誕生日が近づく度に、也映子のセリフがめり込んでくる

んーでも也映子ちゃんみたいなS字っぽいハネ方もかわいい。。。

庄野さん、也映子と理人が言い合ってるときはいなかったのに、エレベーター前の騒ぎでなんだなんだと戻ってきて「あ〜もう面倒臭え」のところ目撃して鼻血出そうになるの本当におもろい

めちゃくちゃ好きだからこそ怖い、深く繋がって傷つけて気まずくなって会えなくなるくらいならそんなのいらないし、人間愛で繋がっていればあの人の未来にずっといられると大泣きする也映子の言葉に泣きすぎて身体中の水分無くなりそう

「G線の傷跡」が消えたのってあくまでも也映子と加瀬理人の間での話なんだもの…

これはわたしの考えだけど、どちらかというと駆けつけてもらう側の状況だった也映子が、自分ではどうしようもないものと闘ってパンクしてしまった人に対して「行ってあげたい」と思える、言えるようになっているのが非常に好きなんです

熱出た也映子のところに連絡なしで来た加瀬理人、この時点で「今じゃない」確定なのに本題入るし、也映子が話の途中で質問したら「ちょっと黙ってて」って言うし、本当におもしれー（9話です）

G線七話、ラスト10分くらいずっと涙止まらないの何とかしてくれ　眞於先生のところに行くべき人が行ったら違う意味が生まれる可能性がある、それでも行った方がいいと背中を押した也映子の本心に涙がドバドバ流れてくる　「身体中の細胞が行かないでって言ってた」って表現にのたうち回ってしまう

G線六話、やっぱとんでもないよ…「誕生日は自分を見ていてくれる人を数えるみたいで嫌」と思う也映子に対する、加瀬理人からのサムワンの日本語訳（と松脂）で鳥肌立つしダバダバ泣く

「いいんじゃね？もう、結婚なんかしなくたって」と、也映子の眼鏡問題で80時間は話せるよ…加瀬理人アンタってやつは…

ちなみに私は、三話の也映子と加瀬理人の居酒屋のシーンがめっっっちゃくちゃ好き

返信先:@snoostarひとりで妄想して キュンキュンしてたわ🤣🤣 ぜったい正解！！(也映子)