「対決」「互換性の王子」「１<ONE >」読みました。

駅南図書館で予約資料「彷徨う者たち」を受領。岡部図書館に「互換性の王子」を返却し、予約資料「うるさいこの音の全部」を受領し、「鼓動」を寄贈。新着書籍コーナーの「ひとつの祖国」と「われは熊楠」を借りた。 pic.twitter.com/RfInvrZowu

雫井脩介氏の『互換性の王子』、気になる。 suirinsha.co.jp/books/detail12…

『互換性の王子』雫井 脩介 志賀英雄は「東京タクト」の社長の娘と結婚し一児・実行（さねゆき）を授かるが、離婚し会社も辞め、自分の会社「シガビオ」を設立。再婚し息子・成功（なりとし）を授かる。成功は英雄の後継者として「シガ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121098… pic.twitter.com/8JUrZJmJZi

はてなブログに投稿しました 互換性の王子 - ダイキチ☆デラックス the ブログ x001it.hatenablog.com/entry/2024/06/… #はてなブログ

#2024年100冊チャレンジ　🐉44 #雫井脩介 #互換性の王子 初めはよくわからない展開だったけど 正義は勝つ！といったところか… pic.twitter.com/DkTIQve5dK

出だしはサスペンス系かと思っていたけれど、読み進めると全然違った。父でもある社長の会社を継ぐのは“成功（なりとし）”か腹違いの兄“実行（さねゆき）”か。チームとして新商品を売り出す様などは何かのスポーツでも見ている気持ちになった。 #互換性の王子 #雫井侑介 #読了 #ジュンコの読んだ本 pic.twitter.com/505USz0rHc

覚書　互換性の王子