人類学と骨 学会も動いています。 『#人類学と骨』 #岩波書店 pic.twitter.com/Yi7QwvN0vY

拙著『人類学と骨』書評紙。 北海道新聞さんはカラーで取り上げてくださり、嬉しいです。評者の松本ますみ先生にも感謝申し上げます。 #人類学 #岩波書店 #松本ますみ先生 pic.twitter.com/UK9enfnTvb

＜書評＞人類学と骨：北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/100841…

拙著『人類学と骨』、そして遺骨問題。 #岩波書店 #文化人類学 #人類学 #遺骨問題

「遺骨問題の放置にこそ、血統に固執する不寛容さに基づく日本の差別意識が見える、とも指摘する。すぐれた文化人類学者による手痛い告発の書でもある」 5/5北海道新聞で、松本ますみさんが楊海英『人類学と骨』（ iwnm.jp/061623 ）をご書評くださいました。☞ hokkaido-np.co.jp/article/100841… pic.twitter.com/Qcx7ZA5URe

研究者に潜む差別意識 [評]松本ますみ（室蘭工大名誉教授） ＜書評＞人類学と骨：北海道新聞デジタル ...『人類学と骨　日本人ルーツ探しの学説史』楊 海英 booklog.jp/users/nyancoma… #booklog

人類学と骨購入すれば良かったな…にせんひゃくえん…💀

拙著の書評です。関係者の方々に感謝申し上げます。 ＜書評＞人類学と骨：北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/100841…

人類学と骨　日本人ルーツ探しの学説史 著者はモンゴル人で日本で人類学を学んだ。人類学で古代を研究する際は骨が分析対象になるが、骨は誰かの死体で腐敗せずに残存した遺物。日本の人類学者はモンゴルで現地ガイドの目を盗んでモンゴル人の墓より頭蓋骨を持ち帰ったそうな。研究者倫理が問われる pic.twitter.com/1dMhfUWKyt

『人類学と骨』。 岩波書店編集部の方々に感謝！ 岩波書店営業部の方々に感謝！ 日本の学界をはじめ、幅広く読まれるようお願いします。日本の学知とモンゴルなど、ユーラシアと連動する歴史が描かれています。 pic.twitter.com/pmaquOXDoo