人魚の眠る家/東野圭吾　#読了 脳死、家族、生と死… 重い内容だけど、さすが東野先生。読みやすく、どんどん進められた。最後の結末はこういう終わり方で良かった。 母の立場だと苦しい気持ちはわかるし、また周囲のその反応もわかるのが辛い。 #読書記録 pic.twitter.com/xj07k34S7l

『人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)』東野 圭吾 脳死に対する価値観と、母親の強さとさまざまななことを考えさせられる作品でした！ 最後まで母親としての強さが見れた! 脳死、現実と思想のすれ違いが面白かった！ #読書メーター bookmeter.com/books/12828764

東野圭吾の作品は人魚の眠る家が印象的だったけど、なんていうか最後の最後に涙が押し出される感覚が……罪を犯してしまった、間違えてしまった人間達の心の叫びが切ない

人魚の眠る家/東野圭吾 子供の脳死と臓器移植を題材にした話。 難しい問題。母親の行動はやり過ぎだと思う。けれど当事者になったときそれを願わないとは断言できない。 最後は希望が持てる終わり方でよかった。 #読了 pic.twitter.com/71eBgdvDg1

『人魚の眠る家』を読みました 体と魂と価値観と愛の物語でした 人工呼吸器をペースメーカーにするのは問題ない 電気信号で身体を動かしてリハビリさせるのは気持ち悪いけど理解はできた 表情を変えるのは生理的に無理だった 命ってなんだろうね 最後の和昌と医師の会話に救いを感じました

とても重いテーマだったけど めちゃくちゃ良かった 様々な価値観、考えさせられる一作 最後は涙止まらなかったです。 #人魚の眠る家 pic.twitter.com/1QmkPllrIi

軽い気持ちで人魚の眠る家見て、途中から怖くなってきたって思たけど最後声出して泣いたわー。東野圭吾と篠原涼子バケモンすぎる天才

「人魚の眠る家」という映画を見ました。事故で脳死した女の子の介護に疲れて、家族が壊れていく話です。タイトルからしてロマンチックな映画かと思いましたが、とても感動的で悲しい話でした。最後のシーンでは、思わず泣けてしまいました。「人魚の眠る家」は、UNEXTなどで見れます。