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ルクアイーレの蔦屋書店でやってた「フェミニズム」ブックフェアで、前から気になってた本見つけた。読了! 「侍女の物語」は初めて知ったけど映画を観てみようかな。 やっぱりセジウィックの「男同士の絆」は読んでみたい。上野千鶴子さんの「半身でかかわる」というフレーズが良い。 pic.twitter.com/cgef2s1dms
「女の子の謎を解く」 自分では気づかなかった視点からジブリ映画やディズニー映画のヒロインについて論じられていて面白く読めた。小説では侍女の物語が気になったので読んでみたい!漫画はよしながふみさんの大奥が気になった。 #読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/AugtY2V0b6
【#マーガレット・アトウッド】#侍女の物語 原著発刊は、1985年。 ディストピア小説。 1990年には #フェイ・ダナウェイ も出演した映画が公開、本書の影響の大きさが窺えます。 単一宗教で縛られたギレアデ共和国。 強制的に侍女とさせられた主人公 #オブフレッド は、、、 utopia-plan.com pic.twitter.com/hrxNcRXUOc
批判します。スティーブン・キングの小説『IT』やマーガレット・アトウッドの『侍女の物語』、映画の「007」「ロード・オブ・ザ・リング」「ゴーストバスターズ」など身近なエンタメを引用しながらジェンダーについて説明する、最適の入門書。
エガーズの翻訳者、吉田恭子さんのイベント 情報量が多く点が線になる驚きの話の連続で面白かった 映画公開中の『王様のためのホログラム』の前作『ザ・サークル』は実感を伴う恐怖小説ですご~く面白かったが、ディストピア小説としてアトウッドが評価したことや、そのアトウッド『侍女の物語』への pic.twitter.com/85OJxjMVL4