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#岸田文雄は二度と国民様の前に出てくるな !! 「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH
2024年9月の光文社古典新訳文庫の新刊です。 ホフマン『ネコのムル君の人生観(上)』(鈴木芳子訳) レイチェル・カーソン『沈黙の春』(渡辺政隆訳) kotensinyaku.jp pic.x.com/susir0elbd
以前は李箱(イサンのモデル)の『翼』を読もうとしたら、絶版の「李箱作品集成」をでかい図書館で借りるか、朝鮮文学の作品集を読むしかなかった。それが光文社古典新訳文庫から昨年「翼 李箱作品集」が出て手軽に読めるようになった。 するとどうだ、今度は『紅楼夢』が入手難度一位に躍り出たのだ… pic.x.com/nykcguunf8
どこぞの国の首相を見習ってほしい。 「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH
光文社古典新訳文庫のホフマンは4冊め。 これまで刊行された書目は以下の通り。 エルンスト・テオドア・アマデウス・ホフマン(1776-1822) kotensinyaku.jp/author_list/au… pic.x.com/xo2wdsoidr
【新刊】『人生は心の持ち方で変えられる? 〈自己啓発文化〉の深層を解く』真鍋厚(光文社新書)時代状況と時代精神に照らしてブームの謎を解くほか、資本主義社会とは切っても切れない自己啓発それ自体の歴史も紐解く。amzn.to/4eoGUxm
「民間企業じゃありえない」日本維新の会 “身内の飲み会”は「1人あたり5000円」案がサラリーマン感情を逆なで!2024.09.20 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH
「あんたはなんのために政治家に?」議員は「働かない」「世間を知らない」【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第17回】2023.09.29 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH
DAIWA HOUSE MY BOOKSHELF📚 現代ショートショートの旗手、 #田丸雅智 さんをお迎えしました! 田丸さんの最新作「白線以外、踏んだらアウト」は 光文社から発売中です📖 kobunsha.com/shelf/book/isb… 坊ちゃん文学賞はこちら! 9/30まで応募受付中です📮 bocchan-shortshort-matsuyama.jp #jwave #sky813 pic.x.com/womvlppx2v
山田重郎著『アッシリア 人類最古の帝国』 ちくま新書 V・シュミル著『SIZE 世界の真実は「大きさ」でわかる』NHK出版 池上彰、入山章栄著『宗教を学べば経営がわかる』 文春新書 東島沙弥佳著『しっぽ学』光文社新書 新庄耕著『地面師たち ファイナル・ベッツ』集英社 も紹介します pic.x.com/xdd0ejqdqb
光文社古典新訳文庫創刊編集長の駒井稔さん@Nemourskomaiが選書する猫町倶楽部の駒井組 10月は東京でオフライン開催します! 📚課題作品: オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』 📚開催日:10月20日(日) 📚会場:EDITION(青山一丁目駅 徒歩4分) 🔰詳細はこちら👇 nekomachi-club.com/events/e6f5b25…
「人呼んで、リカバリ・カバヒコ!」「…………カバだけに」 📚📚📚 公園の古びたカバの遊具、カバヒコ。カバヒコに触れると、治したいところが回復するという。 📚📚📚 ドラマ『深夜食堂』みたいなやさしさに満ちてる。 青山美智子『リカバリー・カバヒコ』(光文社) pic.x.com/cxnggvyb6l
「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/…
いやいやホンマかいな? 事務所協力、企画監修、文藝春秋刊行…これでも本人に許可取ってないのか? 「何も学んでない」萩本欽一『24時間テレビ』ドラマの許可取り「なかった」発言が波紋 思い出される『セクシー田中さん』問題 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/entame/307397/…
大ブームの「完全食」の落とし穴…「一日に粉末2杯だけ」の男性も、医師は「免疫機能」「口内環境」へのリスクも指摘 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/lifemoney/2949… 商品 – ALLUP SHOP allup.co.jp/collections/all コラーゲン、ペプチド由来のタンパク質
中山駅周辺ってそんなに高級か? 天母なら解るけどさ・・・まあ、天母だと逆に日本人目当てになるか。 「庶民の焼き鳥が “貴族の焼き鳥” に」鳥貴族「台湾1号店」なぜか高級百貨店に出店で人人人…Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/lifemoney/3072…
「庶民の焼き鳥が “貴族の焼き鳥” に」鳥貴族「台湾1号店」なぜか高級百貨店に出店で人人人…光速で出てくるビールには大感激 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/lifemoney/3072…
今週の書評です📚✨ 『地面師たち』(集英社) 『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社) 『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』(光文社) 『家族、この不条理な脚本』(大月書店) 季節の変わり目ですので、お体に気をつけてお過ごしください☺️✨ pic.x.com/ejmr7bvgbc
『バッタを倒すぜアフリカで』読了~!面白かった!! 前作以上に、研究パートとフィールドワークを取り巻くよろずパートが鮮やかに記されていて緩急がすごかった 昆虫(学)に詳しくない人・シリーズ未読の方にも興味深く読めると思うのでオススメです! 光文社新書 kobunsha.com/shelf/book/isb…
「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/… #SmartFLASH
撃◯でもすればいい 「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/…
李 人稙 血の涙 (光文社古典新訳文庫) 運命に翻弄された親子の物語。日清戦争で生き別れになった夫、妻、娘。彼らがたどる運命は...⁉️150ページとコンパクト。タイトルの血の涙とあるが、流血ではなく血族の方の「血」。 ☆☆☆ amzn.to/4eaqKYE
ムージルって最高に面白いのにあんまり読んでる人を見ないと思ったら、文庫が岩波で2冊と光文社で1冊、普通の単行本も1992年の著作集以来ほとんど出てないんですね……。 x.com/agaskortur/sta…
稲妻の剣 : 長編時代小説 : 徒目付勘兵衛 5 / 鈴木英治 著 東京 : 光文社, 2024.9 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4334104…
菅総理の時も卒業旅行がアメリカだったので、自民党内で慣例にしているのでしょう。 「とんでもない野郎だ」岸田文雄首相、能登訪問で「頑張りましょう」直後の大雨災害スルーし“卒業旅行”「永久に帰らなくていい」非難轟々 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/sociopolitics/…
ホフマンを読む人間にとって、光文社古典新訳文庫は唯一の希望です。(『ゼラピオン同人集』も是非…) x.com/yakumoizuru/st…
光文社古典新訳文庫のホフマンは4冊め。 これまで刊行された書目は以下の通り。 エルンスト・テオドア・アマデウス・ホフマン(1776-1822) kotensinyaku.jp/author_list/au… pic.x.com/xo2wdsoidr
コレ読んでる 李 人稙 血の涙 (光文社古典新訳文庫) 日清戦争で親子離散になった朝鮮人親子の物語。日本の軍医の家へ向かう少女オンニョン。 抗日ぽいのかと思ったが...どうだか。 amzn.to/3zEpFJn
「さすがに無理ありすぎ」長澤まさみ 新作映画でセーラー服姿の“女子中学生役”を演じるも相次ぐツッコミ | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp/entame/306955/ #SmartFLASH 何だか、観に行きたくなって来た…(^_^;)
【9/11発売!】 「紅きゆめみし (光文社文庫 た 46-3)」 著者:田牧大和(著) 出版社:光文社 発売日:2024年09月11日 amazon.co.jp/dp/4334104185?…
#月が印象的な小説 西村寿行『月を撃つ男』(光文社文庫) 月そのものは出てこないが、主人公が「月を撃ち落とそうとした航空大尉」の子孫という設定。ハードボイルドの巨匠・西村寿行の最後の冒険小説。 bookwalker.jp/series/225068/…
光文社は朝日新聞の下請けなので 炎上マッチポンプですね。 朝日のいつもの手口ですね。 炎上アクセス数稼いでなんぼ。 ↓ 朝日新聞が財務省の犬になった日 amzn.to/3XS93an @amazonから
10/24 (木)19:30 - 21:30 西尾美也×青田麻未「日常から哲学すること、つくりだすこと」『装いは内破する』(左右社)『「ふつうの暮らし」を美学する』(光文社)W刊行記念 本屋B&B bb241024a.peatix.com #s_info
「キッチンつれづれ」アミの会(光文社文庫) キッチンにまつわる様々な人間模様を描いた八人の作家による作品集。力作揃いですが、特に新津きよみさん、松村比呂美さん、矢崎存美さんが好きでした。 pic.x.com/hs6i8drnhc
『落葉』に原書の『青い犬の目』 『悪い時』に『ママ・グランデの葬儀』 『族長の秋』に『エレンディラ』 『十二の遍歴の物語』に同短編集が入ってるとわかった。 今度出る光文社版『悪い時』を買ったら新潮社版の『悪い時』と『族長の秋』の収録作は別の本で全て持ってることになるっぽい。