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返信先:@longlongnostyle埋め切らぬバカは見やすいと思いますよー! 特段、美談でもなく かといってめちゃくちゃ悲惨な差別でもなく😌 実際に長い間、知的障害のある自閉症の義理の息子さんと暮らす加賀まりこさんが演じられたところに こう演技以上の厚みと自然さがあるような気がします💯
アマプラで鑑賞「梅切らぬバカ」77分 2021 加賀まりこさん54年振りの主演映画🎬 自閉症の忠男役の塚地武雅さんの演技が素晴らしい。 重たいテーマですが、コミカルな描写と相まって良い映画です。 短編なのでサクッと観られます。 pic.twitter.com/uscufz6yhM
ドイツ在住の皆さま〜「オンライン日本映画祭 2024」が2024年6月5日よりスタート!ですってよ! 信友直子監督『ぼけますから、よろしくお願いします。』気になってた。加賀まりこさん『梅切らぬバカ』三浦透子さん『そばかす』、『マイ・ブロークン・マリコ』実写『メタモルフォーゼの縁側』もある〜〜
3回目の開催となる「オンライン日本映画祭 2024(JAPANESE FILM FESTIVAL ONLINE 2024)」が2024年6月5日よりスタート! 視聴料は無料(視聴に際してはユーザー登録が必要です。なお、日本からの視聴はできません)。 詳細はコチラ jff.jpf.go.jp/watch/jffonlin…
ビバリー昼ズに浅丘ルリ子さんが出てる。御歳おいくつ?きれいよね。しっかりしてらっしゃる、まだまだ。 私は加賀まりこさんとか浅丘さんとかオードリーヘップバーンとかツンとしたコケティッシュな小悪魔美人が大好き。
返信先:@ShuugoTakasiroおはようございます。 はしたない女性を見ると、幻滅します。折角女性に生まれたのに何故、自らを下げるの?と、所作で良いなと思ったのは、夏木マリさんと加賀まりこさんですね。自身のスタイルがあるのに、スマートでキュートで周りへの配慮が凄いですからね。あんなオンナに成りたいと思いました。
人生の棚卸という文言に惹かれて読んだ婦人公論で、加賀まりこさんと内田有紀さんの対談があり良かった。生きる上で大切にしたいことを再確認した。また、天海祐希さんと3人で仲良しらしく、そんな世代を超えた友人関係に憧れる。田嶋陽子さんのシニアハウスへの引越しエッセイも良かった。いい日だ。
ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~ 』 の配信鑑賞中。リアルタイムで観ていた時を思い出しながら🎶 石原さとみちゃん可愛い😍 衣装も素敵やなあ ゲスト回の一瞬やけど、加賀まりこさんの若い頃を山本舞香ちゃんが演じたのにはなるほど!ってなった Calorie?~朝からエビフライ~ #朝ごはん pic.twitter.com/fiGyLbFKuF
返信先:@ShuugoTakasiroマッチも良いですけどね。 昔、ジッポと革靴で付けるマッチは、持っていました。細いタバコばかり吸っていたので、みんなから変わってると言われました。理想は加賀まりこさん何ですけどね。
だいぶ前に、加賀まりこさんも健康法で鼻うがいを行っていると仰っていた。 仕事柄、スタジオや舞台は埃だらけだから、鼻うがいは必ず行うと... さすが加賀まりこさんと思ったもの... >トレンドに鼻うがい >RP 鼻うがい
途方もない不安を抱える人、塚武雅さん、加賀まりこさんが好きな人、福祉について考えたい人。 是非『梅切らぬバカ』を見てほしい。 見た後は日頃耳馴染みのあるあのアナウンスに励まされるでしょう📢 アマプラはレンタル、ネトフリは無料で見れます。 happinet-phantom.com/umekiranubaka/
1965年明治製菓㈱(現 ㈱明治)が発売した[アルファチョコレート]は高級路線のチョコレートで、ライバルのハイクラウンを同様高級感のあるパッケージと濃厚な味わいが特長でした。雑誌や新聞などに積極的に広告を掲載し、加賀まりこさん出演のCMも放送していた効果もあり人気商品になりました。 pic.twitter.com/piK52LVXin
返信先:@tsubame71ああ!そうだった。そうだった。 銀子ちゃんのお母さん、加賀まりこさんだったよね。映画って記憶の中で、勝手に作り変えちゃうところあるんだなぁ。 改めて、見直したい!
戦後の成長とその裏側に潜む、宿命的な暗さの中にも鮮烈な光を感じる小説。見事な映画化作品で原作と映画を何度か見返して勉強しました。蟹のシーン…子供が見た大人の世界…加賀まりこさんが何と切なく妖艶な事か。#宮本輝 #印象に残った小説
返信先:@Jack_A_Daddy1こんばんは。 宮本輝さんの小説も映画も鮮烈な記憶です。戦後、高度成長期の片隅に生きる人々。。 蟹のシーンはそれはそれはおぞましく。。且つ当時の子供達の行き場の無い苦しみや怒りを思わずにはいられません。 名作であり、決して忘れてはいけませんね。。