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聞了 #小説が生まれる時 #宮本輝 宮本先生の独演会の録音だった。私が一番好きな作家である。 彼の作品を支配するこの世には生と死しかないという悟りや、文革の後、中国女性がブラウスの第一ボタンを開けていることに目を向いた中国旅行の話が面白かった。 宮本輝いいよー pic.twitter.com/4ciov8GDEk
栞目当ての本屋さん🐥💗 レジで「栞もらえますか?」って言うの緊張するね。 絶対貰いたいしね。 売り場に置いてる店舗もあるけど、勝手に貰っちゃう人もおるんかな? #新潮文庫 #住野よる #宮本輝 pic.twitter.com/JajwCwUTOi
まだまだ読中。 読む速度がゆっくりなのもあるけれど、彗星物語は面白い。 家族の成長というのかな。成長じゃないか、知見が広がる言うんかな。 とても好きですね。 #彗星物語 #宮本輝 pic.twitter.com/doa9b2bTFC
『#青が散る』#宮本輝 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_web #藤岡陽子 さんの人生を変えた宮本輝さんの「青が散る」 book.asahi.com/article/150815… @BOOK_asahi_com ドラマ 青が散る #石黒賢 大好き 夫 良太 #椎名燎平 燎平 良太 #ダウン症 #重度の知的障害 x.com/search?q=from%… #HiromiKishida
7/11 足下(そっか)を掘れ、 そこに泉あり 宮本輝 作家 与えられた仕事を コツコツと 地道にやり続けた先に、 自分にしか到達できない泉がある。 「一念、道を拓く」 #税理士法人ぷらす #岐阜市 #女性税理士 #相続税専門 #365人の仕事の教科書 #宮本輝 #作家 pic.twitter.com/9lnuCLtVSC
ベテラン先生の文章の力は凄まじいっ! おもしろい!久しぶりに読書が進む、、進む、、! でも今日は一旦、中断 ロングコートダディさんの単独ライブ『あらコズミック』最優先だから!!! #読書 #宮本輝 pic.twitter.com/PWTMQv27bd
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宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』に出てくる愛本橋を見に。冒頭で主人公がこの橋からのぞむ黒部川扇状地を語るくだりがある。 天気が良ければ海まで見えるのかも。 豊富で激しい水流の黒部川。上流に黒部ダムがある。 #宮本輝 #黒部川 pic.twitter.com/aiX5j2X15h
#錦繍 #宮本輝 #読了 結婚し、一年になる夫婦がある事件をきっかけに離婚。十年後、蔵王のリフトで偶然再会する二人。 そこから、二人の往復書簡が綴られる。恋というより人生の儚さや虚しさを描いてるように感じました。意見が別れるかもですが、私は有馬と由加子の話がドラマチックでトキメキました pic.twitter.com/GPzsMWD8lU
@shinchobunko 【2024年新潮文庫の100冊】 夏の楽しみ♪ 早速ゲットしました! #矢部太郎 #宮本輝 #萩原朔太郎 #森絵都 #キュンタ栞 pic.twitter.com/Krzzds76xk
原作、宮本輝の号泣映画😭 #映画チラシコレクター #宮本輝 #泥の河 x.com/KIDva32hdE5647…
戦争の傷痕が残る大阪の下町で、食堂の息子と廓船に暮らす姉弟との交流の物語で、出演者は全て素晴らしかった。 祭の小遣いをポケットの穴から落とすシーン、ランプのアルコールで蟹を燃やすシーン、曳航される廓船を「きっちゃん」と叫びながら追いかけるラスト…これは泣くぞ😭 pic.twitter.com/q6AVGM54M9
就寝前に #宮本輝 さんの『#長流の畔』を読むことに。再読もようやく第八部まできた。ここからは、クライマックスというか、話としては辛くなる。刊行されたのは2016年6月。当時、関西にいた私は舞台となった場所を訪れた。勿論街並みは変わってしまっていたのだけれど。… pic.twitter.com/6eDCPjn1sZ
カナヘビ発見。茂みの横を通るときカサコソ音がすれば、たいていコイツ。俺が見てるの気づいてるやろ?でも逃げない。微妙な信頼関係で作られた距離感。『春の夢』のキンちゃんのことを思い出す。 #宮本輝 #カナヘビ pic.twitter.com/42svfDtXXI
女と無理心中事件を起こした元夫との再会からの往復書簡 フォロワーさんからすすめられて読みましたが、しみじみ昭和という時代のラブストーリーだと感じました🤗🩷 フォロワーさんが理想だという大阪の女は無知だけど愚鈍なくらい一途で優しくて妻や恋人とは真逆なんですね…… #読了 #錦繍 #宮本輝 pic.twitter.com/HGfTK0Zqy6
#読書 タイトル #骸骨ビルの庭 上下 作者 #宮本輝 『骸骨ビル』に住みついた戦争孤児達とビルのオーナー阿部、阿部の友人茂木の暮らしぶり、人柄、思いを、立ち退き交渉会社の八木沢が、このビルに住み込んで日記形式で語っていく。人間、捨てたもんじゃない。 pic.twitter.com/o6Cj9SuCjv
よき時を思う #宮本輝 #読了 戦争により16歳で夫を亡くした祖母。彼女の90歳の祝賀晩餐会を軸に豊かな人間模様が紡がれる。 建築や料理、伝統美術はやがて『もの』の枠を超えて、人の幸福そのものになるのだという祖母の言葉が印象深い。 過去ではなく、未来に希望の光を託す温かなよき時。 #寝読部 pic.twitter.com/Smt3iw1Crp
#錦繍 #宮本輝 先生 #読了 往復書簡で綴られる静謐な文章。 ある事件を機に別れた夫婦。偶然の再会から手紙のやり取りが始まる。 約一年の時間をかけて過去のやり取りから現在、そして未来へと再生をしていく物語。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/IQSHID7aof
『灯台からの響き』#読了 人との関わりが主軸に描かれる小説を #宮本輝 作品から読みたいと思い、『流転の海シリーズ』と並行して読む。 人生の道標として、行き先を照らす航路標識としての灯台は、いつでも生きる上で味方になってくれるはず。 初老に差し掛かる頃、必ず再度読みたいと思う。 pic.twitter.com/iCNW6h8fad
宮本輝作品では異色の人間の悪や醜さを描いた本作 心の闇に引きずり込まれる感覚に、改めてストーリーテラーだと感じた 病院で時効を迎えた修平の独白 軽井沢の闇の中で人間のもつ狂気に翻弄されていく 善の象徴である貴子の存在は、修平の生きるよすがであり、悪との共存を助長する #読了 #宮本輝 pic.twitter.com/Pi8a1OBSzj
螢川 #宮本輝 #読了 泥の河・螢川を収録。 二作とも舞台は戦後まもない昭和時代。 特に泥の河では、川に住む巨大な鯉を通して交友する少年達の姿が印象的だ。 母の身売りを糧に廃船で生活する少年と食堂を営む両親と暮らす少年。豊かな情景と共に、表裏一体の生と死が静謐な筆致で描かれる。 #寝読部 pic.twitter.com/EneTBgj2N9