山田と米津には、 「お前ら原罪教か！？」 って、カード越しで何回も言った。 たいがい、 正田昭と加賀乙彦のせいじゃん……。 そらぁ、鬼龍院翔のほうが 先に原罪教から自由になるよなぁ。 キリショー先生に筆頭で居たの、 文鮮明だもん……。

そこから、 山田と米津にがっつり影響飛ばしてた クソどもがまた見つかって…… 私はウンザリが極まってる。 正田昭と加賀乙彦！！ もう死ねばいいのに！ 死んでるけど！！！ なんでそこが アイツらにマウント取るの！？ 人権ゴロまで引き連れやがって、 クソどもがよぉ！！！

【古書】加賀乙彦『宣告 上下巻揃』 kosho.or.jp/products/detai… #日本の古本屋 #言事堂

昔読んだ加賀乙彦の『スケーターワルツ』、古書店で見つけて、懐かしくて手に取ってみたら、福永武彦夫人宛の献呈本だった。 pic.twitter.com/hgRA0VZdxn

二次元アイドル沼の原稿やるために図書室来たのに、目についた加賀乙彦と死刑囚の往復書簡集とか白鳥事件網走監獄獄中記とかパラ見したのは誠に良くなかった。

現在では読むことの出来ない遠藤周作の対談集、対談相手がA.デーケン、寺本松野（死生観）奥村一郎、門脇佳吉（日本的霊性とキリスト教）加賀乙彦（小説家・精神科医）など多種多様。遠藤の思想を探るためにも改めて出版してほしい。売れなくても遺る本であると思う。 webmagazin-amor.jp/2023/03/18/tok…

#今日買った本を紹介する 安岡章太郎『質屋の女房』 江藤淳『決定版　夏目漱石』 加賀乙彦『宣告 上下』 加賀乙彦の本がBOOKOFF道頓堀店でたった110円で売っておりました。 江藤淳は23歳でこの本を書いたということを知って、ぶっ倒れそうになりました。 pic.twitter.com/fJ0epiNeFb

加賀乙彦長篇小説全集　第十七巻　雲の都4　幸福の森 加賀 乙彦 一九七〇年秋、小暮悠太が幼い頃から強い思いを寄せていた千束とようやく結ばれる。子どもも生まれ充実した生活を送るなか、新人文学賞に応募し受賞を果たす。それを足がかりに悠太は創作… 6/5 本日発売 amzn.to/3X7hA9l

【新刊速報】本日の新刊です。 『加賀乙彦長篇小説全集　第十七巻　雲の都４　幸福の森 - 加賀 乙彦(著/文) | 作品社』 amazon.co.jp/dp/4861829178?… #新刊 #速報

✨本日発売✨ 加賀乙彦長篇小説全集　第十七巻　雲の都４　幸福の森 #加賀乙彦 #作品社 #新刊 #文学 hanmoto.com/bd/isbn/978486…

【 #日めくりよまにゃ 】 今日は #津村節子さんの #誕生日。 「#愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話」#よまにゃ goo.gl/u28eGv pic.twitter.com/gQhVYHHCuI

#宮内悠介 さんの『#ラウリ・クースクを探して』が第４回加賀乙彦顕彰特別文学賞を受賞されました🎉 先日の高校生直木賞受賞に続く朗報で2冠となります🎊 宮内さん、本当におめでとうございます✨

大庭みな子の小説も、たくさん、読んだが、『がらくた博物館』が一番好きだ。 今は、加賀乙彦も大庭みな子も本屋に並んでいない。図書館に行けばあることはあるわけだが。

加賀乙彦と並んで好きだった作家が、大庭みな子だ。本屋で、古本コーナーで手に取った『がらくた博物館』の最初のページを開いて読んだ1行めから、引き込まれて、買ってしまった。何度も読み返した、非常におもしろかった。文章が大好きだった。あんな文章が書きたいと思ったが、到底、かなわない。

加賀乙彦の小説で、長期拘留されている受刑者の拘禁症状というものを知った。加賀乙彦を知ったきっかけは朝日新聞に連載されていた『湿原』で、無実の罪で爆破事件の犯人として死刑を宣告される人が主人公だ。学生運動の描写もあった。

加賀乙彦は、本人が医者で、死刑囚の診察をしていたので、その体験をもとにした小説で有名だが、その他にも、多くの長編小説があり、どれも、好きで、よく、読んだ。

昔、読んだ、加賀乙彦の小説『小暗い森』も、そんなふうに、戦前を描いていた。小学生が主人公だが、だんだん、甘いお菓子などはなくなっていく。

図書館の返却ラックに加賀乙彦の「永遠の都」が並んでいて、3巻まで借りてきた。平日の夜のお楽しみ用。本とお菓子があったらなんとかなる。ぬいもいるし。

加賀乙彦『宣告』を読み始めた。「かがおつひこ」じゃなくて「かがおとひこ」って読むのね…恥かいてもうた

返信先:@chocolatechnica高校生直木賞に続いて、おめでとうございます。 加賀乙彦というと、小川国夫と辻邦生で三羽ガラスと言われた作家ですね。 『帰らざる夏』でしたっけ。 加賀乙彦賞…なるほど、しっくりします。

『ラウリ・クースクを探して』で第四回加賀乙彦顕彰特別文学賞を受賞することができました！ 関係者の皆様、どうもありがとうございます。

「第四回加賀乙彦顕彰特別文学賞」の選考会が2024年5月に行なわれ、選考の結果、宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』が受賞作に決定いたしました。 選考委員は、三田誠広（選考委員長）、藤沢周、岳真也の各氏が務めました。宮内さま、誠におめでとうございます。

【6/2 #裏切りの日】 加賀乙彦著『新装版　高山右近』 本能寺の変と明智討伐。禁教令を布く秀吉への高槻城開城。前田家に身を寄せた後、家康からの国外追放。戦国の歴史に〈清廉にして智の人〉として刻まれるキリシタン大名の生涯と信仰を著者渾身の筆致で描く。 pic.twitter.com/aEAWoDEdtu

返信先:@kazukazu881他1人松本智津夫の時は、弁護側の精神科医の加賀乙彦さんが、重度の拘禁反応で責任能力なしという診断してましたけどね。

返信先:@yuzukihitoshi3ヶ月は猶予があるんだから ある程度の緊張感は必要かもだけど 加賀乙彦を読め （冗談です）

特殊な閉鎖空間の物語といふのはやはり面白くて、ハリー・ポッターシリーズの面白さもそこに大きく起因すると思ふのだが、加賀乙彦『宣告』『帰らざる夏』もそれに通ずるものがある。といふか『帰らざる夏』が現在絶版なのは日本人にとつての損失ではないか。

陸軍幼年學校の在學中に敗戰を迎へ、戰後は東京拘置所で醫官となつて死刑囚と交流し、それぞれ『帰らざる夏』『宣告』といふ、重厚な作品として昇華させた加賀乙彦。こんなに凄い人が昨年まで生きてゐたとは。

昨日、加賀乙彦『帰らざる夏』を讀了した。流石に作者本人が陸軍幼年學校にゐただけあつて、特殊なこの世界の描写が眞に迫つてをり、非常に興味深く讀めた。同じく拘置所醫官としての經驗を活かした『宣告』と竝ぶ傑作であると思ふ。しかし、十六歳と十八歳でこれだけの覺悟を決めて自刃とは、切ない。

返信先:@x__okそれを待っているのかもしれませんね。 麻原の時も、検察側の精神科医は「責任能力あり」、 弁護側の精神科医の加賀乙彦氏は、「重度の拘禁反応で責任能力なし。なんでお前はそれが断言できるのかと言われたら、私は拘置所の精神科医だった。拘置所の精神科医の仕事は詐病を見抜くことだった」

【最大50％還元】Kindle本 ポイントキャンペーン ※5/30 23:59まで P+D BOOKS　フランドルの冬 加賀乙彦 ￥990 獲得ポイント:495pt (50%) amazon.co.jp/dp/B07TW5RWQJ?… 2024/05/29

返信先:@yuzukihitoshi思うのだが、何もない時ほど時間が早く過ぎてゆくから、何か得るものがあれば、見つかればかなり満たされる なかなかそういうのはないがなぁ 例えば加賀乙彦の宣告を読んでみるような使い方をしたけれど、それが正しかったかはよくわからない まあそんなものだ 加賀乙彦は （なんの話だっけ⁈）

蛍火艶夜、特攻だからbl不謹慎という奴いるのか…ちゃんと調べれば軍関連はその手の話の証言は結構あるんだけどな 阿川弘之氏、加賀乙彦氏など元軍人の作家さんとかも手記で書いている

返信先:@IkawaMototaka加賀乙彦さんの小説で、刑務所内でも在日特権があることを初めて知りました。

返信先:@onbensecond加賀乙彦先生の「湿原」…学生運動を背景にテロ事件の冤罪被害者となってしまった中年男と女子大学生との恋愛小説… 弁護士先生には是非お読みいただきたい作品です…

目玉で見ただけの文章が優れたものかどうかはまた別の問題だけど、体験の価値はあるかも。他はつまらない文章もあったけど。加賀乙彦はやっぱり第三者目線で書かれてるハードボイルドみたいに傍観を定められてる感がする。ここには入ってこられませんよという見えない膜がある。

👉三年前の今日５月25日が発売日だった本 加賀乙彦長篇小説全集　第六巻　錨のない船 加賀乙彦(著/文) 発行：作品社 hanmoto.com/bd/isbn/978486… pic.twitter.com/hKbG5p7UVK

笹まくら＃読了 昭和の小説は実家にたくさんあった。丸谷才一、加賀乙彦、辻邦生、大庭みな子…どれも子どもの時分に読んだきり、大江や安部公房以外、三島から村上春樹の間は、ごそっと抜けている。戦後の空気を纏う小説は、もはや古典なのかしら。

光は闇に 生は死の中にこそ あるものなれ 飛翔せる夕方のタカの 虚空にこそ 輝ける如くに ー『 エアの創造』ー ↑これに独断的に個人的に最も同調する世界観は　#加賀乙彦　#宣告　作品内死刑囚　楠本タケオが到達した神概念であり死生観であり世界観である。宣告はガチで面白いので おすすめです🤭

精神科医は変わり者が多く、モノを書きがち。小田晋、箒木蓬生、なだいなだ、北杜夫とか。加賀乙彦もそうだというが未読。春日武彦はなかでも変わってて、自白剤を用いた面接が療法としてあるのだが、「俺得意なんだよ」と書いていた。そこ自慢するとこ？とゆーか笑