#季語 「落し文」オトシブミ科の昆虫の総称。初夏、櫟、楢、楡、などの広葉樹の葉を筒状に巻いてその中に産卵し地上に落す。この筒状の葉を落し文に見立てた。 音立てて落ちてみどりや落し文　原石鼎

ムシトリナデシコが咲き始めました！上総の野山に咲いてた私の原風景♪ まことちさき花の草にも夏の蝶 by原石鼎 #俳句 #kigo #戦争反対 #憲法9条を守ろう #お花畑で何がわるい pic.twitter.com/0qfSL9EPQk

返信先:@gogatsu_fumiお誕生日おめでとうございます🎂🍾🎉✨ ふみさん、大好きです😊 私からは 初夏や蝶に目やれば近き山 原石鼎 どうぞ、ますます充実した１年となりますように🦋 こちらこそよろしくお願い致します！

秋風や模様の違う皿二つ 師匠が時折り口にしていた。 原石鼎だったんですね

『日々遊吟』R6：05：08 　　　　原石鼎旧居 草庵は二タ間すこしや風五月　　日月 pic.twitter.com/EfB3i3zEUA

2024.05.07 おはようございます🙋 『袷着て　ほのかに恋し 　　　　　　　古人の句』 　　　　　　　　　原石鼎 ☆袷→あわせ pic.twitter.com/QfRwhS60q4

【候の季語492+3237】麦笛（むぎぶえ：生活○） ◇麦笛を吹く子に雲の美しき（原石鼎・花影） #pephaiku #候刻み 旧3月28日（十九候/蛙始鳴）

岩戸川〜野川歳時記。イバラ、シャガ。 野茨や日焼けて細き子等が脛（原石鼎） 立夏、こどもの日。 イバラはあっても花はほとんど落ちていて、シャガもあまり残っていない。今年の春は季節はずれの夏日が多かったせいか、一気に景色が変わった感がある。いつもの緑道もすでに軽くジャングルである。 pic.twitter.com/bP5BLeYfhM

花鳥賊の腹ぬくためや女の手／原石鼎『花影』改造社1937） 昨日、勉強会で出てきた俳句。俳句にイカ出てくるの珍しいような気がする（私が知らないだけ）短歌は割とイカ出てきますよね。髙良真実さんの「イカの短歌」note.com/nukimidaru/n/n… 読んでニコニコしていたのを思い出しました。

ほのぼのと　降る雨にこそ　初若葉 原石鼎（せきてい） この季節の若葉の緑が大好きです。 「緑」の一言で括れない多彩な濃淡。 最初は頼りなく薄い緑が、雨を受け陽の光を受けて段々と濃くなって、緑の濃淡が文字通り「緑一色」となる頃、蒸し暑い夏の到来です。 pic.twitter.com/u4LKWISYiD

音立てて落ちてみどりや落し文/原石鼎 #俳句 「落し文」俳句では夏の季語ですね。ネーミングセンスが光っています。こんなに何個も揃えてあるのは写真でも初めて見ました。たしかに手紙のように開けたくなります。暦の上ではあと５日で夏です。

返信先:@nori7290ko😊こんにちは。私の場合、ワンコもニャンコも良い奴らでした。 高々と蝶こゆる谷の深さかな 　　原石鼎 良い一日を😊

原石鼎もちゃんと読まなきゃだな。

俳句ポスト中級【囀】並選 球体の囀泛ぶ古き森 今月も並の囀。ありがたし。最近は原石鼎から学ぶこと多し。吉野の花。扉の写真の原石鼎が夢かわゆし。座敷で尺八を吹く姿。この斜め上感が石鼎らしくて実に良き。あゝ自分の退屈さが嫌になる。寝る。そして忘れる。

（中略）部には 芋の露連山影を正しうす　飯田蛇笏 頂上や殊に野菊の吹かれ居り　原石鼎 霜つよし蓮華とひらく八ヶ獄　前田普羅 痩馬のあはれ機嫌や秋高し　村上鬼城 かたまつて薄き光の菫かな　渡辺水巴 の五句が入ります。

門の花　 　静かに白し　 　　花曇 　原石鼎 1曲 JAM Project 「其れは穢れなき修羅の涙」 『牙狼＜GARO＞ ハガネを継ぐ者』OP 牙狼女優 #及川奈央 様生誕日 youtu.be/7hJLzrNkDHo?si… @YouTube 皆様ご機嫌良う🍀 日曜ですが生憎の雨☔ 皆様良き日のお迎えを🌸 pic.twitter.com/mzJMGi5t4H

短歌の輪郭――現代にとって短歌とは何か――（小池光） 短歌十二首（釈迢空・山崎方代・塚本邦雄・馬場あき子・栗木京子・穂村弘） 『桐の花』の言葉（俵万智） 俳句十二句（村上鬼城・河東碧梧桐・尾崎放哉・原石鼎・杉田久女・芥川龍之介・高野素十・後藤夜半・川端茅舎・中村汀女・篠原鳳作・高屋窓秋