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和田博文編『森の文学館 ─緑の記憶の物語』(ちくま文庫) 湿り気と静寂と豊かな恵みが満ちる森は、日常を超える別世界への通路だ。宮崎駿、古井由吉、佐藤さとる、倉本聰、稲葉真弓、多和田葉子…森という魅惑のトポスで生まれた珠玉の37編がこの1冊に。2020年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+864 pic.twitter.com/yQD8OoQBEP
#今読んでいる本 『この道』 『鐘の渡り』古井由吉 『この道』は今年2周目。 2月の読書会前に読んだが、体調不良のため今月に延期。 今月の古井由吉は『鐘の渡り』。 初出 新潮 2012-2013年 単行本 新潮社 2014年 pic.twitter.com/vCYRlWE0ya
前田速夫「場所は記憶する——私たちは今どこに居て、どこへ往くのか」第12回 インタールード① 地勢の囁き をアップしました。art-access.jp/comunity/38/12…… #場所は記憶する #堀田善衛 #古井由吉 #前田速夫 #文学 pic.twitter.com/s5MdMa91Rc
🟥入荷🟥 【改訂新版 楽天の日々(草思社文庫)】古井由吉(著) 恐怖が実相であり、 平穏は有難い仮象にすぎない。 何も変わりはしない。 日本文学界の巨星が遺した晩年のエッセイを集成。多様なモチーフを端正かつ官能に満ちた文章で綴る。(単行本未収録作も文庫版増補) shop.chic-sale.com/?pid=180672487 pic.twitter.com/ZyO4tykACT
ベーダ・アレマン『リルケ 時間と形象』山本定祐・訳、国文社、1977 これはすばらしい本。古井由吉訳の『ドゥイノの悲歌』とかを読むより先にこっち読んだ方がいいと個人的には思います。 pic.twitter.com/KiH3E1DtQw
小説は一般的にほとんど読まない方で、文学には疎すぎるし、まず文学すら理解不能なのだけど、ふと気になって手に取った。 古井由吉氏か… フランツ・カフカや夏目漱石に影響を受けたとされるが、影響とはどのようなものなのか?気になる。 pic.twitter.com/EsTYDAOR6V
「古井由吉 作品」(河出書房新社)全7巻セット入荷しています。 全巻函、帯(傷みあり)、月報つき。月報には吉本隆明、中上健次、大江健三郎、開高健ら寄稿。 装画は李禹煥。 #yoms入荷 pic.twitter.com/CooBXGYc7h
x.gd/wZ25S ドゥイノ・エレギー 第3歌 vww24 ライナー・マリア・リルケ 古井由吉 訳 平出隆 改行 『詩への小路』で古井由吉があえて行なった「悲歌」の散文形への翻訳に対して、諒諾を得て施す改行作業。詩と散文の二項問題をめぐって深い対話を交わした小説家と詩人による協働。 pic.twitter.com/HM0iEQe6cg
x.gd/bAnM3 ドゥイノ・エレギー 第2歌 vww23 ライナー・マリア・リルケ 古井由吉 訳 平出隆 改行 『詩への小路』で古井由吉があえて行なった「悲歌」の散文形への翻訳に対して、諒諾を得て施す改行作業。詩と散文の二項問題をめぐって深い対話を交わした小説家と詩人による協働。 pic.twitter.com/3MuYhXik5v
x.gd/qYtd8 ドゥイノ・エレギー 第1歌 vww22 ライナー・マリア・リルケ 古井由吉 訳 平出隆 改行 『詩への小路』で古井由吉があえて行なった「悲歌」の散文形への翻訳に対して、諒諾を得て施す改行作業。詩と散文の二項問題をめぐって深い対話を交わした小説家と詩人による協働。 pic.twitter.com/MyeEYmJvhy
前田速夫「場所は記憶する——私たちは今どこに居て、どこへ往くのか」第11回〈第四章 部屋の中〉2 森茉莉『甘い蜜の部屋』/吉行淳之介『暗室』/古井由吉『栖』をアップしました。art-access.jp/comunity/38/11…… #場所は記憶する #森茉莉 #吉行淳之介 #古井由吉 #前田速夫 #文学 pic.twitter.com/RBBSILkfMh
x.gd/Ja0wy 降るものと生るもの vww18 平出隆+秋葉直哉(聞き手) 若い読書家・秋葉直哉による平出隆の初期をめぐるインタビュー。1960年代までは北九州市を背景にした書店や映画館の体験。70年代は加納光於や長谷川郁夫、菊地信義や古井由吉との出会いに触れ、造本の主題が語られる。 pic.twitter.com/zTE2utezZd
古井由吉の処女作「木曜日に」を読みました。 > それは木目だった。山の風雨に曝されて灰色になった板戸の木目だった。私はその戸をいましがた、まだ朝日の届かない森の中で閉じたところだった。そして、なぜかそれをまじまじと眺めている。と、木目が動きはじめた。 で始まるシーンの描写やばい pic.twitter.com/c5l91oqMeg
作家・古井由吉の著書、『こんな日もあるー競馬徒然草』。 氏は永年「馬事公苑」(東京世田谷)に隣接するところに住んでいた。 今日は「皐月賞」、JRA・クラッシクレースが幕を開けました。 "Good Luck"を、そして”無事名馬”を。 pic.twitter.com/EjuFq8rgut
ポケットマスターピース『フローベール』 『ボヴァリー夫人』よりも、『十一月』という作品の散文ぐあいが気になって、折にふれ読みかえすのでした。 書き手、語り手、そして「もう一人の語り手」の塩梅がトリッキーで、描写文は美しく、21歳で書いたと思えない、老成している、古井由吉感 pic.twitter.com/EjJimiRgo9
最近、島田雅彦さんブームが来てる。 が、久しぶりに某所で河出から出てる古井由吉の自選集の保坂さんが月報書いてる6を手に入れたのでそっちにシフトするかもしれない。。 pic.twitter.com/NldLS6RAsk
#読了 『ゆらぐ玉の緒』古井由吉 私自身こそ、飜訳でなくても、書きながら読み、読みながら書く者であり、節々で自身半解の文に立ちつくし、よろけかかるままに前へ踏み出す。p194「その日暮らし」 自身の在り方をさり気なく。 表題作が特に秀逸。 沢山読んだ者にしか到達できない作品。 pic.twitter.com/0YO6jdLOEG
返信先:@earlybirdmeisei上記「共同討議」で『めぐり逢い』に出てくる「ドイツ猫の教師」が古井由吉氏ではないかという議論がありましたが、松原団地の川向こうの学校は獨協大学であり、ドイツ文学者でもある古井氏は立教大学であること、「ドイツ猫の教師」とは小学校のPTAで知り合ったとあることなどから別人と思われます。 pic.twitter.com/XvTxhoNJsS
『ドゥイノの悲歌』第一の悲歌冒頭。手塚富雄訳と古井由吉訳とで意味が反対に取れる。 われわれが、かろうじてそれに堪え、 嘆賞の声をあげるのも、それは美がわれわれを微塵にくだくことを とるに足らぬこととしているからだ。(1:5-7, 手塚富雄訳) pic.twitter.com/nz3IpIDVVQ
現代作家自己ベストセレクション #読了 無意識の深淵意識の浮遊をテーマにしたという10作品 まろやかな可笑しみと凄味を感じさせられる 多和田葉子、小川洋子、古井由吉、山田詠美ー何れも捉えどころの無い感情と死のイメージが交差する 確かに深淵と浮遊、リアルか幻想か知れないものを鮮烈に pic.twitter.com/kxg6PFsYAi
伊坂幸太郎編『小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇』 編者が選んだ最強に面白い小説10編。伊坂幸太郎はこういう作品で出来ているのかと思うと興味深い。特に泡坂妻夫の「煙の殺意」が好み。古井由吉の「先導獣の話」は内容は分からないなりに、都会の冷淡さと集団のざわめきは分かる気がする。#読了 pic.twitter.com/q7pLoj4nQn
後藤明生単行本未収録記事を紹介。黒井千次、高橋三千綱、古井由吉、矢代静一の参加した「草野球、プロ野球を評す」、「中央公論」79年2月。江川卓が巨人に入るとか入らないとかの渦中の座談で収録後に進展があったらしく、球界は幼稚で未熟とかリベラリズムが崩れるとか憤っているコメントが面白い。 pic.twitter.com/0pxOiRPSKK
《無事。この二文字を日々書き留めるだけで、立派な日記になるのだろう。なまじの記述があるよりはそのほうが、後から読んで、その間の記憶と照らし合わせて、はるかに起伏や曲折が感じられる》古井由吉『仮往生伝試文』(講談社文芸文庫)、p.73。 pic.twitter.com/hnpIFqydqA
石川淳『文林通言』 真性のアナーキストにして精神の巨人・石川淳による、1969-71年の「勝手気まま」な文芸時評。めくるめく当時の文芸的世相に思いを巡らせつつ、面白く読んだ。古井由吉、金井美恵子の登場に、三島の自裁――雅にして俗、自在なる石川の眼が、時代の有象無象を穏やかに鋭く射抜く。 pic.twitter.com/ZLp9RtCddU
汝の隣人/後藤明生/後藤明生 (古井由吉)プラトンの、対話の中に二重三重に対話をはめこむ、伝聞に伝聞を重ねてソクラテスという人物に至るその手法に、後藤氏は作家として強い関心を抱く。ソクラテスを伝聞の空間へ遠ざけることによってソクラテスの死後の時間を消した。時間を空間に(後略) pic.twitter.com/e2nHqnJgNQ
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