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実は、作画の三国さんは塩尻市の方なんです♪ 三国さんコメント「この度、貴重な機会をいただき、吉田修一さんの小説『国宝』をコミカライズさせて頂いております。ぜひ漫画版『国宝』も楽しんで頂けば幸いです。精一杯頑張りますので、応援よろしくお願い致します!」 #塩尻市 #映画化
5/2発売 週刊ビッグコミックスピリッツ2024年23号より 連載開始です🙇♀️ 『国宝』 原作/吉田修一(よしだ しゅういち) 作画/三国史明(みくに ふみあき) 吉田修一さんの小説『国宝』青春篇・花道篇(朝日文庫刊)をコミカライズ。 漫画版『国宝』でも喜久雄たちの活躍を楽しんで頂ければ幸いです!!
吉田修一『湖の女たち』を読んでいると、名前は出さないものの、LGBT を生産性のない人たちと呼んだ与党議員についての言及がある。安堂ホセ『迷彩色の男』にも、匿名だけど、生産性のない人たちと呼んだ議員として同じような表現が出てきた。杉田水脈は文学では完全に悪名高い存在だ。
【🎬#映画com映画評論】 「湖の女たち」 大森立嗣が監督・脚本を手がけ、作家・吉田修一の同名小説を映画化したヒューマンミステリー。 📽️吉田修一の小説がつなぐ昭和平成の闇たち。大森立嗣監督が映し出すのは“日本人の自画像”か(高森郁哉) @womeninthelakes #湖の女たち ▼全文はこちら
「湖の女たち」観てきた。吉田修一の原作は映画化されると知らずに二週間前ぐらいに読んだ。原作も部分的描写は面白いけど、物語はまとまりが薄い。映画もほぼ原作そのままでまとまりがないかなあ。松本まりかは頑張っているが、「北京原人」の片岡礼子なみに無駄だった気が
江國香織、よしもとばなな、かなり読んだはずなのに、今本棚を見たらほとんどない。売っ払ってしまったか。研究室に置いてあるんだか。川上弘美と吉田修一宮本輝はある。絲山秋子はたくさんある。村上春樹は何回も売ってしまって何回も買い直したので、今本棚にちゃんとある。
ちなみ李相日監督は吉田修一原作の悪人、怒りでハマった。 この間5月公開の吉田修一原作の湖の女たちは別の監督が撮った作品で観に行ったけど 原作をそのまま描写として映像化した感じ 何が結局伝えたいの?と少し思ってしまった 1つ1つのシーンはいいけど 考える、受け取る力が私にないのか
湖の女たち を鑑賞。 詰め込み過ぎで、散漫で、陳腐。たぶん今年のワーストになる。なんでこんな企画通った?と確認したら吉田修一原作で立派な経歴の監督なのか…。とはいえ、って思うが。 興収見込めると思えないが、なんかゲージツ的な賞が取れると踏んだのかな。意味も意図もわからんじゃった
吉田修一「国宝」に続き、真藤順丈「宝島」も映画化と聞いてびっくりした! どちらも熱狂的な思いで読んだ小説です。どちらも映像化は難しいと思っていたし、とくに「宝島」は無理だと思っていた。いやー、がんばってほしいです。
昨夜、吉田修一の『パレード』読了!卓越された5人の人物描写に感服。これは再読しなければ、真の怖さは味わえないかも! 今から吉川英梨の『雨に消えた向日葵』をたっぷり堪能したいと思います。初作家さんだけれども、もう引き込まれちゃって寝不足!結末が楽しみ😊 今日も良き一日を〜!💓 pic.twitter.com/59D1EPh2mz
『湖の女たち』 作:吉田修一 湖畔の介護施設で寝たきりの男性が殺され、介護施設で働く女性と取り調べを担当した刑事が歪な男女関係を築き… こういうインモラルな話をどう楽しめばいいかまだ分かってない…🤔💭 例えるならメッセージ性の薄い「正欲」って感じの話だったな〜 #てぃん読書 #読了 pic.twitter.com/0he9SVU5kk
吉田修一 罪名、一万年愛す 5月22日(50) 便箋にはこう書かれていた。 「一万年愛すは、私の過去に置いてある。」 やっぱり宝石はあるんじゃないか? でもどこに? 親父がこんな手の込んだことをするか? 口々に喋りだす一同。 ここで「一万年愛す」が登場。 挿絵が7と微妙に違いました。 pic.twitter.com/x1CY8CBWOW
今日は本を買ってきました。 積読にならないよう読んでいきたい! 吉田修一『湖の女たち』 ラテン語さん『世界はラテン語でできている』 『怪獣8号sideB』1巻 内田樹『街場の米中論』 井上新八『続ける思考』 鈴木祐『最強のコミュ力のつくりかた』 pic.twitter.com/DQor0cIRCm
「湖の女たち」のチケ買う時に隣の券売機の若いカップルが「どれにする?」「これは?あ、字幕だダメだ」「湖の女たち?福士蒼汰なんだ~じゃあこれにするか」って言ってて「おい!やめろやめろ!原作吉田修一×松本まりかの映画なんてヤバイ気配しかないぞ!観るな!」って心配(ワクワク)してたら ↓ pic.twitter.com/dnOZ0qpY2K
返信先:@cinemarest1103吉田修一さん原作の映画化はたくさんありますが、今作も予告からゾクゾクするような世界観、これは大森監督の人間の性を重要なテーマでたくさん作品を作ってきた監督だけに期待大です。
#国宝 #ビッコミ bigcomics.jp/episodes/eac07… 第3話。俊介と徳次が登場!左が徳次。この顔の俳優に見覚えありませんか?実写が誰なのか話題沸騰中♨️ 🎊2025年実写映画公開!原作は芥川賞作家の吉田修一、監督は『悪人』『フラガール』『流浪の月』の李相日、主演は吉沢亮、ライバル役に横浜流星。要☑️😉
吉田修一「パレード」再読。11年ぶりに読んだ。やっぱスゲー。衝撃とVHSの中身だけ覚えてけど、そもそもこんな軽妙な吉田修一だったんかと驚く。 件の衝撃については、唐突という話がありますが、みな、納得できる理由を求めすぎている、と思いますよ。
吉田修一の原作が、実際の幾つかの事件を元にしているそうで特に刑事の自白強要場面はリアル。また福士蒼汰と松本まりかの異常な関係も見応えがあった。 先日のミッシングでは石原さとみの異常なまでの役の憑依に驚いたが、この映画は総合力で今年指折りのショッキングな邦画だった。
【独占】原作者・吉田修一が日本一大きい湖“琵琶湖”をロケーションに選んだ理由とは メイキング写真も公開 映画『湖の女たち』(otocoto) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/78b8f…
映画館移動&『湖の女たち』入場完了。 『MOTHER マザー』や『星の子』の大森立嗣監督最新作。 吉田修一の同名小説を福士蒼汰、松本まりか主演で映画化。 大森監督作品も毎作観てるので、今作も楽しみ。 では、行ってきます。 pic.twitter.com/AIjDA0SBlA
吉田修一の小説『国宝』映画化 - 吉沢亮が見果てぬ夢を追い求める歌舞伎役者に、ライバル役を横浜流星 fashion-press.net/news/115906 @fashionpressnetより
吉田修一さんからのお手紙に「福士蒼汰さんが持つ野生的な官能」という表現があったけれど、今までは官能の部分をあえて封印してきたようにすら思える作品選びだったと思うし、今回その扉を開けたことでその後の作品も含めて「色気」というワードが似合う俳優さんの1人になった。 #福士蒼汰
原作の圭介は汗がにおってくるような描写があったり、獣の雄のようなイメージなのだけど、映画の圭介が何日も家に帰れずヨレヨレになってもどこか上品で清潔感を失わないのは中の人の持つ品格と合わさっているからだなと思わされる。怖いけど惹きつけられる魅力の要因のひとつ。 #湖の女たち #福士蒼汰
「ミッシング」とか「ありふれた教室」とか、社会性も鮮明だし、力のこもった作品だとは思うが、ミステリ映画ファンの歪んだ目線で見ると、どうしてもひと味足りない。その点、吉田修一原作の「湖の女たち」はいい。松本まりか、福士蒼汰、浅野忠信の素晴らしさに加え、物語もしっかり帰結。これぞ、心…
監督・脚本/大森立嗣、原作/吉田修一、プロデューサー、吉村知己、和田大輔、撮影/辻 智彦、照明/大久保礼司、録音/吉田憲義、美術/大原清季、裝飾/遠藤善人、衣装/纐纈春樹、ヘアメイク/豊川京子、編集/早野 亮、音楽/世武裕子、助監督/小南敏也ほか。