朝です。おはようございます😃 本日も雨☔️そして寒いです 吉野朔実先生💕 「いつか緑の花束に」 作品集です。この中に「みどりいろの猫」という作品があります💚普通に考えたらそんな色の猫はいないでしょうが、主人公には、そう見えるのですね。幼い頃の罪悪感…緑色で表すとは非凡だ💚🤔 pic.twitter.com/NG2Uwuoxr2

それはそうと自分の好きなものを嗜んでる人にはガードが緩くなりませんか僕がちょろいだけですかメイドインアビスとかジョジョとか進撃とか鬼滅とか動物のお医者さんとか伊坂幸太郎とか吉野朔実とかパオロ・マッツァリーノとか弐瓶勉とか京極夏彦とか物語シリーズとか岡本倫とかワールドトリガーとかチ

厨二病の頃に吉田秋生惣領冬実桂正和を読み漁り、成人してから吉野朔実に感銘を受け訃報を機に和田慎二作品読んだら沼だった、ある意味間違いだらけの漫画沼を歩んで参りました

ずいぶん時間たってから、字を間違えてたことに気づく！ 吉野朔実　著　！！

この本を見つける前からマンガは読んでいたのに、吉野朔実にハマったキッカケは文庫だと思う。あとから、本の雑誌社版を探しまくった（で、悔しい思いをした）。 #吉野朔実 pic.twitter.com/R7nPyAmpjy

好きなものが一緒より嫌いなものが一緒の方が良い気がした って吉野朔実の漫画でもあったね 瞳子だな

「少年は荒野をめざす」 なぜかガッツリハマってしまった吉野朔実先生の作品 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/vUOxcwkt67

花が 降って 来る 花はスカートのようで リボンのようで 香りが強くて　息がたえる あの中に　埋もれているのは私 花を 降らせているのも　私 （吉野朔実　少年は荒野をめざす）

吉野朔実 いたいけな瞳　少年は荒野を目指すの方が有名かなでも入ってないぽいな #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/y7lx5iMgXJ

返信先:@ragurika読みたいと思いつつ読まないまま大人になってしまいました。 吉野朔実先生、懐かしくていま調べてみたら数年前にお亡くなりになられていたのですね。まだお若いのに……。残念です。 作品に縁はありませんでしたが、絵が好きでした。

#この漫画知っている人で100いいね 月下の一群 吉野朔実 pic.twitter.com/AdVVLsiao6

吉野朔実『いたいけな瞳』『僕だけが知っている』 #この漫画知っている人で100いいね

この漫画知っている人で100いいねタグのツイート見てたらいろいろ懐かしい作品のタイトルがありますね そういえば少年は荒野をめざすっていうマンガも好きだったなあって思い出したり 作者の吉野朔実先生も50代で亡くなっているんですよね

#この漫画知っている人で100いいね いたいけな瞳　吉野朔実

もちろん幼少期に吉野朔実を通っている

吉野朔実『少年は荒野をめざす』繊細な少年少女のうつろいゆくさまを描いているが、なんだか同時に妙にふてぶてしくツラの皮が厚く、ひねたロマンチシズムと若干の衒学趣味がふしぎなテンポをつくりだしている。自分はけっきょく自分でしかないのだ、と喝破するまでの道草だらけの巡礼行。おもろかった

吉野朔実の良さがわかったっつーより犬の良さがわかったことで犬が出てくる吉野朔実作品の解像度が上がった　恋愛とか妊娠がテーマだと途端にわかんなくなる

こんな夜中にいきなり吉野朔実作品の良さが理解できてしまい

吉野朔実先生が最後に観た映画と挙げられていた　スポットライト　最後のスクープ　図書館にあったので、映画と原作ルポリクエストしたら、同時に観てから、読んだ。 これは現実にあった事件で、映画と原作読んで良かった。 カトリック教会を揺るがす事件。

ポールオースターはムーンパレスを遠い昔に読んだきりなんだけど、吉野朔実先生をとっても思い出す

ポール・オースターの『リヴァイアサン』も、吉野朔実の『瞳子』でドッペルゲンガーが読んでた『幽霊たち』も、自分にとって不滅の財産です

ポール・オースターの「幽霊たち」は吉野朔実先生の「瞳子」に印象的に出てきて、薄い文庫なのですぐ買ったけどいまだに読み終えてない　多分探せばあるので読もう…これがきっかけなのは申し訳ないけど…

吉野朔実の書評まとめ？エッセイ？本（凶器レベルの分厚さ）読んでたらこんな時間 テルマエロマエの感想が私と同じなんよw妙に感動したwww

ポール・オースター『幽霊たち』は、故・吉野朔実さん『瞳子』、玉越博幸先生『BOYS BE...』、押井守監督『迷宮物件 FILE538』、でそれぞれ三者三様に料理されていてどの話も名エピソード。

ポール・オースターといえば、吉野朔実さん。「吉野朔実劇場」でよく取り上げられていた印象。

オースター、吉野朔実の漫画に出てきた作家か…

「幽霊たち」読んだなあ。吉野朔実さんの作品にも出てきました。

オースター、吉野朔実が好きだったから読んだけれど、吉野朔実もなんか手放しというか凄く独特な褒め方をしているのがずっと面白かった。分からなくもない。

返信先:@yukihe5121ググって見てきました。30年くらい前の吉野朔実さんの漫画の中で「二足歩行のロボット作ろうと思ったら体育館くらいのコンピュータが要る」というようなセリフがあったことを思い出しました。それが今ここまで来てるのか……。

返信先:@mzirou11他1人私も経験値だけ積まれますから、分別がつくはあると思いますが。中身大して変わりませんよね。 吉野朔実さんの漫画で大人は子どもが歳をとっただけだから的な事をキャラクターが言っていて、しみじみそうなんだよなーと思い出します。

#読了 斉須政雄『十皿の料理−コート・ドール』 何度目かの再読。とても誠実でかつお腹がすく文章。コート・ドールはむかし故吉野朔実先生が「本の雑誌」に連載していたエッセイ漫画で紹介されていたので知った。それ以来数年おきにずっと通っている。 pic.twitter.com/EkCPszDjMo

ベクシンスキーと大島弓子と吉野朔実と平山夢明が私の好きの土台かも

映画をもっと観たいなーと思っていた所で 「こんな映画が、」吉野朔実のシネマガイドを読み、 清涼院流水さんの3日坊主でもいつからでも再開すれば良いという言葉に後押しされてスタート。 「ピアノ・レッスン」ジェーン・カンピオン監督・脚本　 1人の女性を2人の男が取り合うという良くある型の話。

いまさら気づいたこと。Kindle版吉野朔実の漫画文庫には巻末エッセイがない

吉野朔実先生の漫画はかもう語り尽くせないほどに好き。「ぼくだけが知っている」を読んでると、とっくに忘れてしまってるはずの子供の時の気持ちを思い出してしまう。わたしだけが知っている、と思ってたんだ。あの頃は。 shogakukan.co.jp/books/09191399

『少年は荒野をめざす』や『月下の一群』などで人気を博した漫画家、吉野朔実さんが亡くなったのが8年前の4月20日。心理描写の妙が特徴的。デビュー作は『ウツよりソウがよろしいの！』で、心理的なものへの関心がうかがわれる。ただ、ご本人が双極であったとは聞かれていない。

【読了】『本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場]』吉野 朔実 booklog.jp/item/1/4860110… #booklog

「いやコメディの方が好きでは!?」と突然気づいて島本和彦とか読む→たぶん「のだめ」とか読んでる期→「スラムダンク」履修。遅い。三井推し(そうですか)→人生で一番好きな漫画家、吉野朔実にだだ嵌まり。ずっと読んでる→「このマンガがすごい」とかの影響で読む量が一気に増えたので

「ちよっとだけ、死んでみる。」 は故吉野朔実さんの「いたいけな瞳」の中の「幼女誘拐」の中の一節だ。