わあ、来週名画を見る眼の高階秀爾さんだ

岩波新書の『名画を見る眼』の作者だ！

Eテレ『日曜美術館』、今週と来週は「美を見つめ、美を届ける」と題した2回シリーズで、初回（6/2）が「奇想の系譜　辻惟雄」で2回目（6/9）が「名画を見る眼　高階秀爾」。おふたりの対談もあり。（続く）

辻惟雄　奇想の系譜 伊藤若冲 細部、反復 自閉スペクトラム ジョー・プライス アンリルソー 純粋 曾我蕭白 佯狂 赤青黄→モンドリアン つげ義春→ねじ式 狂　漫 奇想→時代を超えた日本人の造形特性としてとらえたい 高階秀爾　名画を見る眼 西洋　アナーキー　 無秩序 #日曜美術館 pic.twitter.com/EtBF5tkkyX

#美術館 ニュース 美を見つめ、美を届ける(2)名画を見る眼 高階秀爾 - 日曜美術館 - NHK buff.ly/3Vqozt4

録画予約しておこう。　 日曜美術館　美を見つめ、美を届ける（２）名画を見る眼　高階秀爾[字] NHKEテレ 6月9日日 9:00 - 9:45 #日曜美術館 #NHKEテレ bangumi.org/si/4642?area_c…

>>RP この本を読まずに人生を終えるのは人生の損失だというものは、少ないけども確実に存在する。 『名画を見る眼』2巻はまさにそのような本だと思ってまして、我が国で人気のある印象派の絵は入ってないものの、絵の読み解き方、含意など美術史への良き案内人になってくれる名著です。

返信先:@Rally_GoRound『名画を見る眼』 これは紛れもない #名著 です。

返信先:@Foucault_pendul高階さんの美術史本は、私も網羅まではいかないのですが結構集めました。 めちゃくちゃベタですが、岩波の『名画を見る眼』正続は不朽の名著ですなあ🤩

返信先:@Iwanamishotenルソー「眠るジプシー女」。ネット上にある画像の例。3. が大画面 (5,411 × 3,457 ピクセル) で高画質。 1. 岩波新書『カラー版 名画を見る眼（Ⅰ・Ⅱ）』 web岩波 tanemaki.iwanami.co.jp/medias/zaAc5/u… 2. ニューヨーク近代美術館 (MOMA) moma.org/collection/wor… 3. Wikimedia upload.wikimedia.org/wikipedia/comm…

今日はフランスの画家 #アンリ・ルソー の誕生日（1844年）。熱帯の密林などを明確な形態と色彩で描き、素朴でしかも非日常的な画境を拓きました。 高階秀爾『カラー版 名画を見る眼Ⅱ』☞ iwnm.jp/431977 〈特集〉カラー版 名画を見る眼☞ tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7207 pic.twitter.com/K3kA2qlZzs

今日はドイツの画家 #デューラー の誕生日（1471年）。深い精神的内容と鋭く正確な写実とにより、ドイツ・ルネサンスを代表する存在です。 高階秀爾『カラー版 名画を見る眼Ⅰ』☞ iwnm.jp/431976 〈特集〉カラー版 名画を見る眼☞ tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7207 pic.twitter.com/Nr6rmtD8ej

本日から始まりましたブックセレクションの選書一覧になります！現時点で既『N』と『カラー版名画を見る眼1-油彩画誕生からマネまで』の2冊ご購入いただきました！ありがとうございます🙏まだまだ素敵な本たちが残っておりますので気になる1冊がありましたら是非店頭にてゼミ生がお待ちしております！ pic.twitter.com/at86tJozf8

【こんな本あります】 嫁にしばかれるケンタウロス 去年PTA役員を済ませたロシアの貴婦人 ゴミ収集車に気付いたフェルメール夫人 名画を見る眼が変わる、キャプション大喜利。 主婦業はたいへんです。 続編もあります。（ふ） #名画で学ぶ主婦業 #田中久美子 #宝島社 pic.twitter.com/1AljOrALu0

高階秀爾『名画を見る眼』を読んで気になった画家：ベラスケス、マネ、セザンヌ、ルソー。

買った。 『名画を見る眼 (岩波新書 青版 729)』 岩波書店 #ブクログ booklog.jp/item/1/4004140…

「抽象絵画といえども、決して不意に生まれてきたものではないのである。」高階秀爾『カラー版 名画を見る眼 2 印象派からピカソまで』岩波新書新赤版、岩波書店、2023年、244頁。

『名画を見る眼』もちろん読んでます。

最近(でもないけど)図書館で借りて読んだ本。面白かった☺️📚 ・半径50メートルのセカイ(佐藤オオキ) ・横浜の名建築をめぐる旅(菅野裕子＋恩田陸) ↓再読 ・陰翳礼讃(谷崎潤一郎) ・名画を見る眼Ⅰ(高階秀爾)

岩波新書の名画を見る眼Ⅱには同じモチーフでオルセー美術館蔵の作品。妹の練習を見守っている姉の左手の位置か違うし、姉の後ろには緑のカーテンと案内セットが描かれている。 譜面台の両脇には燭台。当時はローソクを頼りにピアノの練習？