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これたぶん日常用語の「塩分」と専門用語の「塩分」の用法が異なってる(のを一般人が認識していない)のが根幹だと思われる。 日常会話だと「(食品などの他物質に含まれている)食塩」の言い換えとして「塩分」という語が頻用されていて、「割合」のニュアンスは必ずしも含意されていない
学生に「塩分濃度とは言わないでね」と説明するときに、「アルコール分とは言っても、アルコール分濃度とは言いませんよね。」と言うとけっこう納得してくれます。 で、その後、NHKスペシャルを見せると「塩分濃度」を言いまくっていて、こめかみがピクピクします。
そんで怪人なんだが、日本の特撮には悲哀がかならず含まれている。怪人なんかなりたい人もいるだろうがなりたくなんかないんだよ。それにしかなりようがなかった辿り着きようがなかった人が怪人なんだ。ヴィランだとかカッコよければなんでもいいみたいなおめでたい連中が怪人を言い換えなどするな。
引き寄せの法則は、スピリチュアル的な要素が含まれていると思っていました。最近は、そんなことないのでは? などと考えています。 引き寄せを、もっと身近な表現に言い換えて、みんなにも取り入れてほしいな|´-`)チラッ
返信先:@triangle_tidyupテキストのリスニング問題、慣用表現が錯乱選択肢になってませんか? あれが含まれていると、答えに飛びつきたくなる 言い換えも多いですよね 医療英語だけじゃなくて、一般的な表現と言い換えるのも覚えないといけないなあと思いました 会場でお見かけできるかもしれませんね
ChatGPT登場以前から盗作検出ツールを販売していたCopyleaksの報告。 『報告書によるとGPT-3.5は「全出力の45.7%に同一テキストが含まれ、27.4%に小さい変更が含まれ、46.5%に言い換えテキストが含まれていた」』 新しい報告:OpenAIモデルの回答の60%に盗用が含まれている axios.com/2024/02/22/cop…