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湊かなえさんの告白の男の先生バージョンは木村くんにお願いしたい…って そして…びっくりしたのが… 自分の息子を殺す… 罪を自分がかぶる…?ん? これって?なりました これはごろさんのイメージだったんですよね pic.twitter.com/Rn9n4O3TkU
全てを原作通りにすべき!とは思わないけど、ハリー・ポッター1作目2作目と、湊かなえの告白の映画版は本を読んでいるときと雰囲気全く同じだったのが凄すぎて感動した覚えがある。物語全体の暗さとか雰囲気や効果音とか。
5月読書記録 1/2 「鹿の王」上橋菜穂子 「かがみの孤城」辻村深月 「夜のピクニック」恩田陸 「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン」リリーフランキー 「海賊とよばれた男」百田尚樹 「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉 「告白」湊かなえ 「倫敦塔」夏目漱石 「カーライル博物館」夏目漱石
湊かなえさんの「告白」を読みまして。 最初から最後までほとんどが理解し難い倫理観の心理描写で構成されていて、読みながらやるせなさ、不気味さ、不愉快さしか感じないのに、読み終わると何故かそこにはミステリとしてのすっきり感がいる… へぇ、不快感と爽快感て同居するんだ。そんな感じでした笑 pic.twitter.com/kNEKu6SEnV
最近2000年代の邦画をよく見ている。湊かなえの告白の映画を久しぶりに見た。 リーマンショックとか、震災前の名作邦画って、まあとにかく暗い。 逆にそれ以降は、臭い物に蓋精神に溢れている映画やアニメが多いなぁと思う。向き合う余裕の無さなのか、コンプラのせいなのかは分からないけど。
★5月の読書(1/3) 70. 三島由紀夫『仮面の告白』 71. 菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました』 72. エミール・シオラン『敗者の祈祷書』 73. 櫛木理宇『死刑にいたる病』 74. 湊かなえ『サファイア』 75. 中畑正志『はじめてのプラトン』 76. 太田典礼『安楽死 人間にとっての「死ぬ権利」』
初めて飲みましたが、飲みやすいブレンドコーヒーでした。 #湊かなえ さんの「告白」ブレンド #コーヒー 。 飲めるのはブックミーツコーヒーカフェだけです。ホット一杯550円。 keibunsha.net/details/store-… pic.twitter.com/dBsihDnrOl
更に読み進めました 結論から言うと雪路は雪路だった 体育準備室のシーンは 湊かなえ先生の告白を思い出した (告白は 主人公本人が傷つけられたのではなく子供が○されて…) 加害者の命を奪うことでしか埋め合わせが出来ない罪 この本では精算と言う言葉が使われているけれど言うなれば復讐の度合