返信先:@10meiwomatsu室町の日常から察するに、室町人は戦闘民族ですからね。 元ツイ主は『喧嘩両成敗の誕生』を読んでもそんなこと言えるのかな？

返信先:@naishimasahiko喧嘩両成敗の誕生とか知ってしまった今では・・・・かなり優しい気が。。

『喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ) [Kindle]』(清水克行)の感想(6レビュー) - ブクログ booklog.jp/item/1/B07G2V2… #booklog #ブクログ @booklogjpより

返信先:@hiroko_TB「喧嘩両成敗の誕生」が 自然形成に近い時代の秩序を垣間見れて良いです まあ買ったのに半分も読んでないんですけどね…

返信先:@shirochichi0707喧嘩両成敗の誕生 ○されたのが身内なら共同体全体で流血豪雨も辞さない“血の報復”実行。 ○されたのが共同体に属さない孤路(孤児)なら誰も助けずにそのまま見捨てる。

返信先:@Rcow_neetC分野にもよりますが、私が好きなのは 清水克行先生『喧嘩両成敗の誕生』 山田康弘先生『足利将軍たちの戦国乱世』 です。戎光祥出版さんの図説シリーズや、中公新書さんの本はオススメです この時代が見たいなどあれば教えてください〜！

清水克行先生の『喧嘩両成敗の誕生』や『耳鼻削ぎの日本史』は当時の人々を知る上でオススメだなと思う 前提知識がなくても楽しく読めると思う。そこそこグロいけど

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もともとサンカや山の民といったモチーフに強く魅力を感じていて、それが戦前戦後に作られた虚像だってことは理解してるんだけど、幼少期に『会った』記憶があるんだよな。けっこう明瞭に。 そして喧嘩両成敗の誕生って本にも書かれてたが、法の外にいる人間からの略奪は合法だった、という情報を

と言う訳で今話題の清水克行さんの新刊が届く。 有名なところでは『喧嘩両成敗の誕生』を書いた先生です。『大飢饉、室町社会を襲う！』や『室町は今日もハードボイルド』も良書。 とても分かりやすい文章を書く方で、門外漢の私でもスラッといけます。そしてエッセイ風の文体も上手。読むのが楽しみ。

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返信先:@bakanihakaten35喧嘩両成敗の誕生 南都人(奈良県民)に身内○されたら、洛中に居る南都人○すでしょ、常識で考えて下さいよ…

次は勉強時間を稼ぎがてら喧嘩両成敗の誕生から一つ短編をはさみます〜

返信先:@russia_sukosuko『喧嘩両成敗の誕生』に引かれた話では囃子歌を歌った子供にブチギレて斬りつけて致命傷を負わせた侍が泥酔してたとか、下馬のタイミングが理由で殺し合った武士たちについて事件の記録者が「酒飲んでたんじゃないの」と推測してたはずなので中世の酔っ払いは超危険だったんだろうなと

本書収録論考の内容は一般書の『喧嘩両成敗の誕生』や『大飢饉、室町社会を襲う！』、『耳鼻削ぎの日本史』に発展して、よく知られていると思う。一方、私の周辺で話題になった論文は、「ある室町幕府直臣の都市生活」だったりする。