- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
5万分の1地質図幅「青梅」より。十字の直上が湾曲部。地理院地図で表示。 もう一つおもしろいのは東側「玉川上水」駅南方で段丘面を1段上がるところですね。 pic.twitter.com/u3zMW167h7
S分れ道の変更、まだ地理院地図が対応してない。 右上、63の所がS分れ道。西富岡と書かれてる谷戸を越えて、左下の道路まで新道が出来た。 交差点形状は変わってしまったけど、味わい深い「分れ道」の名が末永く残りますように。 pic.twitter.com/TJdS3qUkpg
奔別炭鉱専用線を地理院地図で見比べてたんだけど、ホッパー側から橋台の道路手前まで築堤だったのか… 専用線が現役だった時代の写真あったら熱いんだけどなぁ pic.twitter.com/4Xvx2fjDNJ
伊藤孝「日本列島はすごい」。高校地学レベルで日本列島の成り立ち・火山・気象・天然資源等を平易に説明した本。地質図Naviや地理院地図などの図絵を豊富に添えてあるので、新書ではなくカラーのムック本で再構成& 販売されると嬉しい。
武蔵野台地と分水界(地理院地図•川と流域地図@dambiyori )。茶色の太線が水系の分水界。小金井市の文字の上が荒川-多摩川の分水界。武蔵野台地北部に閉じた分水界が描かれている点に注意が必要。国土交通省の国土数値情報が元ですが、武蔵野台地北部に分水界が微妙な領域があるようです。 pic.twitter.com/bBNkhKDt6V
去年、鹿児島県伊佐市を訪問した時に巡り残した #自然災害伝承碑 1基へ✨ 地図の説明にあった狭窄部が、どれくらいだったか実感で解りました。 砂防や河川などの環境整備による防災の力は大きいなと思いました。 場所は #地理院地図 で確認できますmaps.gsi.go.jp/index_m.html#9… @gsi_cyberjapanより pic.twitter.com/0SE7ST2hHe
野迫川村役場 昼役所は健康によい。地理院地図によると標高は843mで、近畿地方の役場で最も高いところにある。電気自動車のちゃんとした充電スポットがあって過疎地向けのお金で整備したのかなと評された。 pic.twitter.com/zp7BLWqN6r
峠のトンネルは昭和50年代に入ってからの竣工らしいが、あるいは改築か。 ここがだいたい1100mだが、峠に詳しい某サイトの方記すに、大昔の地理院地図ではこれより北の峰を道が越えていたらしく、それが歴史的峠で1175mくらいあったようだ pic.twitter.com/6LldTUb7HY
Googleマップは、行政界データを提供するジオテクノロジーズが意図的に簡素化。地理院地図も、「地図>その他>ベクトルタイル提供実験>基盤地図情報_基本項目」を選択、ズーム17~18にしてようやく精密な行政界線を表示。そのため、ゼンリンのGODOORをログインせずに利用するのがおすすめです
地図の県境が県境標識の場所と食い違っている。 Googleマップに限らず、国土地理院の地図にもGoogleマップ側の県境線が描かれている。 現場の県境標識はピンの位置にあり、用水路が境界。 これは地図と標識どちらが間違っているのだろうか。
この二つの寺を地理院地図電子国土Webに図示したのが写真です。この二つの寺は佐渡の熊野(国仲平野)の両端に位置します。中国の古い世界観である天円地方の地上を表す方である熊野の両端にあり、地上界と異界の境を表すのかも知れません。 pic.twitter.com/T846RsByrv
子どもの学習や子育てについてポストしています✨ポストが良いなと思ったらタイムラインのポストもぜひ覗いてみてください🦊 いいねやフォローが励みになります🙇♀️ ☞ @manami_univ ※地理院地図(国土地理院) (maps.gsi.go.jp)をもとに作成
ガイドブックや雑誌のような旅行はできない 地理院地図や郷土史等を調べる旅もやらない 舞台となった土地の小説を事前に読んだりする位がちょうどいい「旅の計画」となっていました pic.twitter.com/wjArGzcWwJ
4月に使ったWebGIS、ICT等 地理院地図 地理院地図Vector バザードマップポータルサイト(重ねるハザードマップ、わがまちバザードマップ) 今昔マップ 地図記号クイズ(帝国書院) Google Maps Google Earth Canva Kahoot!
返信先:@fxj811EmSYeE6Az板谷はあまり詳しくないので、どれがそのプラントなのかわかりません。 未だに評定窟(岩屋不動尊)の場所もわからないままなので😅 地理院地図に道の記しは無いですが高野原の先に渡渉ポイントがあります。(低水位時限定)
山岳部蔵書目録の更新を終えました 地理院地図,高体連資料(高校独自作成の冊子等),校内部誌(山行記録)の一部は調査の対象としておりません 灰色:調査対象外(51点) 赤色:所在不明(23点) 緑色:新規記録(記録漏れ含む)(28点) 青色:存在確認済み(281点) 総計:383点 (調査:69th会計, 庶務) #学大附高山岳部 pic.twitter.com/QR6ZxK4Ees
地理院地図 航空写真 maps.gsi.go.jp/help/intro/loo… 国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp 休日にひきこもりたい時にどうぞ 時間溶けるよ
地理院地図で実家の町内の古い航空写真を見ると 陸軍が使おうとしてたような痕跡あるんで 国会図書館のオンライン検索で何か出てこないか見てるけど 思ったより近所陸軍だらけで逆にわからない そういえば小学校の校長先生の怪談も陸軍の兵隊さんの幽霊が ってやつだった
元日に珠洲市を襲った津波は標高2.6メートルくらいまでを飲み込んだみたい。宝立町鵜飼はそっくり飲み込まれた。いっぽう野々江町や正院町で飲み込まれたのは海岸沿いだけ。後者の家々が建つ海岸砂丘がちょっとだけ高いからだろう。前者をその地に再建するのは疑問だ。地理院地図。 pic.twitter.com/b1yn780AIy
目黒天空庭園に行きました。 大仰な名前ですが、首都高大橋ジャンクションの屋上部分を庭園にしたものです。おもしろい試みですね。 地理院地図の航空写真で気になっていました。 city.meguro.tokyo.jp/douro/shisetsu… pic.twitter.com/gmAxscyf5s
←東京で地理院地図や今昔マップ、宇治に関する書籍他を見ながら宇治の地理や歴史を語って盛り上がっている人類。 #リズと揚げた鳥 #全ユーフォ民宇治ってる宇治ってないの私だけ pic.twitter.com/w1bM4TqJpO
返信先:@M16A36864165書籍「会津の峠」 下巻 第一章 越後街道 [19] 井谷峠と風越峠(風穴峠) の記載をもとに下の位置に同定しました 地理院地図では鞍部を狭車道が越えていますが実際は完全な廃道状態でした maps.gsi.go.jp/#16/37.622934/… via @gsi_cyberjapan pic.twitter.com/65zf9eeU7P