図書館で本を借りてきました。 小松和彦『怪異の民俗学6 幽霊』河出書房新社 内田樹『勇気論』光文社 外山滋比古『新版「読み」の整理学』ちくま文庫 読む進めていきます。ほくほく📚 #図書館　#読書 pic.twitter.com/TSM0LhsPTS

【売れてます！】 「新版 思考の整理学 (ちくま文庫, と-1-11)」 著者：外山滋比古(著) 出版社：筑摩書房 発売日：2024年02月13日 amazon.co.jp/dp/4480439129?…

1961年に『修辞的残像』を著し、1960年代末ドイツの「受容理論」よりも10年近く早く「読者の役割」に焦点を当てた文学者、外山滋比古と、日本ビクターで「VHSの父」と呼ばれた高野鎮雄はどちらも1923年生まれで旧制刈谷中学の同級生なので、これテーマで歴史小説とかあったらいいよね。

息抜きにと手に取ったらまったくちがった。頭のなかの「読む」と名付けられた引き出しにざっくり放りこんでいたあれやこれやを、いちど全部出して、一つひとつ意味を考えながらしまい直す感じだった。『本を読む本』 M.J.アドラー・C.V.ドーレン/外山滋比古・槇未知子訳 #読了 booklog.jp/item/1/4061592…

やっぱ外山滋比古先生の本は難しいな。

あ、読み途中の文庫を再開しなきゃ。頭を整理するにはいいんだよね、外山滋比古って。問いが比較的わかりやすいから。 高校の現代文、私にとってわかりにくかったのって誰かなぁ🤔

こういう人に限って昭和に流行った外山滋比古みたいな修辞文芸での例え話をして、府に落ちた芸をやってるんだから、読み物として価値があるんだろうけど、事象に対峙しているとは思えないけどね。個人の趣味の世界だから知らんけど。

これはつまり、外山滋比古先生のいう”知のエディターシップ”だ！！！ #思考の生理学 #組織論入門2024

面白いっていう事を大事にして、 面白くない事は儲かってもダメで、 偉くなっても面白くない事はダメ。 （外山滋比古） 年を重ね、 人生の終幕で後悔が残らぬよう 面白いことへ挑戦しよう。 まずはスモールスタートで！ 大丈夫、いずれ誰かの 役に立つから👍✨ 今日も素敵な一日を✨ #ポジティブ pic.twitter.com/v4ACHgs4ni

外山滋比古さんの「思考の整理学」とは全く違うけど、ブログやXに書き込んでいるだけで、思考はまとまる。アイデア出しにもなるんだけど、たまにクソリプを入れてしまうよな。ごめんなさい。

「乱読のセレンディピティ」外山滋比古 読書に関する本、好きなんだよね！ ジャンルを限らずに乱読することで、脳のあちこちがつながり出す⇒年を取ることをポジティブに変えてくれる！ 気を付けたいのは、知識を増やすことと、自分で考えることは、別のことだという指摘！ 受け売りから本質へ！ pic.twitter.com/lgnovr7ZUM

現代の国語　外山滋比古『解釈』を読む｜Hayato Matsui『逆転人生』共著者 @karaagenankotsu #note #創作大賞2024 note.com/hayato_matsui/…

#読書記録 #新版思考の整理学 #読了 外山滋比古『新版思考の整理学』 懐かしい。自分の力で学ぼうとすること、朝食を先送りして朝飯前の時間を確保すること、記録をとった上で上手く忘れていくことなど、今でも続けていることが多い。良さは変わらない。 pic.twitter.com/BRI8oTtI5K

いま　待ち合わせちゆう 文庫本読んでたら外山滋比古のしを知った

外山滋比古　しんでたのか

2024年257冊目。 『文章力 かくチカラ』（外山滋比古/著） 外山滋比古が文章修業で学んだことを語った本。 文章は時間を書けず、すぐ書く。時間をかけない方がわかりやすい文章を書きやすい。読み返すときは時間を空ける。時間を空けた方が冷静に文章を読むことができる。 #読了 pic.twitter.com/Jd5pVCTNUQ

【読了】『思考の整理学 (ちくま文庫)』外山滋比古 ☆5 booklog.jp/item/1/B00E5XA… #booklog

外山滋比古が「日本人は本質を後ろに回して話す」と説いていて、後方重点型の物言い、物書きを美徳としてきたのだと書いていて納得した。 営業の電話も、校長の長話も、行政の説明も、SNSのタイムラインも全部冗長だと感じる時があるのはそのためか。

『新版　思考の整理学 (ちくま文庫 と-1-11)』 #外山滋比古 見つめる鍋は煮えない。沸騰したかな、と何度も蓋を開けてはなかなか沸騰しない。少し忘れるくらいが丁度よい。 #ブクログ booklog.jp/users/kezukayu…

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肝に銘じておいたほうが良い☝️ 外山滋比古先生によると、 ✅読みにくい文は筆者の思い上がり ✅わかりにくく書くのは読者の敵 ここまで断言されると、身が引き締まる思い🙇 ライターもやブロガーに限らず、社内メール一つでも気をつけたいところ！

この二年くらい、イチオシは「シゲヒコ(外山滋比古)」だったけど、「エイスケ(若松英輔)」になりそうな予感。 呼び捨てしてごめんなさい💦 でも、好きです❤️

へー外山滋比古先生の思考の整理学好きなんだ～？前に読んだけど内容忘れたからもう一回読んでみよ。前回の配信の話w #萬客萬来

おは～マニマニ😍 『ムダを目の敵(かたき)に しない　芸術はムダの中から 生まれるぜいたくな花である。』 (やわらかく、考える、外山滋比古著) (コメント) ムダなことでも取り組んでいると、 ある日天からひらめきとアイディア が降りてくることだってある。 pic.twitter.com/psVo3AzExA

“消えない言葉”とは。 やっぱり外山滋比古さんの本は好きで、この本はその中でも、すごく良かった。消える言葉とは、主観的思考・表現であり、消えない言葉とは、客観性が高い。 情報が氾濫する現代、消えない言葉を作る能力は本当に大切だと思う。 pic.twitter.com/jToj7KcG4I

年齢のせいではないのだろうけれど、自分よりも上の世代の方々の書いた本を読むことが多くなっている気がする。 外山滋比古さんの本を集中的に読み、他の作品を見かけると更に読んでいる。 図書館に行こうかと思ったのも、さらに外山さんの本が読みたくなったからだった。

返信先:@a_mori1221本当ですか！めっちゃいいですよね〜！人間関係本当苦手でこの本ないと無理です(笑) もしこの本がお好きなら、外山滋比古さんの本とかも読んでみたらハマると思います…！

外山滋比古が1988年にすでに「つんどく本」と書いているのか

数学の本と、韓国語の本と、東京の喫茶店の本と、センスの哲学と迷って、外山滋比古さんの本にした。

#文章の書き方：第18回外山滋比古氏「習うより慣れろ」実際書いてみな #添削 bunsyoka.jp/2016/11/22/jap… @bunsyoka_

自叙伝はたいていつまらないが  菊池寛 『半自叙伝』 は大違い  外山滋比古 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

BSテレビ東京の『あの本、読みました？』で紹介されていた外山滋比古さんの『思考の整理学』読了。メルカリでニコイチ購入した『こうやって、考える。』もあわせて読了。 ４０年前に書かれた本だが、最近の本と何ら遜色のない内容。 要するに人類の普遍的テーマということか。 pic.twitter.com/LvpdCzHswj

『【読書日記】『考えるとはどういうことか』(外山滋比古)』。 「経験は最良の教師である。ただし授業料が高すぎる」(トーマス・カーライル)。 １２年前にFacebookに投稿した記事を６年前にブログに移植したもの。 ameblo.jp/moccyan0121/en…

今読んでいる本の中にかの外山滋比古の名著『思考の整理学』の一節を引用して、「朝は楽天的であるから何かに取り組むなら朝飯前にやるのがよい」って書いてあったんだがマジでそうだな この時間まじで何もやる気起きねぇ、今日もクソほど疲れたわw

50代から始める知的生活術/外山滋比古 □ 節税などということがまかり通るのは、欲の虫の世界 □ おしゃれ、ぜいたくは、いいクスリ □ 年をとれば、タダ働きに生き甲斐を見つけることが心がけ次第では可能 □ 欲望は人間の原動力のひとつ plaza.rakuten.co.jp/ayama/diary/20… #自己啓発

３９．『やわらかく、考える。』・・・外山滋比古 (著)　☆知識は時間をかけて知恵になる ⇒ ameblo.jp/sumomo8888/ent… #アメブロ @ameba_officialより

返信先:@UchiISRそれが最終的には「阿吽の呼吸」などと言って「言葉がなくても意思の疎通ができ、タイミングや間合いがお互いに一致している境地に至ります😊 さすがウチ君、外山滋比古先生の文章をすらすら読んで面白いと感じられるレベルなんですね！日本人だって理解できない人きっといると思うよ。

朝、姪っ子と株式投資で長い☎😄。彼女、57歳になってた😂、でも遅くないので、資産増やして‼️🙇。預金なんかしてても資産形成出来ません😣。いつも言ってますが四季報が教えてくれます。外山滋比古さんも‘‘お金に働かせること’’と言われてましたよ😂。四季報に感謝です‼️🙇

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