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【売れてます!】 「新版 思考の整理学 (ちくま文庫, と-1-11)」 著者:外山滋比古(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年02月13日 amazon.co.jp/dp/4480439129?…
著者見ずに借りてきた本読んでたら「駅の荷物預かり所の係が毛筆で記入する字が味があって上手い」って出てきてビックリして、見てみたら外山滋比古さん(1923生まれ)の本だった 毛筆で書いてたってすごいな(´⊙ω⊙`)
2024年11冊目 思考の整理学/外山滋比古 本屋でよく見るやつ ようやく読んだ。 ちょっとした発見だけど大事なことを集めた本みたいだった。寄り道とか考えを寝かしとく時間とかが大事。 発見は見逃さず寝かして見返す。 amzn.asia/d/jfys1yu
⚡週間ランキング第20位⚡ 4月22日更新✨ 新版 「読み」の整理学 (ちくま文庫, と-1-12) 外山滋比古 【マスメディア Amazon新着ランク】[T03:20:38] #ad amazon.co.jp/dp/4480439579/…
返信先:@63fgmGhmBu1q7OJ私も本との向き合い方を模索中です。 「しっかり読み切る」が正解だと思い込んでいて、たまに苦しくなることも。学校教育の型にはまった読み方の弊害なのでしょうか…🤔 今日も『百冊で耕す』を購入してみたり、日頃は外山滋比古先生の本を読むなど徐々に解き放すヒントを探しています😌
この記事読んで外山滋比古『思考の整理学』を本棚から引っ張りだしてパラパラ。学校はグライダー人間をつくるが、これからの時代で必要とされるのは自力で飛び回れる飛行機人間だみたいなことが冒頭に書かれていて、子育て中に読んだので、すごく影響を受けたことを思い出す。president.jp/articles/-/806…
サウナ行きまくるとそんなに回復するんすかね 外山滋比古が「朝が一番頭が回るから1日に朝が2度来るようにする」と書いていたが、タナカカツキもサウナのおかげで朝が2度来ると書いている amzn.to/44a0uta
思考の整理学/外山滋比古 1983年に書かれ、今も書店で平積みになっている本。頭の中を風通しよく保つためのポイントを綴っている。 一つのテーマに根を詰めすぎず、他のことをする時間を活かして着想を寝かせておく。人事を尽くして天命を待つ、という諺を思い出した。#読了 amazon.co.jp/dp/4480020470
【予告】ちくま文庫、5月刊の予告です。11日頃発売! 加納愛子『イルカも泳ぐわい。』 外山滋比古『新版 読みの整理学』 開高健『新しい天体』 吉村生,髙山英男『暗渠マニアック! 増補版』 洲之内徹/椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ1』 お楽しみに!
【本日入荷】 「ガルシア=マルケス中短篇傑作選」 ガブリエル・ガルシア=マルケス著 野谷文昭編訳 河出書房新社 税込1,320円 「知的文章術 誰も教えてくれない 心をつかむ書き方」 外山滋比古著 大和書房 税込1,650円 pic.twitter.com/kQqI0e1vCk
外山滋比古先生の思考の整理学為になった 今まで受けてきた教育は運命だしどうしようもないので自分がこれから学ぶ上での軌道修正に使いたい 厳しくて超賢いチューターに注意された高度な事もこれと内容が酷似していてこの本読んでいたのかなあの教授も?…
外山滋比古『ライフワークの思想』読了。新しいものを考える源泉には、比喩や類推といった広義的な作用が背後にあることを認識する必要があるそう。言語、文化について、意識的に時間をつくらないと考えないと思う。忙しくても、こういった本に触れる気概だけは失わないようにしたい。 #読了 #読書記録 pic.twitter.com/tKXYXiOnDG
#今読んでいる本 #読書好きさんと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい 常に何冊か併読しているのだが、今読んでいる外山滋比古氏の本に気になるタイトルが。 「耳ひっぱり」 確かに引っ張ると気持ちが良い めちゃくちゃ気になる笑 pic.twitter.com/1RQMJVUkAS
新書週間ベスト 4/14(日)~4/20(土) 1位『超難関中学のおもしろすぎる入試問題』 松本亘正/平凡社新書 2位『老後をやめる』 小林弘幸/朝日新書 3位『ユーモアのレッスン』 外山滋比古/中公新書 pic.twitter.com/2THmmEuJd1
【売れてます!】 「新版 思考の整理学 (ちくま文庫, と-1-11)」 著者:外山滋比古(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年02月13日 amazon.co.jp/dp/4480439129?…
この所で読んだ本。 内山 純さんの「魔女たちのアフタヌーンティー」。 今、読んでいる本。 碧野 圭さんの「凛として弓を引く」。 どちらも、母校の近くで見つけた本だ。 外山滋比古さんの本もたくさんあった。
国語、一番苦手な科目だった。教科書以外は特にこれといった参考書はやらなかった。試験の成績は最悪だった。おかげで高校2年と3年のときの担任は国語の先生だった。夏目漱石全集や森鴎外の小説を読んだが、他にも推理小説や外山滋比古、滝浦静雄の本を読んで考え込むようになった。
外山滋比古の思考の整理学は擦り倒されてるけど、「アイデアはノートに書き溜めて、時間をかけて推敲する」という技は有効なのだろうか。人に見せる前に自分で時間をかけてやった方がいいみたいな文脈だったけど、今だったら気軽に不特定多数に晒せる環境があるが。
外山滋比古の「日本の文章」を読んでいるんだけど、 『「(彼は)人見知りだった」というのは奇想天外の語法である』(要約) とあって、確かに「人見知りをする」「人見知りした」という表現も使うけど、「人見知りだ」も同じくらい使用する感覚でいたので軽い衝撃を受けた。
【売れてます!】 「新版 思考の整理学 (ちくま文庫, と-1-11)」 著者:外山滋比古(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年02月13日 amazon.co.jp/dp/4480439129?…
返信先:@bookworm_hon〉帯も装丁の一部と感じます📚 私もそう感じます。帯には売られたときの世相が反映されます。 外山滋比古さんの『思考の整理学』を2020年8月に買いました。当時、外山さんが亡くなったばかりでした。帯には「追悼」のように書かれており、外山さんに旅立たれたあのころの切なさを思い出させる帯です。
メタノート /rashitamemo/メタ・ノート 思考の整理学(外山滋比古)で紹介されているアイデア育成のための技法。 少しずつ広いスペースへと移し、アイデアが広がる余地(余白)を作るのがこの手法の一番... scrapbox.io/sta/%E3%83%A1%…
外山滋比古の『思考の整理学』が面白い。半年前には読むのがしんどい本だった。伊坂幸太郎の『砂漠』も、小野寺史宜の『ひと』も。自分は間違っていると言われてるように感じてた。 心の余裕がないと読めない本。余裕があるうちに読んどく。余裕がなくなったときに、自分を助けてくれる本も。
【思考の整理学 著:外山滋比古】 タイトルは聞いたことがあったので、いい機会だと思って読んでみた。 こういう系の本って文章自体はつまらないことが多いけど、文学者なのもあって読みやすかった。自分の経験則と合致することや大いに納得できることが殆どで勉強になった。 pic.twitter.com/aZpYzgrmIb
【売れてます!】 「新版 思考の整理学 (ちくま文庫, と-1-11)」 著者:外山滋比古(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年02月13日 amazon.co.jp/dp/4480439129?…