- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
5月2日(木)付の朝日新聞朝刊📰 🎊発売即重版🎊 『人生で大切なたったひとつのこと』 宣伝掲載しました~✨ ✅15分で読めて一生心に残る ✅100万アクセス突破の名スピーチ ✅外山滋比古氏が伝えたかった名著 「王様のブランチ」で紹介された本書📚️絶賛発売中です(き) kadokawa.co.jp/product/322310… pic.twitter.com/Dzk9rxtUDK
『思考の整理学』外山滋比古 知識一辺倒の風潮から思考の重要性が喧伝される現代において、本当の意味での思考とは何かということを伝えてくれています 自分が気付かぬうちにグライダーのような人間になっていないか、飛行機のような人間であろうとしているか、本書を傍に自省していきたいです #読了 pic.twitter.com/61qV2lymH3
この記念誌だが、目次はこんな感じ。私の間違いでなければ、最後に名前を連ねている喜志哲雄先生だけが存命である。冊子の編集は外山滋比古先生と当時の英文学会の事務局長だった柴田稔彦先生。柴田先生は今年の1月亡くなられた。7/n pic.twitter.com/fwaE0dDJ7d
#読了 #再読 俳句的/外山滋比古(みすず書房)俳句にまつわるエッセンス満載。 「(俳句を)やろうぜ」と誘われてろくに勉強もしないでいた頃にイキって読んでさっぱりだった部分が少し理解できるようになっていて“でかした自分”とおもっている、やはり少しだけ。時間を過ごしてきっとまた読む。 pic.twitter.com/wqWNlfkHPG
【人はやった分花開く】思考の整理学。植物はシンメトリーでできていて土の中に育った根の分、上にも育つと書いてあります。シンプルに言うと、勉強した分、賢くなれるということ。続きはブログで・・・ ameblo.jp/junko-485/entr… #バグる潜在意識 #思考の整理学 #山下純子 #外山滋比古 pic.twitter.com/3GPTdIYXWC
【忘れてはいけないという思い込み】 …そうか、思い込みなのか。 自分の中の「忘れる・覚えてない」が良くない事って刷り込みを塗り替えるのは難しそうだなぁ。 #忘れるが勝ち! #外山滋比古 #読了 pic.twitter.com/N63Fueg8G0
お仕事です✏️ 「読み」の整理学 著者:外山滋比古 発行:筑摩書房 デザイン:坂野公一 + 吉田友美(welle design) 本書では読むことを2種にわけており、意識していなかっただけに興味深い指摘でした。 読むことを、意味を汲み取る行為、もしくは、文章を味わう行為、ととらえた絵を描きました。… pic.twitter.com/8h9pPOBbN7
外山滋比古『思考の整理学』#読了 しました。学生の頃に読んで、久しぶりに再読。先頃増補新版がでたみたいですね。ノートもメモも取らず、本を積み上げてひたすら読むインプット法を「つんどく法」と言うの可愛い。かなが良い。 学生時代は当たり前のことばかりに感じたけど、当たり前を実行できる→ pic.twitter.com/Y9xrul2Ci6
外山滋比古による5文型肯定論。「どんなに複雑に見える文章でも、この範囲を出ないのだと保証されて、急に勉強の意欲も高まったように思う。学習文法といって軽蔑されるけれども、すぐれた学習文法がなければ語学教育の能率は上がらない」。 pic.twitter.com/Y9PNc9JaFU
”この学位をとってから、この本を書いてから、この仕事で成功してから、この家を買えるようになってから、この子どもたちを育ててから、(…)すべてを達成したら、やさしさに本腰を入れよう” の罠。 George Saunders『人生で大切なたったひとつのこと』外山滋比古、佐藤由紀訳 野本さん, 感謝です pic.twitter.com/QvKsSWlDoS
編集した『人生で大切なたったひとつのこと』、王様のブランチのBookランキングでかなり丁寧にご紹介頂きました Amazon総合5位にびっくりして思わず呟きます 担当書が総合100位以内に入るの久しぶりすぎてドキドキしました…嬉しいです ありがとうございます😭 kadokawa.co.jp/product/322310…
【本日入荷】 「ガルシア=マルケス中短篇傑作選」 ガブリエル・ガルシア=マルケス著 野谷文昭編訳 河出書房新社 税込1,320円 「知的文章術 誰も教えてくれない 心をつかむ書き方」 外山滋比古著 大和書房 税込1,650円 pic.twitter.com/kQqI0e1vCk
外山滋比古『ライフワークの思想』読了。新しいものを考える源泉には、比喩や類推といった広義的な作用が背後にあることを認識する必要があるそう。言語、文化について、意識的に時間をつくらないと考えないと思う。忙しくても、こういった本に触れる気概だけは失わないようにしたい。 #読了 #読書記録 pic.twitter.com/tKXYXiOnDG
#今読んでいる本 #読書好きさんと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい 常に何冊か併読しているのだが、今読んでいる外山滋比古氏の本に気になるタイトルが。 「耳ひっぱり」 確かに引っ張ると気持ちが良い めちゃくちゃ気になる笑 pic.twitter.com/1RQMJVUkAS
新書週間ベスト 4/14(日)~4/20(土) 1位『超難関中学のおもしろすぎる入試問題』 松本亘正/平凡社新書 2位『老後をやめる』 小林弘幸/朝日新書 3位『ユーモアのレッスン』 外山滋比古/中公新書 pic.twitter.com/2THmmEuJd1
【思考の整理学 著:外山滋比古】 タイトルは聞いたことがあったので、いい機会だと思って読んでみた。 こういう系の本って文章自体はつまらないことが多いけど、文学者なのもあって読みやすかった。自分の経験則と合致することや大いに納得できることが殆どで勉強になった。 pic.twitter.com/aZpYzgrmIb
4月に入り急に動き始めました‼️ 『思考の整理学』外山滋比古 高校生から手に取って欲しい一冊です✏️ #外山滋比古 #思考の整理学 #東大京大で1番売れた本 #スマ本屋三洋堂いりなか店 sanyodo.co.jp pic.twitter.com/5FkVRzoeVh
ベストセラー著者・外山滋比古が明かす「人の心をつかむ文章の書き方」『知的文章術』発売(4/20)。 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/THlYhCgWm0
【新刊入荷】 外山滋比古『知的文章術』大和書房 読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならないー。 外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく解説する。 pic.twitter.com/8uZyqaW1Jk
まじかよ 今年から使い始めた教材に「象は鼻が長い」の主語を答える問題が載ってる。(小学生用教材) 三上章とか外山滋比古とかの日本語研究を四年生に説明するの無理だよ・・・ そんな問題気軽に出すなよ。 ゆる言語学ラジオ聴かせるか? m.youtube.com/watch?v=yzTqAU…
再々再々再々読中。 ほんと何度読んだか分からないけど、やっぱり僕の考え方、学び方の根幹はこの本だと思わされる。何より外山滋比古の文章は読んでいて本当に面白い。 未読の方はぜひ👍🏻 pic.twitter.com/6o4uOTPGZx
#200ページ以下の薄い本 『猫語の教科書』P. ギャリコ 『思考の整理学』外山滋比古 本棚を探して見つけたのは、偶然どちらも #ちくま文庫 でした。 名著だと思います。 pic.twitter.com/WU8DMVd1mG
第一問の外山滋比古先生の文章(早稲田出題)が興味深かったので、寄り道。多分これだと思うんだけど、違うかなぁ。読んでみればわかるし、違っても面白そうな本だからよし😊 pic.twitter.com/u0KtlyNcPj
買ってきました。 早速問題解いてみたのですが、確かに適当に解いていました。なぜその答えになるのか明確に説明できないのになんとなく点が取れている。 これはまずい。ちゃんと論理的思考を身につけるべくやり直しです😭
思考の整理学 / 外山滋比古 著 #読了 約40年前の本だが全く古びない内容。自分でモノを考えるとは何か、思うとの違いは、知ることとの関係性…真に人間らしくあるために、リアルな生活を通して独自の思考を生み出すことでコンピュータにはできぬ創造的な洞察力を身につけねばならないと刺激を受けた。 pic.twitter.com/FAMa76bnHw
出版社の方々へ 一読者としてお願いします。もっと文字を大きくしてください。 筑摩書房『思考の整理学』外山滋比古 文庫(693円)ではなく活字の大きいワイド版(1,760円)を購入しました!角川文庫 100分で楽しむ名作小説も大きな字で作品の世界に浸ることができました! pic.twitter.com/FtAZscHYYs
本は簡単に読破できるということを体験してもらえば読書好きが増えると思います!なのでページ数を冷凍食品のお好み焼きくらいの厚さに抑えて文字を10円玉よりでかくした簡単に読破できる本を作ってほしいです!そういう本が出版されれば履歴書の趣味欄に読書と書く人がやばいほど増えると思います!
「知識も記憶も、そのままでは没個性的であり、超個性的である。忘却はひとりひとり独自の忘れ方をする点で、個性的である。没個性的な知識を習得することを通じて個性が生まれるのは、つまり忘却の作用によるのである。」(外山滋比古『忘却の整理学』ちくま文庫、P18) pic.twitter.com/RwtuIuZVca
沖縄・那覇市のジュンク堂書店那覇店さんが、3月28日~4月3日の総合ランキングを発表しました。 【総合ランキング】 第1位 「変な家2〜11の間取り図〜」 雨穴著 飛鳥新社 第2位 「変な家」 雨穴著 飛鳥新社 第3位 「新版 思考の整理学」 外山滋比古著 筑摩書房 pic.twitter.com/yMHTj37AOd
4/7(日) 読売新聞で外山滋比古著『新版 思考の整理学』(ちくま文庫)を紹介頂きました。 「情報があふれる今、読み直したい名著だ」 自分の頭で考えたアイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法とは? 287万部のベストセラー、はじめての増補改訂! chikumashobo.co.jp/special/shikou… pic.twitter.com/vYVdDuVvB5