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【新刊発売】ちくま文庫、5月刊の5冊、発売となりました! 加納愛子『イルカも泳ぐわい。』 外山滋比古『新版 読みの整理学』 開高健『新しい天体』 吉村生,髙山英男『暗渠マニアック! 増補版』 洲之内徹/椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ1』 本屋さんの店頭で是非お手にとってご覧ください! pic.twitter.com/RsIkYAjhqL
【📰広告】『新版 「読み」の整理学』外山滋比古 「取扱説明書を読んでもわからない」「役所の書類が頭に入らない」…そんな人にオススメ! ベストセラー『思考の整理学』の著者による〈読み方〉の極意が新たに文章を加えた〈新版〉として登場。あなたもきっと、昨日までとは違う〈読み方〉になる。 pic.twitter.com/3G3vR18vAx
【発売になりました!!!】『新版「読み」の整理学』外山滋比古 「東大・京大で1番読まれた本」として知られる『思考の整理学』の著者による〈読み方〉指南書。 読み方には2種類〈未知を読むベータ読み〉と〈既知を読むアルファ読み〉がある。 デザイン:welle design 装画:タケウマ pic.twitter.com/pctUiZbSVH
肝に銘じておいたほうが良い☝️ 外山滋比古先生によると、 ✅読みにくい文は筆者の思い上がり ✅わかりにくく書くのは読者の敵 ここまで断言されると、身が引き締まる思い🙇 ライターもやブロガーに限らず、社内メール一つでも気をつけたいところ!
今回の研修は『思考の整理学』外山滋比古が1986年ラピュタの公開と同年に出された自覚化についてのエピソードの朗読から始めた。あの時代に問いを投げ今もなお深く逡巡させる。学生の時に読み込んで黄ばんだこの本のそれらを全員と目線合わせしてそうして始まった会。いい風ふいたな。 pic.twitter.com/CKy7uZNEtF
昨日に読む時間がなかったので、今、読書する。「新版「読み」の整理学」(外山滋比古著)。ベースとなる「思考の整理学」は何度も読んでいるが、ポイント(朝飯前、寝させる、セレンディピティ、忘却、とにかく書いてみる他)以外は全て忘れている。「忘却の整理学」という本も発行されているようだ。 pic.twitter.com/EvWA0YsRPP
本日(5月11日)発売予定のちくま文庫2冊、welle designで装幀を担当いたしました。 『新版 「読み」の整理学』外山滋比古(装画:タケウマ) 『新しい天体』開高健(装画:矢野恵司) それぞれ違う魅力のある二冊です。ぜひ店頭で探してみてください!(Y) pic.twitter.com/iA5bIjkMHc
【刊行40年目 初の増補改訂】 『新版 思考の整理学』外山滋比古 改訂のポイントは 1)文字が大きく読みやすくなりました 2)2009年東京大学で行われた貴重な講義を初めて収録しています 3)新デザインはwelle designdesignさんのお仕事。装画は安野光雅先生 pic.twitter.com/JRfpykHjpH
【増刷中📚💨】『新版 思考の整理学』外山滋比古 2月刊行以来、大好評で大増刷が決まりました㊗️🎊 〈東大・京大で1番読まれた本〉として知られる〈知のバイブル〉の増補改訂版です✏️ 2009年に東京大学駒場キャンパスで行われた〈特別講義〉を初収録🏫大きな活字の「ワイド版」も同時刊行しています📕 pic.twitter.com/w7tXACSB4A
本日発売! 『新版「読み」の整理学』(外山滋比古/筑摩書房/770円) 読み方には2種類ある。 知っていることを読む〈アルファ読み〉と、未経験のことを読む〈ベータ読み〉。 『思考の整理学』の著者が、〈読み方〉の極意を伝授します。読書や本にまつわる文章を増補し〈新版〉として登場です! pic.twitter.com/NOHh7lUp7i
本日発売! 『新版「読み」の整理学』(外山滋比古/筑摩書房/770円) 読み方には2種類ある。 知っていることを読む〈アルファ読み〉と、未経験のことを読む〈ベータ読み〉。 『思考の整理学』の著者が、〈読み方〉の極意を伝授します。読書や本にまつわる文章を増補し〈新版〉として登場です! pic.twitter.com/BKs1zCRtwj
【文庫】 ちくま文庫 ちくま学芸文庫 今月の最新刊が入荷しております 『「読み」の整理学 新版』外山滋比古 『イルカも泳ぐわい。』加納愛子 『新しい天体』開高健 『キリスト教美術シンボル事典』ジェニファー・スピーク 『暗渠マニアック! 増補版』吉村生 ほか #筑摩書房 pic.twitter.com/ZPR84FXDnN
【本日発売】『新版「読み」の整理学』外山滋比古 『思考の整理学』の著者が贈る〈読み方〉の極意!!! 新たに文章を加え〈新版〉としてリニューアル。 「取扱説明書を読んでもわからない」「役所の書類が頭に入らない」⇒そんな人におススメ!!! 目からウロコ、昨日までと違う〈読み方〉になる。 pic.twitter.com/a4WFiS5DNl
【文庫 #新刊情報 】 #ちくま文庫 ・ #ちくま学芸文庫 からは 「新版「読み」の整理学」(外山滋比古) 「イルカも泳ぐわい。」(加納愛子) 「暗渠マニアック!増補版」(吉村 生/高山英男) 「論文の書きかた」(佐藤健二) 等が発売されました。 ※敬称略 pic.twitter.com/VkUAUlHeR3
【売れてます!】 「新版 思考の整理学 (ちくま文庫, と-1-11)」 著者:外山滋比古(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年02月13日 amazon.co.jp/dp/4480439129?…
われわれの間では、多くのことがお互いに共有されていると"感じ合って"いる。 実際はそれほど相手のことがわかっているのではないのに、わかっているという前提に立つと言ってもよい。 仲間意識である。 『日本の修辞学』外山滋比古
どうしても、ことこまかに説く必要がある。 前後関係をていねいに書きこまないと状況を誤解されるおそれがある。 実際、ときとして、それがとんでもない誤解になる。 そういう心配が細密描写を発達させる。 『日本の修辞学』外山滋比古
そこが欧米の人との違いになる。人間である以上、まったく異質な受け手ということはないわけであるが、日本人の感じている受け手に比べて、かれらの読者ははるかに遠い存在である、と言うことはできよう。日本人なら"野暮"だと感じる相手にわかってもらわなくてはならない。『日本の修辞学』外山滋比古
ことばに対する心理が違っている。 表現についての考えに根本的な差があるらしい。 われわれ日本人はかなり同質的な受け手にむかって、ものを言い、ものを書く。はっきり意識してはいないけれども、まるで考えの違った人間を頭に描いていることは、まず、例外的であろう。 『日本の修辞学』外山滋比古
この詩人は日本の詩歌に一種のあこがれをいだいているのだが、さすがに、こう言われては、英詩の弁護をせざるを得ないと思ったのであろう。あれこれ東西の詩学の違いを語る。詩の技法だけでいは問題は片づかないことが、話していて、お互いにすこしずつはっきりしてきた。 『日本の修辞学』外山滋比古
【文庫】本日は #ちくま文庫 の発売日です📖 #外山滋比古 さん『新版 「読み」の整理学』 読み方には2種類ある。既知を読むアルファ読みと未知を読むベータ読み。 『#思考の整理学』の著者が現代人のための「読み」方のコツを伝授する。 リーディングの新しい地平をひらく書!R・T pic.twitter.com/vuc5JEJKnD
『忘れるが勝ち! 前向きに生きるためのヒント (春陽文庫)』外山滋比古 我が意を得たりってところかな?!メモを取るなときて、記憶は果して正しいかとくる。伝記は風化し、富士は遠くが美しいとくる。忘れるのは才能だね✨ 亡くなられる少し前に書かれたんだね #読書メーター bookmeter.com/reviews/120629…
【仕入】2024/05/10の新刊より3 ちくま文庫 『新版 読みの整理学』外山滋比古 幻冬舎文庫 『ダチョウはアホだが役に立つ』 祥伝社文庫 『ランチ酒 今日もまんぷく』原田ひ香 ビジュアルだいわ文庫 『すし本 海から上がって酢飯にのるまで』 など pic.twitter.com/2bi3Ev1cn9
#読了 読書して知識量だけが増えていませんか?知識のメタボになっている人が増えていると感じます。 自分もそうなんだなと感じており、このアカウントを作った次第なのです。実際に情報を結合させ知識に昇華させoutputするこれが大事だと改めて考えさせられました。 #外山滋比古 pic.twitter.com/WwNNmJcp3m
『コンセプトのつくりかた』玉樹真一郎(再読) 『具体と抽象』細谷功(再読) 『アナロジー思考』細谷功 『香山哲のプロジェクト発酵記』香山哲 『思考の整理学』外山滋比古 最近読んだ本がことごとく「今こういうの欲しかった!」って感じでホクホクです
バイト先で外山滋比古の思考の整理学を読んでいたら、パパ活女子に「外山滋比古の本めっちゃいいですよね!」と言われ、その子は毎日の日払い現金1万円をアルフォートの空き箱に貯めていて「実感が持てていい。貯まったら海外旅行に行くんですよ。」と言っていてカッコよかった
【新刊情報】 外山滋比古 著 『新版 「読み」の整理学』 (ちくま文庫/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま文庫 #筑摩書房
「近くを愛する自己中心主義と遠くへ目を向ける好奇心の二つがほどよく調和したとき、近い所から遠い所までがほぼ一様に視野に入ることになる。ところが、どうも一方的自己中心主義による失敗が多い。」(外山滋比古『ことわざの論理』ちくま学芸文庫、P70) amzn.to/3WrGKiS
「待つ人にとっては人生は長くなる。待たせる人には同じ人生がさほど長くない。いやいや行く所なら、一里も千里のように思われるに違いない。いつも何か心に夢をもっていることが、苦しいことを軽々と乗り越えるためにもいちばんの方法であろう。」(外山滋比古『ことわざの論理』筑摩書房、P101) pic.twitter.com/wWhCLv3Tmn
いま読んでいる本はこれ 外山滋比古『フィナーレの発想 わがライフワーク論』 まだ半分も読み勧めてはいないが、文章がとても読みやすい 「自由時間が恐ろしいものでなければならない」 仕事を含めた生活のリズムを継続する事が良いライフワークである。 昭和57年。 pic.twitter.com/q5miiV87qs