ハイデガー『存在と時間』4巻もある

日本人はハイデガーが大好きだ。とりわけ、主著『存在と時間』の人気はきわめて高く、近年、新訳が数種類刊行され続けるなどの現象も起きている。 いったいなぜ、日本人はこんなにもハイデガーが好きなのか？ l.smartnews.com/ds9Sj #スマートニュース

結局ハイデガーは『存在と時間』で何が言いたかったのか 存在の前に現が有り、現が意思に置いて正の意思を有してこそ始まる。 (正の意思x現存在x時間)=人間存在 時間は動で有り、人間存在が社会参加・社会存在し始めると倫理・道徳を伴う。そして存在意義。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c1c0f…

結局ハイデガーは『存在と時間』で何が言いたかったのか 現代ビジネス l.smartnews.com/NeQjY

＼ おすすめ本紹介📚 ／ #PR あした死ぬ幸福の王子 ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」 ▶️ amzn.to/4bOJ6NH もし、あした死ぬとしたら、今までの日々に 後悔はありませんか？ 世界的名著『存在と時間』を著したマルティン・ ハイデガーの哲学をストーリー仕立てで解説！

100分de名著が良いって話を2回聞いたのでBOOK・OFFで220円だったハイデガー「存在と時間」を読んでみたんだけど、めちゃくちゃ面白くて色々考えるのが止まらなくなってる

結局ハイデガーは『存在と時間』で何が言いたかったのか gendai.media/articles/-/131…

ハイデガー「存在と時間」より　p34…

結局ハイデガーは『存在と時間』で何が言いたかったのか msn.com/ja-jp/news/opi…

結局ハイデガーは『存在と時間』で何が言いたかったのか : gendai.media/articles/-/131… #現代新書

ハイデガーは、20世紀初頭から中旬にかけて活動したドイツの哲学者で、主著『存在と時間』（1927年）で知られる。 この本は、存在するということ、あるということ、とりわけ、人間が存在するということはどういうことかを、誕生や死、時間や歴史などとの間で論じた本である。 pic.twitter.com/Dgnk7kx3L0

俺が積読している数少ない本にハイデガーの｢存在と時間｣があるんですが、何故積読しているかというとクソ長い(し難しい)のと、必要な前提知識があまりにも膨大だからなんですよね だから100ページくらい読んだところで｢自分は前提知識の時点で門前払いされている｣って感じてそのまま積読へ

ハイデガーの怒りにつき合うため、ネガいはなし。 『存在と時間』では「空談」は、けなす対象ではない、と本人は書いているけど、どうしたってけなしているように読めてしまう。

岩波文庫の『存在と時間』も青。 ハイデガーヒュッテのドアも青。 x.com/pinocuteur/sta…

返信先:@zigamecchadasu●「『相互的関係』という語について，」との説明があって，その中で「もとはハイデガー『存在と時間』にある」と述べられているので，先ず同書：ハイデガー「時間と存在」の知識は必要である． ≪続く≫

「考える人ー口伝西洋哲学史」池田晶子 「知性改善論」スピノザ 「火の鳥　異形編」手塚治虫 「坊っちゃん」夏目漱石 「存在と時間」ハイデガー #読了

ハイデガー「存在と時間」より　p34…

存在と時間読み進めてるけどハイデガーとかいう哲学者のオリジナル造語多すぎるし哲学に感情持ち込むのでイラついてきた

『存在と時間』の研究には、ハイデガーの構想全体に照らして『存在と時間』に書いてあることを「存在の問い」に還元して解釈する流れがあるが、それには汲みせず、かと言って実存主義的な解釈にも汲みせず、現存在分析をそれ単独で読み解く潮流がある的なことが書いてあった bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…

ハイデガー『存在と時間』（熊野純彦訳）、「第四三節　現存在、世界性、および実在性」、589段落の冒頭。 人間が見るもの、聞くものは、覆いとしても働く（「世界」の〈そのもとで〉）が、人間が覆いによって区切られて、また時に覆いが取られてあること（世界の〈そのうちで〉）を明らかにもする。 pic.twitter.com/aYiBcwTYtA

ハイデガーが存在と時間でハンマーを例にとって議論を進めるくだりは興味深い。キューブリックの映画を思わせない事もない。AIも含めて、テクノロジーは制御可能なのか。この問いは貨幣は制御可能なのかという問い世も似ている。そもそも非兌換紙幣は、ソーシャル・テクノロジー、社会工学的な手段

ハイデガー「存在と時間」より　p33…

ハイデガー、存在と時間においては、死と常に向き合うことで人は自己を得ていくものであるのに、誰しもが現実の惰性に流されて、自己を獲得できないままに死していくと嘆いた内容である。恐らく人類普遍のものであろうと。創作と名付けにおいて生命を生命とする、も同じ内容が言いたいことであろうし。

#ハイデガー 「存在と時間」 nhk.or.jp/meicho/famousb… iwanami.co.jp/book/b246831.h… については、 僕には「独房での死刑囚の真剣な独り言」？💀のように感じられる。🙄🥶

大学の授業、哲学取るのやめたのにどこにでもハイデガー『存在と時間』が現れる。また昨日から白目剥いているのだが、さすがに少しはちゃんとやろうと調べてて思ったんだけど、これは葬送のフリーレンなのでは……？ と思い始めたけど、そもそもキャラがドイツ語由来だし完全に意識されてますよね？

「老後がつまらない」を一瞬で解決する“すごい考え方” 世界的名著『存在と時間』を著したマルティン・ハイデガーの哲学をストーリー仕立てで解説 死の先駆的覚悟（死を自覚したとき、はじめて人は自分の人生を生きることができる）」に焦点をあて、 私たちに「人生とは何か？」を問いかけます。 pic.twitter.com/5frtz12DK1

ハイデガー『存在と時間』読書会。「ここどういう意味だろ？」という箇所は、他の参加者の持っている翻訳や英訳などとも突き合わせて検討できる、またとない機会（いまのところドイツ語で読んでいる猛者には会っていない）。まだはじまったばかりです。ぜひ気軽にお問い合わせを。

ハイデガー「存在と時間」より　p33 第二節　存在への問いの形式的構造…

返信先:@tomatoha831他1人ハイデガー『存在と時間』 pic.twitter.com/SxIh5WOfIA

なんか昨日から哲学動画でひまつぶしてるわ ネタ動画が逆に食傷気味なため さっきウィトゲンシュタインのやつみて今度はコレ見てる。 多分一回は見たことあるなという… 「存在と時間」入門編。ハイデガーはこの本で何をしようとしていたのか？【哲学】 youtu.be/Ek4xm0Yy3Sw?si… via @YouTube

『存在と時間』で時代の寵児となったハイデガー。その後、どんな人生を歩み、彼の哲学はどう広がっていったのか？ 戸谷洋志さん 『ハイデガーは『存在と時間』で何を言いたかったか』第6話『『存在と時間』はいかにして古典となったか』#音声教養メディア #VOOX voox.me/speaker/hirosh…

そういえば試験期間にいくつか記事あげてたので宣伝。自分でも忘れてた… 【考察】ヨルシカ「ルバート」 penseur.blog/rubato/ 『存在と時間』20世紀最大の哲学書のエッセンス 「誰にもわかるハイデガー」まとめ penseur.blog/easist-hidegge…

ハイデガーは日常的な言葉で哲学するから、多様な読みにひらかれているのだろうな🤔 cf. ハイデガー『存在と時間』岩波書店，2013 amzn.to/2InBjgE

diamond.jp/articles/-/344… #ハイデガー[存在と時間］

返信先:@tomatoha831マルティン・ハイデガーの「存在と時間」 ジュディス・バトラー「ジェンダー・トラブル」

ハイデガー「存在と時間」より　p33 第二節　存在への問いの形式的構造…

返信先:@tomatoha831ハイデガーの『存在と時間』 まるでわからなかった…

ハイデガー『存在と時間』の解釈について｜🗝📌大熊猫📚📝 @ohkumaneco #note note.com/ohkumaneco/n/n…

キルケゴールの著作は、これも中公バックスに入っている「不安の概念」を読む可能性が在るから、処分は出来ない。 この著作は、ハイデガーの『存在と時間』を読む前に読んで置くのがいいのだが、私はそれを読まないうちに、『存在と時間』という大海に漕ぎ出してしまった。 だから理解不能だったのか？