#映像の世紀 バタフライエフェクト「安保闘争　燃え盛った政治の季節」視聴。 本当に同じ国なのかと思うほどに人々が闘っていた。 1960年代は、戦後僅か20年で戦争の記憶も生々しく、冷戦構造の紛争が起きていて、世界規模で学生運動が起きていた。 再び戦争に巻き込まれるという恐怖があった時代。

1960年代から70年代の #大学 の #学生運動 の指導者の1人である日大全共闘議長の秋田明大氏は、土木作業員などを経て故郷の瀬戸の島に戻り、自動車修理工場を経営した。 #映像の世紀

岡林信康『友よ』。1960年代当時の学生運動、労働運動のうたごえ運動で歌われた定番曲。 全共闘シンパだった恩師のひとり、東京大学の故廣井脩先生は、当時うたごえ運動で歌っていた民青だった三上先生らを30年たっても馬鹿にしていた。 open.spotify.com/track/4ncsZLcc…

しかし思うのが、1960年代とかに学生運動してた連中が今や自分たちの年金や社会保障費で若者の将来を食い潰していることに批判的な人がいないのが笑えるねｗ 結局、その程度の大局観しか持っていない そこが問題なんだよ だから思考も、行動も浅いものになる

「ゲバ字(Unicodeのブロック)」 このブロックでは、1960年代の日本で「学生運動」の活動者が用いていた漢字とカタカナ・アルファベットなどを組み合わせた造字を収録しています。 #ない概要

返信先:@mocco0108_hkgあーーわかります 1960年代の学生運動とかにドサクサに巻き込まれて参加してそうです

1960年代初頭の日本学生運動現場の片鱗を(誤読の余地があっても)感じることができるという点で意義がすごく.....すごく.....大きい

「高橋和巳は、１９６０年代から７０年代の左派的な党派政治の時代の高揚に併走する政治小説として読まれ、その沈静化に伴って忘れられていった。」 news.yahoo.co.jp/articles/6fa41… 最近なんか学生運動リバイバルブームなの？老害左翼が臨終間際に見る夢か（毒

現在の学生による抵抗運動と重なる映画。 ニクソンのベトナムがバイデンのガザと重なる。 大学はイスラエルに利益を供与する一切の行為をやめよ。『いちご白書』は1960年代後半コロンビア大学で起きた学生運動を描いた実話に基づいた作品。１００年先も覚えてるかな？知らねえけれど。　#虎に翼

まさに現在の学生による 抵抗運動と重なる。 ニクソンのベトナムが バイデンのガザと重なる。 大学はイスラエルに利益を供与する一切の行為をやめよ。映画『いちご白書』は1960年代後半、アメリカのコロンビア大学で起きた学生運動を描いた実話に基づいた作品。

＜コラム 筆洗＞1960年代後半の反ベトナム戦争を訴える学生運動を描いた米…：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/324740

シネマ「いちご白書」＜字幕スーパー＞＜レターボックスサイズ＞ 1960年代、アメリカの大学で実際に起きた大学闘争をモチーフに、学生運動に身を投じる若者たちを鮮烈な映像と数々の名曲で描く青春映画。カンヌ映画祭審査員賞受賞。 5月30日 木曜 13:00 -14:43 ＮＨＫ　ＢＳ

午後1:00 NHK BSシネマ「いちご白書」 nhk.or.jp/bscinema/?mo24… 1960年代、米国の大学で実際に起きた大学闘争をモチーフに、学生運動に身を投じる若者たちを鮮烈な映像で描き、カンヌ映画祭審査員賞を受賞した青春映画。 バフィー・セントメリーの「サークル・ゲーム」をはじめ時代を彩る名曲も印象

今日13時からコロンビア大学での学生運動を描く。 名曲サークルゲームとラストの無防備な学生への弾圧シーンは圧巻 １９６０年代、アメリカの大学で学生運動に身を投じる若者たちを鮮烈な映像で描き、カンヌ映画祭審査員賞を受賞 NHK BSシネマ「いちご白書」 nhk.or.jp/bscinema/?mo24…

シネマ『いちご白書』 本日 5/30 (木) 13：00 ～ 14：43 ＮＨＫ ＢＳ 《番組概要》抄 1960年代、アメリカの大学で実際に起きた大学闘争をモチーフに、学生運動に身を投じる若者たちを鮮烈な映像と数々の名曲で描く青春映画。 tvkingdom.jp/schedule/20010…

【ヴィンテージが再入荷！】⁠ リサが作るユニークシリーズの陶板は、同じモチーフでも複数色のバリエーションが作られました。 1960年代に起こったパリの学生運動（五月革命）のスローガンに触発されて、リサは陶板製作に勤しみました。 shop.tonkachi.co.jp/products/lv24-…⁠ shop.tonkachi.co.jp/products/lv24-… pic.twitter.com/LEUs1RRwFS

返信先:@nippon_ukurainaナザレンコは知らないと思うけど、1960年代の学生運動とかやっていた世代が「ペンで社会を変える」とか言って一斉に動き出したのが1970年代の終わりから1980年代で、左派にあらざれば人にあらず、と言う時代でした。その偏向ぶりは物凄く、朝日新聞、テレビ朝日などが言論の主流と言って良かったのだ。

1960年代のアメリカの学園闘争を描いた青春映画の傑作「いちご白書」、NHK BSで5月30日(木)放送。カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞。好奇心と恋心から学生運動に参加した政治や学生運動に関心のない学生サイモンと活動家リンダの恋愛…bit.ly/4edb8Ef pic.twitter.com/kN5jPEMHar

NHK BSシネマ「いちご白書」5/30木1300～ nhk.or.jp/bscinema/?mo24… 「1960年代、アメリカの大学で実際に起きた大学闘争をモチーフに、学生運動に身を投じる若者たちを鮮烈な映像で描き、カンヌ映画祭審査員賞を受賞した青春映画」

阿呆な学生運動。1960年代から70年代は大学生の学生運動盛んで気持ち悪かった。運動しても世の中を変えられぬと信じてた。大事なのは自分らしさを磨く・鍛える。何かに燃える。狂信的な物に関与しない。社会の理不尽はあきらめひたすら闘魂だ。学生運動は有害で不健康だと思った。人間社会は懲役だね

学生運動イコール労働者階級みたいに思ってた。 調べたら、1960年代の大学進学率は10％程度、1970年代20％を超えるくらい。 限られた家庭の子弟だったんですね。

＞日本人にはいつから『感謝』の気持ちはなくなってしまったのか。 「権利」という言葉が根付き始めたのが学生運動華やかな１９６０年代後半からかなというのが当方の仮説。このころの若者が、社会を引っ張る力を持つようになった８０年代後半ぐらいから「感謝」の気持ちが消えてきたではないかと。

福澤は共産主義を警戒していたとあるが、1960年代の学生運動が慶應から始まったのは皮肉としか言いようがない。 東大に行っていいのは金持ちだけ、貧乏人は下等な教育でいい…明治初期の福沢諭吉がそう説いていたワケ(プレジデントオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/99f12…

1960年代の学生運動の高まりに恐怖した🇯🇵政府が試みた日本人教育改正

>敗戦国である日本では >戦後社会は、紛(マガ)い物、偽(イツワ)りだとして、1960年代末の学生運動(student power)では「戦後民主主義批判」がスローガンの一つになりました。 その他のスローガンでは、「大学解体」や「ベトナム反戦」(羽田事件。10.8)など。 >(戦勝国の)傀儡政権による新体制。 pic.twitter.com/0HWfxSzpiQ

>敗戦国である日本では >戦後社会は、紛(マガ)い物、偽(イツワ)りだとして、1960年代末の学生運動(student power)では「戦後民主主義批判」がスローガンの一つになりました。 その他のスローガンでは、「大学解体」や「ベトナム反戦」(羽田事件。10.8)など。 >(戦勝国の)傀儡政権による新体制。 pic.twitter.com/e2UHr8LEt3

敗戦国である日本では戦後社会は、紛(マガ)い物、偽(イツワ)りだとして、1960年代末の学生運動(student power)では「戦後民主主義批判」がスローガンの一つになりました。 その他のスローガンでは、「大学解体」や「ベトナム反戦」(羽田事件。10.8)など。 >(戦勝国の)傀儡政権による新体制。 pic.twitter.com/1Rk1AXmZMq

返信先:@TT41N学生運動が盛んだった１９６０年代末期－１９７０年頃のゲバ棒騒動、安田講堂立てこもり事件、等々が遠い過去に感じられますネ

返信先:@ttmikrs実は昔からそうだったのではありません。成長の兆しはあったのです。ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00035058　日本人の幼稚化の大きな原因として、1960年代の学生運動の高まりに恐怖した政府による学校管理体制の強化、教師にも生徒にも自分の頭で考えさせない教育が考えられると思います。この資料を見てください。

1960年代学生運動といえば「いちご白書」だけど、あの頃の成功体験（成功してないけど）の夢をもう一度してるのは今では年取ってしまった左翼活動家だけじゃないのが困ったところで、 就職決まって髪切った連中が新聞社でリベラル思想に偏向した記事を垂れ流してたりする。いまもなお

構改派の脱党により、党内論争は決着がついたはずなのですが、その思想は残存します 川上徹は、『素描・1960年代』での回顧で、民青中央常任委員の川上が「層としての学生運動」を支持し、広谷俊二がそれに同調する場面があります ameblo.jp/uedaken-ichi/e…

>スピルバーグ&ルーカスなど団塊の世代(baby boomers)的な、 >1960年代末的(政治面: 学生運動。文化面: ヒッピー)、つまり自己否定的で自己批判的な映画。 →批評家が好意的。 ＊ 画像: 1970年の三島事件の衝撃(現代に切腹した本気さ)後、学生運動は、学生運動家たちが大学を卒業しテロリズム化。 pic.twitter.com/L2GUG79aQI

同じく文明崩壊後の世界を描いた、観客が富野監督よりも若い世代の団塊の世代(baby boomers)である1960年代末的(政治面: 学生運動/student power。文化面: ヒッピー)、つまり自己否定的で自己批判的な映画、 「猿の惑星」の場合でいえば、禁断の地を保存するザイウス博士に相当するキャラクターかな？ pic.twitter.com/VLgWFWXmdt

マンガ好きにガチでおすすめの雑誌ガロ入門 youtu.be/b4YbLXZvqKU?si… 4年前のUPだが､音専の みのミュージックchが漫画誌｢ガロ｣を取り上げていたよ😃 動画の中での説明通り､1960年代の学生運動やロック､サイケなどと交差したガロ｡それを若き論客が的確に捉えているのが､すご😲

西ドイツやイタリアの学生運動と連携している中で起こったあのフランス五月革命（1968年）を彷彿させる。1960年代当時はインターネットがない時代だったが、それでもそのように国を越えた連携が可能だった。 　インターネットがあるこんにちでは、

1960年代末からの学生運動やれたのも、ギターなどの楽器を買えたのもお金持ちの子供たちであり、プチブル以上だったのだ。

サンデーモーニング… 日本政府を日本人から奪いたい意図で 事実を捻じ曲げた放送を 繰り返しますよね… もはや報道ですらないことは 日本人に広く知られているんですが 1960年代の学生運動を 懐かしく振り返る人たちの 同窓会を見せられてるのかしら…

1960年代の学生運動は不明瞭な学費値上げに反対することからも始まったけど、暴動に発展して過激派を生んだ。高い理想で始められたことでも簡単に堕落する見本だった。

＞１９６０年代の日本の学生運動もこのようにして潰した。一部の左派を過激化することで、誰もこのような過激派と同類と思われたくないと思い込ませて・・・ 知らなかったー！