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宇野重規さんの著書『未来をはじめる』より、「政治とは本来、互いに異なる人たちが共に暮らしていくために発展してきたもの」という一文を噛み締めながら。誰かを排除して憎しみを生むより、辛抱強く調整役を担える人にこそ政治家になって欲しいです。 #東京15区補選 #島根1区補選 #長崎3区補選 pic.twitter.com/YBGMGL1m6s
「実験の民主主義」(中公新書)宇野重規 著・聞き手 若林恵 現在、選挙でしか関わることのできない民主主義。18世紀のフランスの政治思想家トクヴィルがアメリカに見出した「アソシエーション」という市民参加の方法から、デジタル時代の「推し活」、アーティストのファンの「ファンダム」などといった pic.twitter.com/dMnpZUpomD
読み切った。想像通り面白かった。 社会科学の切り口感を理工で説明されてるとこ。 広い時間範囲を貫く良い設計、設計と現実の差を埋める現場力。 #savage_app #読書 実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ 中央公論新社 宇野重規/著 若林恵/著 amazon.co.jp/dp/4121027736 pic.twitter.com/cjLRGqNf2j
一生懸命成功させようとした、経験と呼ぶに足る失敗の蓄積。 個人や仕事のチームとしては分かる。 近所の人たちや政治ってとこでの実現はまだ遠く感じちゃう #読書 #読了 実験の民主主義 : トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ 中央公論新社 宇野重規/著 若林恵 amazon.co.jp/dp/4121027736 pic.twitter.com/C66a6bGg9V
保守とリベラルは対義語ではない。保守なら急進派じゃないの?リベラルなら権威主義では?宇野重規教授の本にも解説がある。主権者教育してない日本で「日本の主権を巡る」とは?日本は外国人労働者にも来てもらえない国になりつつあるのに??貧乏な国になったよな、日本は。
東京15区補選は 保守とリベラルの争いなんて 生易しいものじゃなくて ぶっちゃけ、 日本の主権を巡る 日本人と反日外国人の民族紛争です。 万が一、負けるようなことがあれば 日本人は今後、奴隷として 差別され、搾取され、ピー(自主規制) それくらい切実で危機的な瀬戸際に 私たちはいます。
おすすめです📚 明日4/28〜スタート✨ 民主主義をアップデートする技法を探ろう! 宇野重規『実験の民主主義』読書会 ナビゲーター #徳田太郎 @thirdvalue (ウニベルシタスつくば/VOICE and VOTE 代表) ウニベルシタスつくば @VOICEnVOTE note.com/ut298/n/nd842c…
『リベラルアーツと民主主義』(水声社) 本村凌二さん評 宇野重規さん:他者と粘り強く言葉を交わす資質を培うことだ 重田園江さん:リベラルアーツの批判性を保証する民主主義がありうる 國分功一郎さん:自分で判断し行動する市民の自覚を促すのが民主主義の特質である pic.twitter.com/2EiYPPlcIr
#読了 保守主義とは何か(宇野重規著) 保守主義の考え方は国や年代によって違うし、戦後日本についてはそもそも典型的な保守主義は無いのではないか、ということらしい 正解のない問いは難しい 本内容とは違うけど、この著者の文章はなぜか読みやすい(けれど、わかりやすいわけでは無い) pic.twitter.com/rujuYCtZqk
最近推している書き手は谷川嘉浩さん、朱喜哲さん、三宅香帆さんなのだけれど、共通点として「メタファーが巧み」と「言葉(作品)の解釈が鋭く丁寧」が挙げられるなと感じた。その思考回路をインストールすることで自分の読み方も磨かれる感。最近初めて読んだ宇野重規さんもそうかもしれない
宇野重規さんの朝日新聞「論壇時評」で、『世界』5月号に掲載された近藤絢子「就職氷河期世代の現在とこれから」が紹介されました。#岩波世界 digital.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/o9plbPjWR8
宇野重規「むしろ「政治」の一歩手前から考える。どれだけ実現できているかわからないが、今も思いは変わっていない。例えば「働く」ことだ。労働経済学の近藤絢子が、自らの専門と個人的経験を交えながら、就職氷河期世代を論じている」論壇時評(2024年4月25日) asahi.com/articles/ASS4S…
"雑誌「都市問題」が「からだの自己決定権」、「法律時報」が「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」を特集している" (論壇時評)一歩手前からみる政治 「唯の生」尊重し守れているか 政治学者・宇野重規 asahi.com/articles/DA3S1…
社会の変化に弱い子どもや個人 政治は守れているか 宇野重規さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4S… 社会環境の変化に対し、人間は脆弱である。たまたま時代の状況が悪かったからといって、結果をすべて個人の自己責任に押しつけて良いのか。政治が考えるべき一つの焦点が、ここにある。
有料記事がプレゼントされました!4月27日 0:52まで全文お読みいただけます 社会の変化に弱い子どもや個人 政治は守れているか 宇野重規さん:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS4S…
有料記事がプレゼントされました!4月26日 21:57まで全文お読みいただけます 社会の変化に弱い子どもや個人 政治は守れているか 宇野重規さん:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS4S…
読み応えが凄い。ホント色んなコーナー、記事があるなあ…。/(論壇時評)一歩手前からみる政治 「唯の生」尊重し守れているか 政治学者・宇野重規 asahi.com/articles/DA3S1…
宇野重規さん 「「働く」ことや「子ども」、そして「からだ」をめぐる公共的決定こそが政治であり、それをめぐる仕組みや制度を変えていくことが政治である。個人の自由を尊重しながら、社会的に脆弱な人間をいかに守っていけるか。そこが問われている」 #ss954 asahi.com/articles/DA3S1…
今朝の朝日新聞 論壇時評「一歩手前からみる政治 「唯の生」尊重し守れているか」で、宇野重規先生に、『法律時報』4月号 特集「リプロダクティブ・ヘルス/ライツの多角的検討」の 「リプロダクティヴ・ライツの権利性とその主体……稲葉実香」 を紹介していただきました。 nippyo.co.jp/shop/magazine/… pic.twitter.com/w5E1I5Se5V
本日付の朝日新聞「論壇時評」で、宇野重規さんが山口慎太郎さんの論考「保育・幼児教育の義務化と公教育の無償化を」を取り上げてくださいました。子育て支援の財源のあり方に対する提言に対して「傾聴に値する」と評されています。現在発売中の5月号掲載ですのでぜひ。 digital.asahi.com/articles/DA3S1…
6月以降の読書会日程と課題本は下記の通りです 6/29 宇野重規『民主主義とは何か』 7/27 井筒俊彦『イスラーム文化』 8/31 ベネディクト『菊と刀』 9月~12月の課題本は常連さんに選書して頂きます。ただし、本に関しては異常なまでに気難しい主宰者が拒否権を発動する可能性も…😑 pic.twitter.com/HWW2qoeHmq
宇野重規さん論壇時評4月 <「政治」の一歩手前から考える> 働くこと、子どものこと、からだのこと。一歩手前だけれども、紹介されている論考はいずれも一歩先の未来のための提案 一歩手前にいるからこそ先々まで見えるのだろうか・・・今月も大いに刺激されました asahi.com/articles/ASS4S…
宇野重規さんと6人の論壇委員は月に1回、注目の論考や時事問題について意見を交わします。各分野の一線で活躍する論壇委員が薦める論考を紹介します。(「*」はデジタル) #論壇時評 ロシア大統領選、自民党派閥、テイラー・スウィフト…いま注目の論考 asahi.com/articles/ASS4R…
宇野重規さん「私は政治学を専門とするが、政治学者として論壇時評を担当するにあたって、考えたことがある。」(2024年4月25日)朝日新聞 asahi.com/articles/ASS4S…
社会の変化に弱い子どもや個人 政治は守れているか 宇野重規さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4S… 「仕組みや制度を変えていくことが政治である。個人の自由を尊重しながら、社会的に脆弱な人間をいかに守っていけるか。そこが問われている。」
【書評】『朝日新聞』4/25付「論壇時評」 『現代思想』2024年3月臨時増刊号「総特集*立岩真也」掲載 栗原彬さんによる「はやく、ゆっくりの「唯の生」」 を取り上げて頂きました。 評者は宇野重規さんです。 どうぞ本特集とあわせてご注目ください! asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/f1T8FJzudK
「個人の自由を尊重しながら、社会的に脆弱な人間をいかに守っていけるか。そこが問われている」 (論壇時評)一歩手前からみる政治 「唯の生」尊重し守れているか 政治学者・宇野重規 asahi.com/articles/DA3S1…