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三男が学校から借りた本に目目連という碁打ちの執念から生まれた妖怪が載っていました。 碁を打ってあげると成仏するらしいです。 画像 監修 小松和彦 作/絵 中山けーしょー 日本の怖い妖怪より pic.twitter.com/ZRLUO97zIq

さんた家@santafamilygo

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「にっぽん妖怪大図鑑」 監修 常光 徹 「日本の妖怪」完全ビジュアルガイド 監修 小松和彦 飯倉義之 どちらも座敷童子。 こういう妖怪本が、わりと好きだ。子供の頃、ものすごく、ワクワクしながら読んだ。今は、イラストに拘ってしまう。でも、こういう本、好きだ。 #読書倶楽部 #銀魚の交り pic.twitter.com/nChzTMtRWS

サリーの怖い部屋@Sally_kaidan

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返信先:@konekomao1小松和彦氏:日本の文化人類学者(妖怪を「超自然的存在、もしくは霊的な存在」の一種と見なす)と言っておられます。 私はエジプトの遺跡を見て半分人間と下半身は馬等、掛け合わせて遺伝子実験をするなど、神の領域を犯した者が居た? それか、多分標本も残っていると思います。最近地下で発見された

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プロップの質的な構造研究を折口信夫の質的な構造と合わせてるんだろうな。構造主義とはことなる流れ。もっと民族的なニッチ、ゴロゴロした怪しさがある。 五老星も和洋折衷妖怪だし。意識的なんだろうね。確実に。となると精神の民族誌、小松和彦とか読んでそう。

さくさく@今回分はtweetした@yakiimanpand

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怪異の民俗学 3 河童 /小松和彦#読了 定番シリーズのパート3、一冊まるごと河童の論文集。 日本全国、個体差のある河童。 北はアイヌのミンツチから、南は奄美のケンムンまで、不思議なほどに類似性のある河童タイプ妖怪の正体を多角的に明らかにする。 pic.twitter.com/pacQUMIBx9

鯖折り@LLq9qd

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すぐには鬼に変身せず、道具に目鼻や手足がつき、次第に道具の性格を失っていって、やがて完全な鬼になるのである。 『妖怪文化入門』小松和彦

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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まだ百年たってはいなかったが、古文書の霊魂の助けを借り、化ける能力を得て、鬼になる。 しかし、結局、この古道具の妖怪=鬼は退治され、悪行を悔い改めて仏教修行に励み、最後には成仏する。 興味深いのは、古道具が鬼になっていく過程である。 『妖怪文化入門』小松和彦

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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道具の霊魂は百年経つと化ける能力を獲得すると信じられているので、道具はその前に捨てられていた。 路傍に捨てられた古道具たちは、使用者からなんの感謝の念も表されずに捨てられたことに怒り、団結して人間に復讐することを思い立つ。 『妖怪文化入門』小松和彦

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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現代でも、日本文化はその基底にアニミズム的観念をもっているが、中世になって、日本人は自然物の霊魂を見出すアニミズムを拡張させて、人間が作った道具のなかにも「霊魂」を見出すようになり、道具の妖怪化もおこなわれるようになったのだ。 『妖怪文化入門』小松和彦

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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ところが、中世になると、絵巻のなかに、脇役ながらも、鬼とも人とも動物とも判断しがたい気味の悪い姿をしたものが描き込まれるようになる。 そのなかに、明らかに目鼻や手足がついた道具、つまり妖怪化した道具が混じっていた。 『妖怪文化入門』小松和彦

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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妖怪の種類の増加は、どのようになされたのだろうか。 その最初の段階は、中世に起こった。 古代では、妖怪的存在といえば、鬼や天狗、大蛇、狐などに限られていた。 『妖怪文化入門』小松和彦

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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妖怪というと民俗学だ しかし今回は理論的背景に構造主義、サーリンズ、ジェル、ドゥルーズを据えているので人類学でよいだろうという判断(あの小松和彦も構造主義者だから人類学なのだ) そして井之口章次宮田登の復権を目指す というのが大まかなあらすじ

ῥ(新刊『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学』出ました!)@ryhrt

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