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貴族探偵7年ぶりの配信での復活までいよいよあと1日ですね!ごちゃっとしてますが貴族探偵関連の当時集めたものを並べてみました!ジュブナイル版も実は発売されてたんですよ笑漫画も月刊YOUとりぼんの2種類で!嵐さんのCDも買いましたし夢の対談が載った小説すばるも!怪盗マダム連載のすばるも揃ってる pic.twitter.com/iYl1yWO2B2
雑誌「#ロッキング・オン」創刊に関わり、2022年3月に亡くなるまで音楽評論家・文筆家として活躍した #松村雄策 さん11冊目の著作『#ハウリングの音が聴こえる』が河出書房新社より刊行。「小説すばる」での4年にわたる連載エッセイ、44回分を完全収録。 bookpooh.com/archives/54857 pic.twitter.com/1ER7RSdYIU
✨発売中/小説すばる新人賞受賞作✨ 『正しき地図の裏側より』(#逢崎遊/著) #読了 した方の感想を発見💫 「現時点での今年一番お勧めの作品」と、とても嬉しい感想をお寄せ下さいました。ありがとうございます!! ⏬あらすじはコチラ shueisha.co.jp/books/items/co… pic.twitter.com/vJl7qzsraZ
#読了 正しき地図の裏側より(逢崎遊) ホームレスや日雇い労働の世界で、必死に生きる主人公。 ラストシーンは心洗われる。 現時点での今年一番お勧めの作品。 #ブックレコメンド の課題本
小説すばる 5月号 短期集中連載 本多孝好「色彩のない肖像に」第一回 の扉絵&中面挿絵を制作しました。発売中! かなりオススメの警察小説です。ぜひ! 連載とありますが、連作短編な形ですのでコレはこれで完結します。 pic.twitter.com/RD1SHMubD6
#小説すばる #カットインカットアウト 今回は舞台を降板したももちゃんでしたね! 現実にあり得そうなお話でした! 次がとっても!早く読みたいですね😊 #松井玲奈 #私だけの水槽 まだ読み終わってない🙂 pic.twitter.com/QUAcEWU9ff
【最終回掲載】 発売中の小説すばる5月号に、リトルシリーズ最終話『スターゲイザー 後編』が掲載されています!🌌💫 ついに完結…!最後は、作者のくせに彼らの行く末を祈るきもちで泣きながら書きました!連載派のみなさま、お見届け、お願いします! pic.twitter.com/IfOm5ygWKn
【雑誌発売】 集英社 『小説すばる』2024年5月号 講談社 『小説現代』2024年5月号 新潮社 『小説新潮』2024年5月号 文藝春秋 『オール読物』2024年5月号 pic.twitter.com/iiMlIMHVju
本日4月17日発売の小説すばるに『カット・イン/カット・アウト』の第3話が掲載されています。 今回はアイドルももちゃんの視点で進む物語。 初めて舞台を観た時の感動のきらめきが詰まった扉絵がとても気に入っています。 pic.twitter.com/RtkvRKdJwH
きまぐれブックカフェ☕️ オープン中 13:00-16:00 今日のおすすめ本は 『正しき地図の裏側より』逢崎遊著 第36回小説すばる新人賞受賞作品📕 職を失い酒に溺れる父を、雪の中殴り倒して放置し逃亡することから話が始まる。高校生の彼が行きつく先が気になって読む手が止まらない。 (デンロク) pic.twitter.com/PwmfmA7yMr
\大反響・隔月連載/ ◆松井玲奈@renampme「カット・イン/カット・アウト」(第3回) アイドルの中野ももがヒロインを務めると話題の『劇団潮祭』の舞台。 しかし、初日の前日にももが降板。 まち子が急遽ヒロインを演じることになるが……。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/kqYwa6LaQ9
【雑誌挿絵】 『小説すばる』5月号 松井玲奈さん『カット・イン/カット・アウト』の扉絵と挿絵を担当しています。 舞台の稽古の現場がありありと浮かぶようでした。 表紙+本文AD:albireo 本文デザイン:今井秀之さん pic.twitter.com/F0EIemi7yj
この「藪の中」みたいな人間それぞれの思惑と行動を登場人物ごとで切り取ってく読ませ方すきだなあ、小説って時にずっと一人の視点でそんな都合よく物事進む?ってフィクションならではの展開に気が散っちゃうことあるからすごい納得できる #小説すばる #松井玲奈 #カット・インカット・アウト pic.twitter.com/c7eLpKiD7j
#私だけの水槽 やっぱり田舎すぎてサイン本の入手は不可能で… サインの入っていない本は無事入手できました✨ #小説すばる も無事ゲット😊 『カット・イン/カット・アウト』の続きが気になる〜 昨日はバタバタで全く手をつけることができず… お仕事終わったらどっちから読もうかな💓 #松井玲奈 pic.twitter.com/vaHYSCHV2Z
\連載/ ◆藍銅ツバメ@randotsubame「馬鹿化かし」(第4回) 山田家の重要な稼業の一つは薬の販売だ。 労咳に効くといわれている薬を求めて、一人の若者が訪れる。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/zGUzQQB138
1話ずつ、こういう形の展開の連載なのかー。 最後の連載あたりがどうなるか今から気になる。 遅刻してきた時の描写が何かリアル笑 関係ないけど、裏表紙の白鉄火巻きが美味しそう。 #松井玲奈 #カット・インカット・アウト #小説すばる pic.twitter.com/kKmkpneZfn
ももちゃんの気持ちになってちょっと辛かったけどももちゃんがなんのために頑張るのか話す場面を読んでそう思えてるももちゃんなら大丈夫だよって思えた。 #小説すばる #カット・インカット・アウト #松井玲奈 pic.twitter.com/xMv3YO56iW
#読了 『正しき地図の裏側より』逢崎遊 小説すばる新人賞受賞作。 衝動的に父親を殺してしまった少年が逃げながら必死に生きていく話。 昨年は『我拶もん』とW受賞でしたがどっちもおもしろかったです。表紙も素敵なり。 こちらはエンタメというよりも純文よりなのかなぁ。 pic.twitter.com/Kzh7Ub7SuF
読売の月評、小説すばるのインタビュー、どちらでも触れてくれてますが、私、就職氷河期をはじめとする、いわゆるロスジェネが経験したアレコレが「なかったこと」にされかねない、という危機感を持っており『鼓動』はその部分、気合い入れて書いてます 気になる方は是非、手に取ってやってください pic.twitter.com/o5uqynNTcv
赤神諒さんの新刊『佐渡絢爛』の素晴らしい書評が,「小説すばる」5月号に掲載されています。大矢博子さん、さすがの着眼に狂喜乱舞です。 #赤神諒 さん #佐渡絢爛 #大矢博子 さん pic.twitter.com/AiMpCfhTKk
✨発売中/小説すばる新人賞受賞作✨ 『正しき地図の裏側より』(#逢崎遊/著) #読了 した方の感想を発見💫 「この作品に出会えてよかった、最後は号泣」と、とても嬉しい感想をお寄せ下さいました。ありがとうございます!! ⏬あらすじはコチラ shueisha.co.jp/books/items/co… pic.twitter.com/j8NPPGRnod
「正しき地図の裏側より」逢崎遊 集英社 読了 ほんとに新人賞?😳って思うぐらい読み応えのある作品でした この作品に出会えて良かった 最後は号泣😭 #正しき地図の裏側より #逢崎遊 #集英社
\連載/ ◆夢枕獏「明治大帝の密使」(第132回) 金谷カッテージ・インに一人残された片山三郎太。 居ても立っても居られない彼は、一行を追いかける。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/fnTB1Ep98b
\連載/ ◆黒川博行「凶花」(第4回) 尼崎の解体現場で遭遇した半グレ集団“ピアス”。 夜の街でその一味に捕まってしまった二宮は、桑原に助けを求めるのだが……。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/O4rzEKiw7f
\連載/ ◆窪美澄@misumi_kubo22「給水塔から見た虹は」(第3回) 娘・桐乃との心の距離をはがゆく思う里穂。 パートと日本語教室の掛け持ちで余裕のない日々の中、中学生時代の「ある記憶」に思いを馳せるが――。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/5FajyW2oSi
\連載/ ◆矢野隆「猪之嚙」(第8回) 父・健吉のもとを訪れた後、優太は見知らぬ人物たちに声をかけられる。 集落は俄かにざわつき始めた。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/ZUCIF9gS44
小説すばる5月号で、葉真中顕さんのロングインタビュー記事が掲載されました。2年ぶりとなる長編小説『鼓動』(光文社)は、ロスジェネ世代のリアルや8050問題を稠密に記録。社会派小説としての類まれな強度が、終盤で発動するミステリーの驚きを支える、葉真中流社会派ミステリーの到達点です。 pic.twitter.com/UPimsuxYKI
\連載/ ◆増島拓哉「路、爆ぜる」(第7回) ステラ売買の鍵を握るジョーダンの身許特定を独断で進める澤田。 そんな中、愚狼會の創設メンバーたちの経歴にまつわる〝ある符合〟に気づくが――。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/O6Gfag61vG
\連載/ ◆篠田節子「青の純度」(第7回) 小柄で痩せた日本人女性・新倉海玲。 かつての売れっ子画家ヴァレーズの妻でもあり、違法なツアーにかかわるダイバーでもあり、輸入品のアロハシャツを売っているのだという。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/MP7PrBoaQH
\連載/ ◆佐藤賢一「ヒトラー」第四部(第8回) 英仏独伊の間で行われたミュンヒェン会議によって、ズデーテンラントは平和裡にドイツへと割譲されたが……。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/4AedGWdbAY
\連載/ ◆小池真理子「ウロボロスの環」(第12回) 彩和が流産をした翌年の四月。 表向きは何も変わらない日常が繰り返されていた。 そんなある日、俊輔は上機嫌で長谷部とともに帰宅する。 イラスト/横山智子 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/GffHHSg5yR
小説すばる5月号で、青羽悠『22歳の扉』(集英社)を書評しました。京都の大学が舞台の本作は、青春期特有の連れ去られる感覚のみならず、連れ去る側に回った際の加害性もフェアに描写。青春の終わりに訪れるビジョンも卓抜で、〈青春を今まさに終えようとしている人間だからこそ書けた青春小説だ〉 pic.twitter.com/C0SE59ZMS4
小説すばる 青の純度(篠田節子)第7回の挿絵を描きました #山口志のぶ #イラストレーター #書籍 #小説すばる #篠田節子 #青の純度 #集英社 #挿絵 #shinobuyamaguchi #illustrator #shimonada pic.twitter.com/jv45wfcFyH