『利休にたずねよ』をはじめ山本兼一さんの過去作を並べ、『キミは文学を知らない。』に登場する山本英子さん、山本兼一さんが親しんできた作家の書籍を並べていただきました。山之口貘、星新一、アガサクリスティー、E・L・カニグズバーグなどなど。丸善京都本店さんにぜひお越しください〜

【フェア】ただいまB1F文芸書売り場にて『キミは文学を知らない。小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』（灯光舎）刊行記念フェアを開催中です。作家で、山本兼一さんのパートナーである山本英子さんが、本書内で語った思い出の書を中心にご用意致しました。サイン本も若干数ございます。 pic.twitter.com/nGxKSW4mDh

河合敦の「面白すぎる日本史の授業」40代以上の人間は日本史の知識アップデートしないと色々意外すぎて。 ただ、山本兼一の「信長死すべし」を読んでる今のタイミングで聞くんじゃなかった。全然違う、信長。

書肆スーベニア、4月27日(土)もオープンです。 18:30まであけています。 新刊入荷 山本英子『キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』 pic.twitter.com/PLvmbljpQf

『キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』 山本英子 | toi books thebase.page.link/z6Ag

【新入荷】 暮らしのなかでひたむきに物語を書く二人の日々 歴史小説家・山本兼一。彼の妻で児童書作家の山本英子が、亡き夫のおもかげを語りながら人生を綴ったエッセイ集 山本英子『キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』(灯光舎) toibooks.thebase.in/items/85785840 pic.twitter.com/S136ebSJxv

入荷案内 山本英子「キミは文学を知らない。」 2024年 灯光舎(本と人生シリーズ第1巻) 「本のともしび」シリーズで多くの新しい文学ファンを作った灯光舎、待望の新シリーズが始動。 直木賞作家・山本兼一と、彼と歩み続けたもう一人の文学者・山本英子の、文学と共にあった日々が心にしみる一冊。 pic.twitter.com/khOipt7fmB

最近、山本兼一の小説を読んでいるんだけど、地の文の悪口のボキャブラリーがすごい

『利休にたずねよ』が記憶に残る歴史小説家・山本兼一氏が亡くなられて、もう十年になるのですね。共に職業作家である奥様の英子さんが綴る在りし日の兼一さんのこと、英子さんご自身の書くことへの思い。灯光社さんの新シリーズが野田和浩さんの美しい装丁で始まりました！当店にも到着しています。

著者が本と人生についてそれぞれの視点から語るエッセイ集「灯光舎 本と人生」。第一弾は2014年に世を去られた小説家・山本兼一氏の奥様であり児童書作家の山本英子さん。小説好きの方、自ら創作している方にも読んでほしい。『キミは文学を知らない。』著者：山本英子　装幀：野田和浩　刊行：灯光舎 pic.twitter.com/4YiRAcqo2M

キミは文学を知らない。 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと （灯光舎　本と人生　1） 山本英子 『利休にたずねよ』を著し、2014年に早逝した京都ゆかりの歴史小説家・山本兼一。彼の妻にして児童書作家・文筆家の山本英子さんが、亡き夫の… 4/25 本日発売 amzn.to/44l1YAP

📙#本屋さんの1冊📙 山本英子 『キミは文学を知らない。』 児童書作家 #つくもようこ として活躍されるエッセイ。夫である山本兼一さんとの思い出や児童書『魔女館へようこそ』を執筆するきっかけが書かれています。 各章を大切に読みたくなるような本です✨ #灯光舎 pic.twitter.com/0vDTqGllwn

児童書作家としてもご活躍されている #山本英子 さんの新刊「#キミは文学を知らない」 夫である #山本兼一 さんとの日々を振り返りながらご自身の人生を綴ったエッセイです。 サイン本も頂戴しております。 ぜひ、手に取ってご覧下さい。　 帯の先にある一文に共感を持てる方も多いのでは？ #灯光舎 pic.twitter.com/FK3gHzNGOu

10年近くの積ん読を経て、山本兼一氏の作品『まりしてん誾千代姫』を読了。　まだまだ積ん読中の本がある。　新作品も読みたし、積ん読本も読みたし。 pic.twitter.com/AFhNu4rSic

【店頭新入荷】 山本英子『キミは文学を知らない。』（灯光舎） 2014年に早逝した小説家・山本兼一。彼の妻である児童書作家・山本英子（ペンネーム：つくもようこ）が語る自身の人生、亡き夫の追憶。妻と夫というより師匠と弟子として重ねた、悲喜交々の狭間にある創作と同伴の日々をおさめた一作。 pic.twitter.com/6LpGKmoX5X

ほぼ１か月かかって「花鳥の夢」山本兼一著を読み終えた。狩野永徳の作品はこんな風に描かれたのか、そのころの時代はこんな感じだったのかと、久々にじっくり向き合えて楽しかった。大活字本３冊、途中画集とか見比べて京都で観た聚光院の絵とか思い出した。

灯光舎の新刊は、山本英子「キミは文学を知らない。」。装幀は野田和浩、早速読み始める。山本英子さんは歴史小説家山本兼一氏夫人。音楽は、ゲルバーのシューマン。善行堂、月曜日は１週間の疲れが溜まってぼんやりと営業、それでもお客さんをお待ちしています。 pic.twitter.com/TCb1wFsUqr

私が好きな文体！ さらさらと水のように流れる文章で大切なことを教えてくれる。 山本英子さんのエッセイ 思い出の断片山本兼一氏一周忌追悼エッセイ books.bunshun.jp/articles/-/3708

丸善京都本店さんでのフェア設営から帰還。ぷしゅう。もうちょい、今週末には完成。 山本兼一さんの過去作を並べたり、山本英子さんと山本兼一さんが親しんできた作家さんの本を並べたり、『キミは文学を知らない。』から派生して多彩な棚ができあがるはず。大垣書店烏丸三条店さんでもフェアが展開。

なんかで読んだ話だなあ、と思ったらコレだ。 #山本兼一「 #ジパング島発見記」 bungei.shueisha.co.jp/contents/shink…

新刊ができました。この本の制作に携わることができて光栄です。 ぜひ手にしていただけると幸いです。 『キミは文学を知らない。 ー 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』 山本 英子 著 pic.twitter.com/9iY6NkoyFP

『利休にたずねよ』の作者故山本兼一がくれた言葉は僕の初心。読み返す度に勇気が湧いてくる。 st.mepres.net/article/post-13

#読了 『白鷹伝』山本兼一 天下一の鷹匠小林家次を主人公とした作品。 主である浅井長政と共に死ぬことを願うも、生き残ってしまい、無力感に打ちひしがれる家次。しかし、ある鷹との出会いから新たな人生が幕を開ける。 鷹に着目した時代小説は珍しくとても面白かった。 pic.twitter.com/pO4cmGi2eY

小姓が控える一段低い落間にも、窓はない。外も確かめずに返事をしたのではないか。 「なぜ分かる」 「お出かけ召されるかと存じまして、さきほど天を見ておきました」 なるほど、乱丸ならば、それくらいの気は回るであろう。 山本兼一『信長死すべし』

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第140回　直木三十五賞受賞作　 「利休にたずねよ(りきゅうにたずねよ)」　 (著)山本兼一 literary-award-db.com/bookdetail/335

さあ、今日入稿すれば、あと完成を待つのみ。 表紙の箔がうまい具合に出ればええな。 来週からは、書店さんまわり。 『キミは文学を知らない。　 小説家・山本兼一とわたしの好きな「文学」のこと』 2024年4月下旬発売です。なにとぞ。 hanmoto.com/bd/isbn/978490… pic.twitter.com/BSI2x5FCS7

『利休にたずねよ』や多くの歴史小説を世に残し、2014年に亡くなった作家・山本兼一さんの面影を綴る本が出ます。著者は児童書作家の山本英子さん。夫である山本兼一を語り、自身の人生を綴ったエッセイ集。楽しくひたむきに物語を書いてきた二人の姿をぜひ読んでほしい。hanmoto.com/bd/isbn/978490…