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うーむ、6月の衛星劇場は個人的には今ひとつだな。 めぼしいのは島耕二監督『新女性問答』(1955 大映東京)、大庭秀雄監督『情火』(1952 松竹京都)、吉村廉監督『看護婦の日記』(1947 大映東京)あたりかな。
十代の性典(前編)【昭和28年|1953年】〔出演俳優 男優:長谷部健 女優:若尾文子・南田洋子 監督:島耕二〕《なつかしい名作映画・感想・リア... youtu.be/HZpmB3H6Yo8?si… @YouTubeより
「細雪」何度目かの観比べ 一番好きなのは阿部豊版。 昔から四女の交際相手のぼんぼん、いい味と思っていたが田中春男さんだったと判明一層嬉し💕 島耕二版は山茶花究の貞之助兄さんが良い。市川崑のときの石坂浩二みたいな怪しい行動はなく。 そして市川版の着物は今回みてその真価やっと気づけた(遅) pic.twitter.com/MH9qF8Jjjt
#内田吐夢 #汗 (1930)タイトルから勝手にとっつきにくい?と誤解していたがなかなか楽しい。 #島耕二 が走る走る。キートン的な空気も?運転手役で #田中春男 さんも🤗 金持ちがひょんなことで労働をという話だが、金持ち時代の家具とか随所にモダンな空気 #ふや町映画タウン #祝20周年
#日本ダービー記念日 大映社長永田雅一の持ち馬で、第18回日本ダービー優勝馬トキノミノルをモデルにした作品。騒音に慣れされる訓練をするシーンですけど確かにEF58の轟音は効くかもね。 『幻の馬』1955大映 島耕二監督 #映画の鉄道 pic.twitter.com/tI5IfKgqNf
「十代の性典」(1953)-監督島耕二。沢村晶子、南田洋子、若尾文子、津村悠子、長谷部健。保健体育の授業から始まる女子学生の青春映画。女性の性に関する出来事を中心に、処女性や同性愛、レイプなどの話を通じて10代の女性の青春を描く物語。かおる(沢村)と房子(南田)が主役であるが、最後は悲劇。 pic.twitter.com/GS1yjTb6ys
「銀座カンカン娘」1949・新東宝・白黒35mm。監:島耕二。脚:中田晴康・山本嘉次郎。撮:三村明。美:河野鷹思。音:服部良一。出:高峰秀子・灰田勝彦・笠置シヅ子・古今亭志ん生(五代目)・岸井明・服部早苗・浦辺粂子・松尾文人・三村秀子・中原謙三・山室耕。→ pic.twitter.com/MhpQYiE5LM
返信先:@ddg175myoukou88サンダーバードのブレインズの声優さんのイメージ。 水木しげる作TV版「悪魔くん」のメフィスト役と思っていたが、記憶違いだったみたいで。あと、島耕二監督の映画「風の又三郎」の子役も。
【映画鑑賞’24👀 file.153】 『滝の白糸(大映 1956)』 監督:島耕二 出演:菅原謙二、若尾文子、滝花久子、沢村貞子、若原一郎 何と救いのない物語だと思ったが…救いはあった あややけなげ🩷 pic.twitter.com/T2Vg1oA5F2
『銀座カンカン娘』(島耕二監督) 笠置シヅ子が放り投げられる噴水の場所、赤坂離宮(迎賓館)に似てるな…まさか?と思って調べてみたらやはりそうだった。戦後4年、草ぼうぼう荒廃した赤坂離宮が見られるのは貴重。(もはや絶対ロケできないであろう) #国立映画アーカイブ
島耕二監督『銀座カンカン娘』(1949・新東宝・35㎜)。脚本は中田晴康と山本嘉次郎。音楽はもちろん服部良一。高峰秀子とブギの女王・笠置シヅ子、さらに灰田勝彦が共演した、ミュージカル仕立ての喜劇映画。つまり、当時の大スターが勢ぞろいした映画。 pic.twitter.com/BRiOnJp6Cq
『銀座カンカン娘』佐伯孝夫作詞・服部良一作曲の主題歌も有名な、1949年の島耕二監督の新東宝作品。高峰・笠置・灰田・浦辺・岸井・志ん生、と揃い踏みする名人を見るだけで至福のひととき。それに負けない可愛さで場をさらう(多分柴犬とシェパードの雑種)家にあがりこむ野良犬ポチも名演を見せる。
4/21(日)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『銀座カンカン娘』(監)島耕二 4:00pm 『朝の波紋』(監)五所平之助 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/mRQGEbUvl8
島耕二監督「銀座カンカン娘」@国立映画アーカイブ 高峰秀子が笠置シヅ子と灰田勝彦と歌いまくる69分。デコちゃんの惚けたユーモアとキュートさが炸裂の牧歌的歌謡コメディなんだけど、最後に余った時間を志ん生の噺で埋めるというシュールさと、それでサクッと終わる始末の良さが多幸感を生む快作。 pic.twitter.com/p2JHsLFndN
4/12(金)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『雁』(1953年作)(監)豊田四郎 4:00pm 『銀座カンカン娘』(監)島耕二 7:00pm 『阿片戰爭』(監)マキノ正博 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/Mdu4wRxYJO
返信先:@6Ngw1ptr1jwEsA4横から失礼いたします。仰っておられるのは市川崑監督版の「細雪」ですよね。あれはたしかにどひゃーとなりますね。他に1950年の阿部豊監督版と1959年の島耕二監督版がありますが、阿部版がいちばん原作に近い感じがします。設定を戦後にうつして作った島版も私は好きですが。
笠置シヅ子特集で「銀座カンカン娘」楽しかった〜高峰秀子の秋ちゃんは貧乏画家ファッションが可愛い😍親友の春ちゃんの笠置シヅ子、ええわ〜抜群の歌に関西弁。そしてトランペットの岸井明❣️笑った😸2人が居候しているのが落語家宅で志ん生さんの落語も聴ける島耕二監督youtu.be/GuNwDLTNErk?fe…
『銀座カンカン娘』(島耕二監督、新東宝、1949) 貧しい中を、芸術論を交わしながら、乗り越えてゆく青春のドラマ。主演は高峰秀子だが、笠置シヅ子も2曲以上歌うし、灰田勝彦も目立つ。知らなかったけれど、最後に一席話すのは、五代目 古今亭志ん生(役名は新笑)。…
島耕二『銀座カンカン娘』1949。素朴だけど楽しい映画だなぁ。戦後の明るさよ!。高峰秀子、笠置シズ子、灰田勝彦、志ん生。当時のトップのエンターテイナーたちが芝居して、たっぷり歌って、ギター弾いて贅沢な映画。一番は志ん生の落語。志ん生の蕎麦すすりが見られるなんて!。貴重なフィルム。
島耕二監督『グッドバイ』は太宰治の死の翌年(1949年)に公開された(DVDは改題縮尺版)。永井キヌ子を演じる高峰秀子は後年の『マイ・フェア・レディ』(1964年)を偲ばせるが、ヘプバーンを凌ぐ。原作は高峰へのアテ書きで、キヌ子は未完で投げ出した太宰との共作人格だから、俳優が立派だ。 pic.twitter.com/LE5QYszoO8
【宇宙人東京に現わる】 4/2(火) 03:15〜 1956年 監督:島耕二 原案:中島源太郎 脚本:小国英雄 出演:川崎敬三、苅田とよみ、八木沢敏 見明凡太朗、南部彰三、永井ミエ子 平井岐代子、目黒幸子、山形勲 #衛星劇場HD #邦画 #JCOM tvguide.myjcom.jp/program/731517…
日活アクターズバンド(日活アクターズジャズバンド)の演奏って島耕二のボーカル含めてようやっとる。普通に「唄は縺れる」の導入とか好きだし。「日活ジャズ漫談」も音源化されてるが、神田俊二(日活女優の浜口富士子と結婚したけど女癖と素行が悪すぎて消えた)の声にビビった記憶。
映画と演芸 昭和29年9月発行 「オールスタア 家族」 (2) ①笠置シヅ子さんご一家 ②高田浩吉さんご一家 ③久慈あさみさんご一家 ④島耕二監督・轟夕起子さんご一家 pic.twitter.com/aPnwuknt48
1954年・島耕二監督『風立ちぬ』。 近年では宮崎駿監督が題材に取りあげたことでも知られる堀辰雄の同名小説を映画化した最初の作品。 主役の男女を石濱朗と久我美子が演じ、そのほか「賛助出演」として池部良、上原謙、灰田勝彦らが顔をみせている。音楽は芥川也寸志。 pic.twitter.com/SZ0XysKf7i