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五人の男アンソロのポスターを作りました〜。先にやることあるだろって感じなんだけど、集まりつつある原稿がすごくすごくてとてもテンションが上がってしまい…💪 『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』 webカタログ▶︎ c.bunfree.net/p/tokyo38/36262 #文学フリマ東京 pic.twitter.com/2arwWv5wTC
庄野潤三小説撰集を通して出会った家族たち、装丁デザインをお願いした和田誠さん、全国の書店で働く人々。 一対一の関係をつないだ先で本は「だれか」の手に届く。その原点と未来を語った、心しみいるエッセイ。 (新潮社紹介文より) 入荷しました!! tohon.shop-pro.jp/?pid=180859157 2/2
[今日の名言ー人生ver] 泊るということが分からないので、 この子供は泣いている。 しかし、それも分からなければならない。 我々は宿無しになって歩き出す日があるかも知れないではないか。 そんな時は林の中でも川の横でも寝るのだ。 ー庄野潤三 ーーー 覚悟の大切さが解かれた名言ですね🤭
オカワダアキナさん(@Okwdznr )主宰の『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』に寄せた「まんまるくてかわいいおばけ」の試し読みです。僕と4人の男を書いた連作掌編のうち、僕と会うことのなかった従兄が白い虎へ会いにゆくお話です。よろしくお願いします🐅 pic.twitter.com/6mOc6T2dL6
ポスターというかステイトメントというか、貼るにはちょっと字多すぎなんだけど、まあなんというか言っておきたい話だから…。 "庄野潤三「五人の男」は素朴で地道な語りの中に終戦を経た男たちの男性性——生存のとまどい、語ることの照れやためらいが見え隠れする短編です。戦争とは国家による暴力で
[今日の名言] しないで済むなら、それに越したことはない。 だが。草抜きにもこつがあって、なるべく溜めておかずに、 少しでいいからまめに抜くのがいい。 ー庄野潤三 ーーーーー 人間生きる上でやるべきこと、やらなきゃいけないことってありますよね。 そんな時に思い出したい名言です😉
読書会の楽しさがよくわかると人気の猫町倶楽部の「30分で読める短編読書会」(オンライン)次回はこれ。 📚課題作品:庄野潤三『舞踏』 📚開催日:6月4日(火) 🔰初参加大歓迎! 🔴詳細はこちら👇 nekomachi-club.com/events/dd268ff…
恩を仇(あだ)で返すような裏切り行為をされたときにいたとえ。 【用例】飼い犬に手をかまれたというが、それにしてもなんというかみ方をする男だろう。わたしもけんな小僧になめられるようじゃおしまいです。〔庄野潤三(しょうのじゅんぞう) 浮き灯台〕
庄野潤三小説、五人の男の様に日常の些細な気付きを淡々と書くがその着眼点、観察力からオモロイおっさんだなと思わせるが 続 「眠れぬ夜の戯言 92」 ⇒ ameblo.jp/thirtynine/ent… #アメブロ @ameba_officialさんから
上記は個人誌で、まだこの世にない新刊『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』がとってもとっても準備中です…! そのほか委託で、えも・阿瀬みちさん・鈴木レイヤさん・冬乃くじさんの本を預かります。寄稿しているアジア吸血鬼アンソロもあります〜 x.com/Okwdznr/status…
文フリ東京ブース番号出ました〜! おかわだはB-03です。庄野潤三オマージュ五人の男アンソロが新刊です! 【文学フリマ東京38 出店!】 📍ブース:B-03 🗓5/19(日) 12:00〜開催 🏢東京流通センター第一展示場 📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo38/ c.bunfree.net/e/bA1 #文学フリマ東京
立夏。楝(おうち)=センダンの花が咲く季節。庄野潤三の晩年の本に、夫婦で「夏が来ぬ」の歌をうたい、この花の名前に笑うところがあった。 楝ちる、川べの宿の 門遠く、水鶏声して 夕月すずしき、夏は来ぬ 写真は去年、長岡天神の一箱古本市のときに撮ったもの。もう咲いているかしら。 pic.twitter.com/xXYll8SmZU
612 庄野潤三 「夕べの雲」 武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた大浦家の、半年を描いている。 幸せは「良い日々(いま)の積み重ね」と「良い思い出」から成ることを、再認識できた。 holeout88.blog.fc2.com/blog-entry-614… #庄野潤三 #夕べの雲 #書評
【新着書評】武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた大浦家の、半年を描いている。幸せは「良い日々(いま)の積み… 『夕べの雲/庄野潤三/講談社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
【芥川賞再読】#読了 庄野潤三『プールサイド小景』 メデューサの首を覗き見ないことで辛うじて成り立つ儚い日常。 何事も起きてない(かもしれない)ラストの短い一節で読者に楔を打つ。 無垢な断片の連なりがむしろ不安を煽る「静物」、俗っぽい題材の終章で意表を突く「舞踏」等、併録作も見事。 pic.twitter.com/tqD7al45bu
庄野潤三 いいな♪ この装画も可愛いので購入しよう 星の牧場 は今も好き🍀🌼 あ、この本は庄野英二 だった💦あ〜勘違い😅
『庭のつるばら』 庄野潤三 河田ヒロ 表紙装画 新潮文庫 [ ハーモニカ 夜のハーモニカ 「何にする?」 「鯉のぼりを」 ] 丘の上に2人きりで暮らす老夫婦。 妻の弾くピアノ、夫の吹くハーモニカ。周りの人々との交流、草木や小鳥にも愛情注ぐ日録風作品。
芥川賞作家続 #似顔絵 #千本ノック #イラスト 小島信夫さん 庄野潤三さん 遠藤周作さん 石原慎太郎さん だめだ もう疲れている 石原さんが良い人みたいになってる 今日はもう撤退や pic.twitter.com/HYAAA4ZIA6
【a drawing book】 ち-14 言葉の工房 画担当・宮崎竣輔 @_shunsuke_ (下記アンソロにも画担当として寄稿しています) 【庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五】 B-03 ザネリ オカワダアキナ様 @Okwdznr にて販売
今日も暑かったですね。 最近できたブックオフに行ったら面白そうな本がありました。 『かわ』加古里子 『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン 『モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語』内田洋子 『メジロの来る庭』庄野潤三 『かわ』は絵巻きじたてなので、広げると約7m。圧巻です。 #本 pic.twitter.com/mi6D76fwfc
『庭のつるばら』 庄野潤三 河田ヒロ 表紙装画 新潮文庫 [ ハーモニカ 夜のハーモニカ 「何にする?」 「鯉のぼりを」 ] 丘の上に2人きりで暮らす老夫婦。 妻の弾くピアノ、夫の吹くハーモニカ。周りの人々との交流、草木や小鳥にも愛情注ぐ日録風作品。 pic.twitter.com/u4CKGT59oh
第Ⅱ期読書会のお誘い 『教科書名短篇 家族の時間』 中公文庫 第四回 庄野潤三『ひばりの子』 黒井千次『子どものいる駅』 ①5/25(土) 19:00〜20:00 ②5/26(日) 8:30〜9:30 参加費800円 お申込み・お問合せ 📞0467820944 bookportcafe.yoko@gmail.com #読書会 #湘南 pic.twitter.com/ecThXfZZiu
読書会の楽しさがよくわかると人気の猫町倶楽部の「30分で読める短編読書会」(オンライン)次回はこれ。 📚課題作品:庄野潤三『舞踏』 📚開催日:6月4日(火) 🔰初参加大歓迎! 🔴詳細はこちら👇 nekomachi-club.com/events/dd268ff…
オカワダさんの場所はB-03。文フ東京は5/19(日) 12:00から、流通セにて🌏 オカワダさんは「庄野潤三オマージュ五人の男アンソロ」が新刊として発売される…「顔たち、犬たち」ほか既刊もたくさんあることだろう🤔 えもさん、阿瀬みちさんの本もある🩵 twitter.com/Okwdznr/status… #文学フリマ東京
そういえば、今度の文学フリですが、オカワダさんのところに置いてもらえることになったので極少部数になりますが、隅っこでイレギュラーウィンターには売られてもらおうと思っています。 なんか告知ちゃんと考えたほうが良い気がするので近づいたらきちんとする。 一旦ここにカチョいい書影(光)が…
読書会の楽しさがよくわかると人気の猫町倶楽部の「30分で読める短編読書会」(オンライン)次回はこれ。 📚課題作品:庄野潤三『舞踏』 📚開催日:6月4日(火) 🔰初参加大歓迎! 🔴詳細はこちら👇 nekomachi-club.com/events/dd268ff…
緑と煉瓦色の美しい装丁がかつてみすず書房におられたベルリブロの尾方邦雄さんの手によるものだということ、今年の夏の庄野潤三展に合わせて出る予定の新刊情報など、耳寄りのお話も聞かせてもらって嬉しかった。(このポストは再掲です。最初にいいねをくださった方、すみません)
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第32回 芥川龍之介賞受賞作 「プールサイド小景(プールサイドしょうけい)」 (著)庄野潤三 literary-award-db.com/bookdetail/33
庄野潤三「夕べの雲」 新聞小説であることが信じられぬほど、何も起こらない、「生活」があるだけの小説。が、江藤淳が「治者の文学」といったように、確固たる意思を詩情とヒューマーを織り交ぜた端正な日本語で描いた大傑作である。 pic.twitter.com/mWCHozYv4z
返信先:@ashzashwash以前、米國での話だと、同國では日本文學への關心が極めて低く、助成金でもおりない限り、米國での日本文學の飜譯出版は困難との事でしたが、今では事情が異なるのですね。 それにしても何も起こらない小説で私が思ひ浮かべるのは庄野潤三です😅
読書会 『教科書名短篇 家族の時間』 (中公文庫) 第三回 永井龍男『黒い御飯』 梅崎春生『輪唱』 4/27(土)28(日)終了しました。 次回は 庄野潤三・黒井千次 5/25(土)5/26(日) 『黒い御飯』『輪唱』から浮かぶ 家族の姿を参加者の方々にことばにして頂きました。
読了。#庄野潤三 『静物』三島由紀夫が、帯で絶賛している。この背表紙の金箔の白抜き文字がおしゃれで、おしゃれで、いいなぁ。装丁ではなく、題字、直木久蓉とある。昭和35年の初版。この本の中では、イタリア風が好き。静物は私小説だが父親はとか、細君はとか、男の子とかという三人称である。 pic.twitter.com/jAwVVr1QVG