- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
青面金剛像庚申塔(茨城県古河市上砂井・路傍) 「享保七壬寅天十月吉祥日(1722) / 下総国葛飾郡上砂井村講中 / 奉造立庚申供養爲諸願成就也」 提供:管理者 pic.x.com/vTycTCLZ4o
備後の丸彫庚申塔。 『丸彫りされた青面金剛は、六臂 で、剣、戟、宝輪、弓、矢、女人像を持ち、日月、雲、邪気、鶏、三猿が彫り込まれている。このように丸彫りのものは全国的にも非常に少ない貴重なもの。』 今日のハイライト。#ちゃらぽこ散歩会 pic.x.com/QJPiUgFOUd
ここらの庚申塔はみんなお寺にあるなあ。中には境内に設置されているっぽいところもある。時間的に閉まっていて見られませんでした。 でも、庚申待の本尊である青面金剛という神だけ見れば確かに由来的には仏教なので、神社よりもお寺にあるほうがどちらかというと自然ってことなのか。ふむ。
東京都江戸川区の #庚申塔 巡り 松島3・東福院 駒型 六臂・青面金剛立像 奉造立靑面金剛石像一躯為二世安楽 上組中 十二名連記 日月・邪鬼・三猿・二鶏・二童子・四夜叉 年月日不詳*説明板には「伝享保十二年」とある <1911> *青面金剛庚申塔のオールスター出演ですね pic.x.com/BM3StIGsGk
磨墨塚 大田区南馬込3丁目18-21 磨墨は源頼朝の家臣梶原景季の愛馬で、宇治川の合戦で先陣を争った名馬です。1900(明治33)年に馬込村の有志がここに塚を築き石碑を建てたそうです。右にある庚申塔は日月、青面金剛像、三猿の図柄で1720(享保5)年造立です。 pic.x.com/EYLm3zc0oS
上掲3枚目、酒田市にあった庚申塔の由来書の内容 尊號 青面金剛童子 御緑日 庚申 庚申は六十一日目に来る 一年に庚申が七回ある事があり、七庚申と言う 七回在る場合は塔婆を建て祭る pic.x.com/hpa2oDBvv4
東京都江戸川区の #庚申塔 巡り 松島2 駒型 六臂・青面金剛立像 家内安全 三猿 天保二卯歳八月吉曰(1831) <1742> *「家内安全」か~? いいね! pic.x.com/Z37nV1DFNk
先日の社員旅行のおり、教えていただいたブログ tatsu024632.livedoor.blog/archives/18546… を参考に見てきた庚申塔をアップしました。 青面金剛以外を主尊とする庚申塔は初めて見ました。 #塔分補給 #みんなで石仏調査 (複数の方から「いいね」いただいてましたが訂正し削除しました) map.sekibutsu.info/archive/32253
東京都江戸川区の #庚申塔 巡り 松島1・光福寺 駒型 六臂・青面金剛立像 奉造立青面金剛 敬白 西場講中 日月・邪鬼・三猿・二鶏・ショケラ 延享三丙寅歳九月二七日(1746) <1376> pic.x.com/RsWzvYY9bD
青面金剛像庚申塔(栃木県栃木市藤岡町部屋・庚申堂) 「元禄五壬申年十一月十五日(1692) / 部屋野村同行拾四人 / 奉供養庚申為二世安樂也」 提供:管理者 pic.x.com/qen201BfUy
青面金剛像庚申塔(茨城県那珂市菅谷・三社大権現社) 「(紀年銘不詳) / 講中八人」 二十三夜塔、山神塔とともに「三社大権現」として祀られている。 提供:管理者 pic.x.com/Xq0HHefttN
館林市赤生田町・白山神社入口の青面金剛像-館林市周辺の庚申塔めぐり blog.goo.ne.jp/tatebayashi_ko… #gooblog 駅近くにある別の同名神社が消えてたので、某ブログに記事が残ってたら、何とかしようかな…汗
釜屋堀庚申様地蔵尊 江東区大島1丁目1-25 崎陽軒東京工場の敷地の一部に堂宇があります。堂宇には青面金剛を浮き彫りにした庚申塔とお地蔵様が祀られ、大切に守られています。堂宇の左側には自然石で造られた「庚申塚」と書かれた石碑が建っています。 pic.x.com/DVxvkv3zJj
青面金剛像庚申塔(神奈川県川崎市高津区諏訪3丁目・明王院) 「于時延宝庚申年十一月十七日(1680) / 諏訪河原村 / 爲本願二世菩提也 / 種子〈キリーク〉」 提供:管理者 pic.x.com/6D2hkip3T1
ボチボチ拾い読み中。 発行は昨年秋。東京・南関東の様々な庚申塔(講中関連造立物も含む)を広く網羅しており、写真も豊富。 「庚申塔」=「青面金剛」との知識しかない身には、金剛以外にも観音様やらなんやら様々なご本尊がおられるのを知り目鱗。最後の決め手はやはり「庚申の文字」なのね。
青面金剛像庚申塔(埼玉県越谷市増森・薬師堂会館) 「安永三甲午二月吉日(1774) / 寄進村中願主」 「右 こしかや道 / 左 乃田山さき道」 提供:管理者 pic.x.com/cFSQzeUP8m
すでに庚申塔botの方でいくつか投稿されてるとは思うが、富山県東部の庚申塔は石棺のような箱型の塔型の中に青面金剛像とそれに付随する各意匠を陽刻するものが多い 彩色を施してるのがデフォなのは乙 pic.x.com/sndWSFQcyD
山門を入ってすぐ右手に庚申塔が並んでいました。真ん中の庚申塔は、青面金剛が踏んでいる邪鬼の頭が右側(青面金剛の左足側)になっていて、珍しいかもしれません。他に馬頭観音や六十六部供養塔がありました。 #蓮花寺 #庚申塔 #馬頭観音 pic.x.com/Mu0uo2Zw6e
第21回で発見した石造物補足です。セッション3では埼玉県の久喜市にジャンプしましたが、そこで青面金剛型の庚申塔を発見しました。動画中では全体像が見えず庚申塔ではないか?と推測を語っているだけですが、Google Mapに正面からの写真があがっており味わい深いデザインの庚申塔のようです。 pic.x.com/bOSdb0fVZR
静岡県河津町の涅槃堂前に庚申塔3基。 ①青面金剛像 ②奉庚申供養 ③奉禮青面金剛明王 #青面金剛 #庚申塔 #庚申信仰 #河津町 #涅槃堂 #fielddiscovery #FDG #フィールドディスカバリー #フィールドディスカバリーゲーム pic.x.com/QtVwEh3VXg
庚申塔 豊島区東池袋1丁目47-1 右手で金剛杵を持ち、右手でショケラの髪をつかみ、邪鬼を踏みつける青面金剛像が、庚申ビルディングの壁に嵌め込まれています。 青面金剛像はショケラが悪事を働かないように、邪鬼が集落に侵入しないように必死に食い止めようとする願望が強く込められている石仏です。 pic.x.com/vBAvw95lvL
六地蔵と並んで庚申塔が4基ありました。一番手前の庚申塔は、三猿部分が無いので高さがありません。何かの理由で壊れたのでしょうか。青面金剛と邪鬼•ショケラ•頭の蛇が同じ視線でこちらを睨んでいて恐ろしいです(造年確認するの忘れました)。 #西福寺 #庚申塔 pic.x.com/FHD0BNOHAc
#越生町歴史探訪地図 No.71 #髭街道の石仏群🪦 「髭街道」は小杉の組名にもなっている「日陰」に「髭」の字を当てたものである。文化8年・明治37年の馬頭観世音碑、寛延元年の馬頭観音像、天明2年造立の庚申塔、明治5年の猿田彦大神、宝歴3年の青面金剛像、年不明の地蔵像が並んでいる。 pic.x.com/mDF15HsP7O