Matrix のWar in the Pacificを、結局買ってしまった。アレコレ頑張ってウィンドウ表示にしたり（コマンドライン引数で指定しないと駄目ってそれは）、データを眺めたり（給兵艦って初めて知った）したけど、やはり英語のゲームは英語を読めない自分にはキツい。

ちなみに、使った呪文はこれ。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de… なぜか、要らないものを消す呪文として登場。一発で成功させたけど「引数」がある設定で、変化させて英語で言うのがむず過ぎた😂

関数の引数や演算のオペランドの数を英語で arity というけど，これのウクライナ語を調べたら арність だった。 単項の　унарний 二項の　бінарний 三項の　тернарний の -арн- と接辞 -ість から作られた語。 これも一種の翻訳借用ね。

英語を日本語に翻訳 翻訳関数 英語を引数として渡すと、自動的に日本語に翻訳し、戻り値として翻訳結果を返してくれる 引数Argumentsは関数に渡すデータ　⇒　戻り値Return Valueは関数から受け取る結果

ゲームで第二言語とか設定できないんだよね だから日本語環境であれば、日本語があるかどうかの判定しか行われない ベースが日本語ではなく言語ファイルにも日本語がない場合、英語を選択してはくれないんだ ベースを文字化けで表示したり、ベースの引数を表示したり、全項目全く同じものを表示したり

2024/05/07学習→0.5h • プログラミング→15m • 英語→15m onSubmitはreact-hook-formライブラリのSubmitHandlerタイプを使用して定義される非同期関数。この関数はdataオブジェクトを引数として受け取ることができる。 #今日の積み上げ #エンジニアと繋がりたい

昨日友人に 「出来れば英語くらいは対応したいなあ～！　　アニメーションイベントトリガーで管理してるログ表示メソッドに引数一つ足すだけで対応できると思う！　いけるいける！」 っていうお話をしたんですが アニメーションイベントトリガーで扱える引数は１つまでだということを知り　俺は　俺は

UiFlow2.0の何が困るかというと、UiFlow1とちがって英語版しかないということ以前に、そもそも手続きの順序や引数が異なっていたり、必要な機能がまるまるなかったりとかが普通に起こること。そして、その説明が一切ない。公式にも。