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成瀬巳喜男監督作『流れる』(1956)を。濱口竜介監督が選んだ傑作映画20作品の一つ 他の映画で見てきた田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、岡田茉莉子、杉村春子ら大女優たちが狭い置屋で繰り広げる演技と流れるようなカメラワークに魅了された。また原作が幸田文、脚本に田中澄江と女性の名が。大傑作👏 pic.twitter.com/Msk8nAYtsf
返信先:@YouTubeよく考えたら色々抜けてた #好きな映画監督ベスト10をあげろ リュックベッソン クリストファーノーラン ポンジュノ 黒沢清 北野武 押井守 成瀬巳喜男 深作欣二 原田眞人 稲垣 浩
【高峰秀子】放浪記(1962)◆林芙美子が自身の無名時代の流転の生活を綴ってベストセラーとなるとともに出世作ともなった同名小説を、林文学の映画化に定評のある名匠・成瀬巳喜男監督が高峰秀子主演で映画化。 出演:田中絹代、宝田明、加東大介、伊藤雄之助、草笛光子ほか amzn.to/4dnrVD4 pic.twitter.com/yc64aLCzat
成瀬巳喜男監督『稲妻』再映時(S.37年6月17日)広告。ルビは「いなづま」。 pic.twitter.com/k1IN5y7INy x.com/mainichi_kotob…
Aくんは国語が得意な中学生。でも漢字の読みを聞く設問で、稲妻(いなずま)を「いなづま」と書いて減点されてしまい、納得がいきません。「なんで『稲』と『妻』なのに『いなづま』じゃないんだろう」。あなたはAくんの疑問に答えることができますか? salon.mainichi-kotoba.jp/archives/1935
【日本映画ロケ地データベースより】~中央区「炭谷橋」~。1931年に京橋川の京橋の東隣に架橋、1954年に城辺橋~紺屋橋、残りの京橋(炭谷橋)周辺は1966年に埋立てが完了。1953年の成瀬巳喜男監督映画『妻』(東宝)、上原謙と丹阿弥谷津子が逢瀬場面。1949年に埋立てが完了した三十間堀川の痕跡も。 pic.twitter.com/ihHCEGtgr8
丹波篠山レンタカー屋さんお母さん美味しい野菜ありがとうございます 成瀬巳喜男監督。山田五十鈴さん杉村春子さん田中絹代さん高峰秀子さん中北千枝子さん岡田茉莉子さん粟島すみ子賀原夏子加東大介宮口精二名優しか出演してない傑作映画「流れる」芸者置屋つたの屋にすんでる猫ぽんこと同じ名ぽんこ pic.twitter.com/6FGQ0GAePl
ちなみに 成瀬巳喜男監督作 『驟雨』 岐阜ロイヤル劇場で8/31(土)〜 一週間の上映があります 昭和の雰囲気をそのまま残す大スクリーン🎞️での鑑賞、またとない機会です! ぜひご覧あれ🐨 詳しくはこちら ロイヤル劇場 昭和名作シネマ上映会 tochiko.co.jp/royal.html (しめじ) x.com/gifuroyal/stat…
🙂上映作品のお知らせ🙂 ご来場をお待ちしております💁♂️ どうぞお楽しみに🎬 #ロイヤル劇場 #柳ヶ瀬 #フィルム映画 #映画館 #昭和 #岐阜市 pic.twitter.com/UExVCV5mN0
【高峰秀子】女が階段を上る時(1960)◆夫に死なれ生活のために銀座の高級バーで雇われマダムとして働く圭子。彼女とその周辺の人物たちの関わりの中から女の哀しみが浮き彫りになっていく傑作。 監督:成瀬巳喜男 衣裳:高峰秀子 音楽:黛敏郎 amzn.to/3WJS6yy pic.twitter.com/8KvDnlOuD6
妊娠3ヶ月で夫を交通事故で亡くした司葉子と、その事故の加害者である加山雄三が、葬儀で出逢う、「えっ、この状況からでもはじまる恋愛があるんですか?!」な成瀬巳喜男のメロドラマ『乱れ雲』(1967)が、まじで痺れる程かっこいい映画。武満徹のスローなラテン・バラードなスコアも超お洒落。 pic.twitter.com/GXC96xEhVq
『驟雨』を久しぶりに鑑賞。U-NEXT。ほんとうに面白い。倦怠期の夫婦ものとして笑えるし、そのやりあいでは、目線を使って動きに流れがある会話劇が存分に楽しめる。成瀬巳喜男のベストに挙げる人もいるが、コミカルさと完成度の高さが両立してて、確かに分かる。 pic.twitter.com/U61gdVvOtb
P.C.L.はトーキー技術の会社が映画製作を始めたもので、松竹がトーキーを撮らせてくれないことに不満を抱いた成瀬巳喜男が移籍してきたほか、村山知義に監督をさせたりしている。阪急グループに買収されて東宝になる。
ロケ撮影や、乗り物、フラッシュバック、ユーモラスな会話。もはやらしくないのでは?というくらい成瀬巳喜男ができることを詰め込んだ印象。ただ、それが却って映画において成瀬にできないことはないという証左にもなっているような。カットの連なりも本当に滑らかで美しかった。成瀬巳喜男恐るべし。
『乱れ雲』 成瀬巳喜男の遺作となったメロドラマ。『乱れる』のセルフリメイク的な風合いで、加山雄三がどこまでも司葉子を追いかける。見つめ合い、目を逸らし、立ち塞がるの繰り返しだけでここまで映画が面白くなるのかと驚嘆する。乗り物の演出も抜群に上手く、不穏さがつきまとう。 pic.twitter.com/u4bw8Dw0lR
【映画系zineりんどう第1号『まるごと水木洋子』/編集長によるゲスト執筆陣紹介② 大久保清朗さん(山形県立大学准教授)】 昨日の坂口さんに引き続きご紹介するのは、成瀬巳喜男監督作品をはじめとして日本映画を研究している大久保清朗さん。後日、noteにも掲載します!🌙 instagram.com/p/C9_hZbfSTia/… pic.twitter.com/Dm6gVIjFS2
#再共演なのに役柄の関係性が違いすぎて驚いた映画 小津安二郎監督作『宗方姉妹』(50)ではヒロインの夫と元恋人を演じた山村聰と上原謙だが、その4年後に公開された成瀬巳喜男監督作『山の音』(54)では親子役を演じた。 両作を比較すると役柄が逆になっていたりと対照的になっている。 pic.twitter.com/P7aT2sUdMl
#再共演なのに役柄の関係性が違いすぎて驚いた映画 小津安二郎監督作『宗方姉妹』(50)ではヒロインの夫と元恋人を演じた山村聰と上原謙だが、その4年後に公開された成瀬巳喜男監督作『山の音』(54)では親子役を演じた。 両作を見比べると役柄が逆になっていたりと対照的になっている。 pic.twitter.com/Z7cLqNnYpO
土曜日、高円寺での『大人ごはん』室谷さんとのトークでは、思いがけず成瀬巳喜男と幸田文の話で盛り上がったり(コロッケとまずい粥)、いろんなことが話せて楽しかったです。懇親会ではコクテイル書房でのりんごメニューも堪能し、たくさんおしゃべりができて楽しい夜でした!
昨日のイベント、ひさしぶりに月永さんとのびのびおしゃべりし、懇親会でみなさんとゆったりお酒が飲めて、たいへん楽しい時間でした。ありがとうございました。 (個人的には、成瀬巳喜男愛を語れたのがうれしかった)
#柳谷寛 氏 #プライベート脇役列伝 ウルトラシリーズなど特撮ドラマで人気がありましたが、映画では渋い味のある脇役、または時々陰のある役でまた違った個性を発揮した印象があります😀 #旅役者(成瀬巳喜男) #乱れる #ウルトラQ #人間の約束 pic.twitter.com/IOhgAxOzZ5
成瀬巳喜男作品の見どころ記事。アマプラだかNetflix、またサブスク作品リストに入れてくれ!俺は好きなんだよ! x.com/bfi/status/181…
We chart a course through Japanese master Mikio Naruse’s exquisite dramas of human life and disappointment. theb.fi/4cUsS6f pic.twitter.com/tIv0h9g749
→ 仲代さんの映画での役作りの話もおしろいが(18:20)、「黒澤さんの様な演技をしないでくれ、何もしないでいいから自然にしていてくれ、僕が編集でちゃんと見せるから」(29:50)という成瀬巳喜男監督の言葉が一番印象的だった。 youtube.com/watch?v=YVvx9j…
成瀬巳喜男を取り上げるとのこと、ありがとうございます! 『驟雨』はコミカルだが鋭い倦怠夫婦ものの傑作。原節子が小津作品より生き生きしてる。僕も久しぶりに見てみよう。楽しみ。 x.com/goodwatchmenda…
そして、次回は@TaulNcCar さんからリクエストをいただいていた成瀬巳喜男作品から、『驟雨』を扱います!個人的に成瀬で1番好きな映画で濱口作品との共通項も微妙に感じていたり...。U-NEXTで配信中ですよ!ご覧になった方は、ぜひ以下から感想やご意見などお送りください! docs.google.com/forms/d/e/1FAI… pic.twitter.com/T5xgiOubCr
⋱#水木洋子 脚本作紹介⋰ #成瀬巳喜男『#浮雲』 成瀬×水木の代表的な一作。「僕たちのロマンスは終戦と同時に消えたんだ」——惹かれ合わずにいられない二人のどうにもならない行く末。去ろうとする男に幼子のように声をあげ必死で訴える高峰秀子の痛ましいほど切実な涙が突き刺さります。(はやさか) pic.twitter.com/okRjSTuzsl
返信先:@yoruda0327浅田さんは日本映画ブームなのですね☺️ そんなに見てないので他と比べておすすめ!とか言えるほどじゃないのですが、成瀬巳喜男の『乱れる』に出てた高峰秀子、ずっとしっかり服着てるのに色気がすごくて美しかったです。。
2024年83本目は、井手俊郎・松山善三脚本、成瀬巳喜男監督『女の座』(1962、111分)を観ました。高峰秀子も素晴らしいが、草笛光子もとっても美しい。女性の独立に向けた話になりきれない物語。 pic.twitter.com/6ePZAIjITz
流れる 成瀬巳喜男監督による東宝映画『流れる』(1956年)。華やかな花柳界で零落する芸者置屋を描いた作品。原作の幸田文は柳橋の芸者置屋に住み込み女中として働いたことがあり、そのときの経験が原作のもとになっている。写真は栗島すみ子。#成瀬巳喜男 #流れる blog.sambaso.com/2023/05/blog-p… pic.twitter.com/Mq7XLkwmFn
『#女が階段を上がる時』 出演作、成瀬作品の中でも好き。またスクリーンで観られた。 演技の素晴らしさは言うまでもないが、姿勢から着物の着こなし、品の良い所作まで、つくづく美しい。 IKKO さん、サービス精神溢れてた。参加できて幸運でした。 #高峰秀子生誕100年 #成瀬巳喜男 #女だらけの夜
そして、次回は@TaulNcCar さんからリクエストをいただいていた成瀬巳喜男作品から、『驟雨』を扱います!個人的に成瀬で1番好きな映画で濱口作品との共通項も微妙に感じていたり...。U-NEXTで配信中ですよ!ご覧になった方は、ぜひ以下から感想やご意見などお送りください! docs.google.com/forms/d/e/1FAI… pic.twitter.com/T5xgiOubCr
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