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「『最後にして最初の人類』『スターメイカー』はもう、SFの妥当な限界をはるかに超えた高みにある」「ステープルドンは偉大な古典の見本であり、科学的概念の巨大な存在論的叙事散文詩への転換を寸分の隙もなく完璧になしとげた究極的なSF作家である」(『十億年の宴』) pic.twitter.com/mqQLeakloH
文章力や語彙力をつけたいです。 たくさん試行錯誤しながらトライ・アンド・エラーしながら書きまくって 色んな種類や文体の読書をしまくって国語辞典も読みまくって色んな文体(散文詩、韻文詩、歌詞、エッセイ、ツイート、論文、小説など)に挑戦してみて文章を書くことを自在にできるようになりたい。
返信先:@riekopi158草野さん、こんばんは! そう表現するほかなかったです。マイクロノベルとも散文詩とも読めたのですが、不思議→奇怪→変異と印象が変遷していってたどり着いた感想でした。 全作感想はノリと勢いですねw
返信先:@sarashinadesu確かに!そうですね🧐 泪は叙情的に感じます。 散文詩や 歌の歌詞などで使われますね。 調べてみました🔎📖→ » “涙”はすべての場合に用いることができる。 “泪”は“涙”の別体だが、詩歌などで特別に用いることがある。 例外的に「涕」この漢字も「なみだ」と読むようです。異体字かな(🤔?)
世間的にわかりやすいピークはSAYとYAHらへんなんだろうけど、自分が思うチャゲアス全盛期は、ポテンシャル込みだと80年代後半、開花を重視するなら1995~1999らへんでAさんの作詞のピークもそのあたり。散文詩のピークはCode Name2作を出した1995~1996だと思う。
2017年頃、パレスチナ、ガザのことも頭の片隅にはあって書いた小説。Gaza と モンゴル語の gazar(土地)を掛けた散文詩でもある。 アヲのために | 御舟真鶴 #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
返信先:@shioncicici小説も良いけど、詩集も良いよ📕 散文詩でストーリー性は少ないけど、色んな比喩を使っていて、読んでいてタメになるし勉強にもなる😊 オススメは『ASKA 書き下ろし詩集』📕 あのCHAGE and ASKA(今は休止中)のASKAさんが書き下ろした詩集だから、読む価値あるよ☺️
『カフカ断片集:海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ (新潮文庫)』フランツ・カフカ 創作ノート、日記などからの断片集。不条理系アフォリズム、散文詩といった感じでピンとこないものも多いですが、共感できるもの、諧謔的で笑いを誘うものもあります bookmeter.com/reviews/121195…
キリエちゃんの「最近の話はストーリーを追ってばかり」で思い出したけど、夢十夜にアホみたいに影響されて書いた作品があって、それは起承転結というより、文章の美しさだけを重視した感じで、友達に読ませたら「これは小説ではなく散文詩」とまで言われたんだけど、もし機会があれば書き直したいな
自分の胸中に留めるにはあまりにも耐え難い、とはいえありのままをつらつらと唇から滑らすのも違うよな、と感じる事象を詩にします。 6月中旬頃の完成が目標。 完成までしばしお待ちを……! #散文詩 #制作 pic.twitter.com/PqNOGNrMir
典々堂といえば、濱松哲朗『翅ある人の音楽』が装丁もあとがきの文章も含めてとても素敵だった!濱松さんの書いた散文詩とか小説とかも読んでみたいと思いました もうあるかな?あるなら教えてほしいかも……🪶 pic.twitter.com/zCVylwqfmh
『エグザイル/絆』封切以来。撮りたい絵を撮るのだという確固たる意思に貫かれている。序盤から贅沢な間合いでの三つ巴。『ワイルドバンチ』のような説得力はないけれど、ウーが死んでから生きる屍のようになったブレイズは最終的にはグラサンかけてカッコつけながら死ぬしかないのだ。散文詩の暴力。 pic.twitter.com/K98Jxr4y5x
仮開拓している某散文詩的著書は、2001年2月 第一刷のものです。 書き上げられたのは、1905年 ヒメネス26歳の時なんですが、1914年に縮約版、1917年に完全版が刊行されました。
「プラテーロとわたし」フアン・ラモン・ヒメネス(1881~1958)長南実 訳 仮開拓中… 海から吹いてくる明るい風は、赤土の坂をのぼり、丘の草原に着くと、やさしい小さな花々のあいだでほほえむ。それから枝がはびこったまま松の木々にまとわりつき、
佐々木漣 @ripplesasaki さんより個人詩誌「らせんし」Vol.1 を送っていただきました。すごい熱量で書かれています。濃厚な散文詩の一冊です。送料のみで限定配布されるそうです。皆さまもぜひ🍀 pic.twitter.com/3j8ZeIpgVq
今回のテーマ「野草」は魯迅の散文詩集のタイトルにちなむもので、その魯迅が「木刻運動」という版画のムーブメントに携わっていたというのを初めて知る。 戦後は李平凡が日中のかけはしになり、草の根で広がる木版画。 「モチモチの木」でおなじみ滝平二郎もその系譜にあったのね。 pic.twitter.com/G1VueMGYw5