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今週の文庫・新書ランキング! 文庫 一位:傲慢と善良 二位:アルジャーノンに花束を 新版 三位:赤と青のガウン … 新書 一位:なぜ働いていると本が読めなくなるのか 二位:9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方 三位:首都直下南海トラフ地震に備えよ … 新潮文庫新刊がランクインしています! pic.twitter.com/z902cq19fj
#おすすめのディストピア小説 新潮文庫『隣のずこずこ』 表紙の絵が少しほのぼのしていて、かわいいのとは裏腹に村を崩壊させる、巨大なたぬきが来る話。 ファンタジーよりで読みやすく、 どうなってしまうのかワクワクしながら楽しみ読んだ。 2枚目(3年前、新刊が出た時期に描いた てがきPOP) pic.twitter.com/uMkBWTOgVV
@satokoonoe 6月8日(土)午前4時45分に、#イマソラ を👀📷️✨し、一日のスタートを☀️🙋❗ 昨日、新潮文庫の新刊で買ったのは、 #五木寛之(著)『#こころの散歩』。 表紙のデザインの☕を見たら、珈琲を飲みながら、味わいたいエッセイかと想像を…………😏 #おのえ765 #おヒツ #fmcocolo765 pic.twitter.com/5EfpBpv7Av
今回購入した本はこちら📚 再刊されたと知り読みたかった、レイ•ブラッドベリ『猫のパジャマ』(河出文庫) 同じくレイ•ブラッドベリで、まだ持っていなかった『何かが道をやってくる』(創元SF文庫) そして、梨木香歩さんの新刊『ここに物語が』(新潮文庫) pic.twitter.com/daPEYMtxyL
ネットにてマット・ラフの新刊「魂に秩序を」(新潮文庫)を予約した次いでに六角精児バンドの新アルバム「ともだちのうた」も購入。宮崎駿の「君たちはどう生きるか」は未見で果たして購入する程の価値があるのか?でも下手するとディズニーだからレンタルしない可能性もあるのか?取り敢えず保留中。
返信先:@j_v_pintoインパクト強いですよね…!毒虫という訳もビクッとします。 今年はカフカの新刊(?)が新潮文庫からも2冊出ていたり注目度高いなぁと思ってます!「断食芸人」も期待を裏切らないすうすうした読後感でした。
新潮文庫6月の新刊、デイモン・ラニアン『ガイズ&ドールズ』(田口俊樹氏訳、小森収氏解説)をいただきました。ありがとうございます。ジャズ・エイジを代表する短編の名手のデビュー短編集に、ミュージカルの原作となった「ミス・サラ・ブラウンの恋の物語」をおまけとして加えた全14編。 pic.twitter.com/CDuaLa3jq0
【新刊書籍のお知らせ】 『ぼくの哲学』アンディー・ウォーホル 誰もが見たことのあるデザインを手がけるポップアーティストでありデザイナーでもあるアンディー・ウォーホル。 時代の寵児は何を見、何を語るのか。 唯一無二の決定的自伝の文庫版です。 #ぼくの哲学 #新潮文庫 pic.twitter.com/rJ3FBtxYK9
新潮文庫nex7月新刊 『天才少女は重力場で踊る』緒乃ワサビ(@onowasabi) 6月26日(水)発売! 世界を救う唯一の方法とは? 美少女×タイムパラドックス×暴走する量子=世界を揺るがす青春小説&ちょっとミステリ 装画 ぺれっと(@AzureGM_16) デザイン 上都河希(@ue105k) shinchosha.co.jp/book/180288/ pic.twitter.com/wE4Q4VJF2E
【新刊】『ここに物語が』梨木香歩(新潮文庫)どんな本に出会い、どんなことに想いを馳せ、物語を紡いできたのか。過去二十年に亘り綴られた、数多の書評や解説、そして本や映画にまつわるエッセイを通してその思考を追う。解説・長田育恵 amzn.to/4bZGXyc
本日6月3日はフランツ・カフカ没後100年。 『変身』『城』『審判』をはじめ、人間存在の不条理を主題とするシュルレアリスム風の作品群を遺した、20世紀を代表する作家です。 新潮文庫では既刊に加え、『決定版カフカ短編集』『カフカ断片集』が新刊として刊行されています。この機会に是非! pic.twitter.com/lYWKNXgbNc
新潮文庫の新刊「カフカ断片集」(頭木弘樹さん編訳 )を購入。思えば、初めて触れた頭木さんの本が新潮文庫の「絶望名人カフカの人生論」でした。9年前のこと、この本を名古屋の書店で買ってから吉澤嘉代子さんのライブ会場に行き、ライブ開始まで1時間あったのでその間に読んだのが思い出深いです。 pic.twitter.com/PtRUYNY0yE
【フランツ・カフカ没後100年】 新潮文庫ではカフカの新刊を2点刊行しています。 ・『決定版カフカ短編集』(カフカ・頭木弘樹編) ・『カフカ断片集 海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ』(カフカ・頭木弘樹編訳) 合わせるとF.K(Franz Kafka)となります。2作あわせて是非! pic.twitter.com/Jt5M2AoGd8
【現在新刊で入手可能な シェイクスピア『テンペスト』の翻訳一覧】 『夏の夜の夢・あらし』福田恆存・訳(新潮文庫) 『テンペスト』小田島雄志・訳(白水Uブックス) 『テンペスト』松岡和子・訳(ちくま文庫) 『あらし』大場建治・訳(研究社) 『新訳 テンペスト』河合祥一郎・訳(角川文庫)
【B1F文庫売場】#芦沢央 さん新刊『#神の悪手』(#新潮文庫)サイン本が入荷しました!!芦沢央さんいつもありがとうございます!お取り置き、代引きはご遠慮くださいませ。俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか―。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を刻むミステリ5編。
『金春屋ゴメス (新潮文庫)』西條 奈加 なんと、「金春屋ゴメス」シリーズのの新刊がいつのまにやら出ていたということで、まずは復習から。好き好き大好き!という記憶以外すべて抜け落ちている状態だったため、初読のようにピュアな気持ちで楽しめました... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121042…
#今日買った・届いた本を紹介する 『決定版カフカ短編集』『カフカ断編集』 カフカ/編訳:頭木弘樹/新潮文庫 今月の新刊と争奪戦に敗北した先月刊を確保。そして創元の『サラゴサ手稿』は敗北(岩波版を積んでるけど…) pic.twitter.com/LdzJfPCSzA
新刊書店をウロウロ。本を買う。 「天狗屋敷の殺人」大神晃 新潮文庫NEX>道尾秀介のお墨付きで、横溝正史へのオマージュに満ちた怪作だと!?そりゃ買いだ!笑 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆 集英社新書>読書史と労働史からその事象に迫る。
【B1F文庫売場】#芦沢央 さん新刊『#神の悪手』(#新潮文庫)サイン本が入荷しました!!芦沢央さんいつもありがとうございます!お取り置き、代引きはご遠慮くださいませ。俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか―。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を刻むミステリ5編。 pic.twitter.com/chqsjWY4MR
#安部公房 題未定(新潮文庫版)を読んだ!今風に言えば、PoC集。2024年現在、安部公房の新刊が読める喜び! 他の未発表作品とか書簡とか、「故郷を失ひて」のノートとかも、まとめて文庫化&kindle化してほしいなぁ。 pic.twitter.com/jzQ3xo0gCT
【新潮文庫・今月の新刊】 芦沢央さんによるミステリー短編集『神の悪手』、望月諒子さんが描く2枚の絵画をめぐる騙し合い『フェルメールの憂鬱』などなど…新潮文庫・今月の新刊は、B02-06にて展開中です! pic.twitter.com/GozDq3fcoo
【新刊】『ぼくの哲学』アンディ・ウォーホル、落石八月月(新潮文庫)ウォーホル、すべてを語る。幼少期、美について、ビジネス、成功、孤独――。時代を作り、時代と寝た「天才」の全証言 amzn.to/4aOLTVS
@mm_official_ おはようBJほん。今日は6時間くらい眠りました。新潮文庫の目録本を読んでいました。西洋文学はあとどれくらい読めるだろうと。昨日、本屋でカフカの新刊を見つけました。カフカってネガなイメージがありますが、面白いかもね。変身は学生時代に読んだけれど、一日で読了してその日は
新潮文庫 の新刊が入荷ました。 『神の悪手』芦沢央 『フェルメールの憂鬱』望月諒子 『ここに物語が』梨木香歩 『夜明けのカルテ』午鳥志季 朝比奈秋 春日武彦 中山祐次郎 佐竹アキノリ 久坂部羊 遠野九重 南杏子 藤ノ木優 新潮文庫nex 『天狗屋敷の殺人』大神晃 等々注目のラインナップです。 pic.twitter.com/joripzmHp1
新刊入荷情報📢 新潮文庫 「祈願成就」 「ここに物語が」 「フェルメールの憂鬱」 「神の悪手」 「夜明けのカルテ 医師作家アンソロジー」 新潮文庫 nex 「天狗屋敷の殺人」 新潮社 「笑う森」 「ノイエ・ハイマート」 本日入荷しました😃 pic.twitter.com/3yT7asV7Oj