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「樋口が提起した「権力の制限」こそが立憲主義の本質であるという議論も、立憲主義の概念には、歴史的性格が刻印されているという観点から論じられている」 5/4信濃毎日他で、成田龍一さんが樋口陽一/蟻川恒正 聞き手『戦後憲法史と並走して』をご書評くださいました。☞ iwnm.jp/061632 pic.twitter.com/JCeZpGIPxB
“著者は「ハリネズミ」タイプの専門家が、自分が依拠する理論と合致しない情報の価値を割り引いて評価する傾向があり” なぜ多くの専門家が将来の予測に失敗するのか:『専門家の政治判断』(2005)の書評|武内和人|戦争から人と社会を考える #note note.com/takeuchi_kazut…
【新着書評】鴨長明の無常観と、水木しげる先生らしい人生観が重なるようで、他にはない領域にまで足を踏み込んでいる。 『方丈記/水木しげる/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
書評。 自分には目新しいことは少なそうですが、動物を理解したいと思う人のきっかけになれば。 #野生動物 欲望を満たすために狩猟し「命」を奪う…アフリカの「トロフィー・ハンター」に狙われた野生動物「ビッグ5」の悲劇 | 動物のひみつ | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/343…
そこで書評覗いてみると「後半SF小説」って評価がぼつぼつあって、あっこの本は他の「愛着障害」や「愛着障害の克服」「回避型愛着障害」とかと同列に見る本では無いのかってことを悟る(;´Д`) 著者の臨床体験を豊富に交えた上記各書籍の補足本かと思ったんだけども、残念……
【新着書評】余命幾ばくもないを妻と、遺される家族たちのステレオタイプの泣け泣け物語。この手の話の鉄板で、悲し… 『その日のまえに/重松清/文藝春秋』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
【日本教育新聞•書評】 何のための報道なのか、何のための教育なのか、この問いなきところに「心」はない…… 📙「共感報道」の時代:涙が変える新しいジャーナリズムの可能性 (花伝社)谷俊宏著kyoiku-press.com/post-195505/ #共感報道
【書評&要約】「ワクチンで殺される:船瀬俊介」の15個の抜粋ポイント ⑨成長中の子どもたちには、新型コロナワクチン接種する必要ない。免疫が成長中であるから、新型コロナワクチンを接種すると、免疫が止まってしまう。 10.新型、、、、、↓ #ブログ書け #ブログ初心者 shinchanhitori.com/entry/book/wak…
秋山瑞人×冲方丁×小川一水の座談会「格闘する少女と、繊細な少年たち」と、イーガン『しあわせの理由』についてのいろいろな書評が載っている最高の雑誌が届いた pic.twitter.com/H1TR1KNTMX
仏文学者で先ごろ明治大学を定年退職された高遠弘美さんから、新刊の御案内をいただきました。開口一番、「目新しいものばかり追う風潮はやはり読書の愉しみとは無縁のものだ」……全くお説のとおり! 小生も現役引退して、しみじみそう思います。まあ文芸評論家は、新刊書評を書かないと餓死必至→
運営しているブログ紹介 1 <勇者の道もレベル1から> toniemon.com ゲーム(AoE2中心)、ガジェット・アプリ、100㎞ウォーキング、書評など <サイドFIREの道もレベル1から> fire.toniemon.com 自分の経験に基づいた投資の考え方、節約術、フリーランスエンジニアについてなど
ブログ更新しました。今回は読書感想文全国コンクール小学校中学年の課題図書、山本悦子 作、平澤朋子 絵「いつかの約束1945」書評です。 【第70回 小学校中学年 課題図書】山本悦子 作、平澤朋子 絵「いつかの約束1945」書評 fukkalog.com/promise1945/
政治の他、書評📗やコラムも面白い🎵
今日は友人と久しぶりに会いました🌷 「公明新聞❓私でも読んでわかるかな」というので わかりやすい内容と伝えると1ヶ月読んで今度会った時、感想を言ってくれるそう😊 仕事柄、政治のことも知っておかないといけないようです 私も改めてしっかり勉強しなければと思いました😆 #政治学習 #岩櫃山
お品書き作りました~ 波多野七月さん@hatano_natukiの書評集と、犬猫サロンぷらすさん@tasu_cafeの保護猫写真集も委託させていただいております!写真集の売り上げは保護猫たちの医療費や生活費になります!#文学フリマ東京 x.com/rei_moonshine/… pic.twitter.com/SsWimev3Jp
#文学フリマ東京 Webカタログ整理しました~ 5/19(日)、いよいよ来週です!遊びに来て下さると嬉しいです。2点以上お買い上げでノベルティプレゼント! c.bunfree.net/c/tokyo38/h2e/…
書評を公開しました。 語り手の「おかしさ」を察知できるか――『むらさきのスカートの女』 - 会社員ライブラリー yojouhan0526.hatenablog.com/entry/2024/05/… yojouhan0526.hatenablog.com/entry/2024/05/… #書評 #今村夏子 #むらさきのスカートの女
戦後の預金封鎖は進駐軍への支払義務=対外債務が理由だろがw 専門家面した妄言w ワクチン教と同じだw → 後の世代に借金のツケを回さない。国を憂うる必読の正論である。―河村 小百合『日本銀行 我が国に迫る危機』橋爪 大三郎による書評(ALL REVIEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c4bda…
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。… pic.twitter.com/u4WGEIoacv
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。… pic.twitter.com/tqlQ4hMuhA
<#素粒子と原子核の参考書> 「素粒子の超弦理論」(岩波書店2005江口) 書評より: 『#弦理論 の最近の 著しい発展について, #正確さ を欠くことなく 手ごろなサイズに コンパクトにまとめられた 日本語の解説書というのは なかなか見当たらないので, この本はその意味で大変貴重な存在.』
返信先:@chaaall_3924褒め上手かよ🥰💓 いつもありがとう、久々の読書、なんてなんて嬉しい言葉を頂きました☺️ 久しぶりの読書があたりだと膨らむ期待や関心、それを裏切らない作家と書評があれば良いなと思うよ。 読んでくれてありがとう。
『怪と幽Vol.16』ゲットしましたー✨ 千街晶之さんが、拙作『死人の口入れ屋』のレビューをしてくださっています❗️ 憧れの『怪と幽』に書評が載るなんて、とても嬉しいです。 ありがとうございます😭 みなさま、ぜひに🙇 pic.twitter.com/eAtoQZvNFR
①ASDの父は自分で家族を評価することができなくて、母がどれだけ流行りの小説の話をしても新聞の書評に載って初めて「こんな本が流行ってるらしい」って言うし(もちろん母激怒)、私のことも私の小学校の同級生の父親が「天才◯◯ちゃん」って言ってくれて、30年越しに初めて「天才だったんだろうなあ
【ゆる募】 ・3年以上の編集経験 ・PASSAGE(シェア型書店)とALL REVIEWS(書評メディア)のコンテンツパワーへの理解がありそれらを使っがチャレンジがしたいかた ・契約社員・正社員登用前提 一緒にやっていけるぜ!ってかたがいらっしゃったらぜひ下記より!(ユイ) passage-by-allreviews.help.page/inquiry
KIKIさんが『小説幻冬』の連載で、私の『カメラは、撮る人を写しているんだ。』の書評を書いてくれました。写真も撮るKIKIさんなので、読む前はどんなことが書かれているかちょっと緊張しました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/1f6NVg9HLq
#57 10年後のハローワーク 川村秀憲著|note図書館ブッヒーさん✖読書会 @book_rabbit777 #note #創作大賞2024 note.com/book_rabbit777… なんやかんやで ノート図書館も57冊目にきました。 どんどん書評も増やしていきますよーーーーー #書評
長島有里枝著「「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ」大福書林,2020.1.を「ジャンクブック」だとありがたいお言葉をいただいたが、そんなこと言ってる表自戦士は書評くらいは読んでからものを言ってほしい。 imaonline.jp/articles/bookr…
『週刊読書人』5/10号に、ライター・DJのパンスさんによる『シティ・ポップ文化論』書評が掲載されています。 「『シティ・ポップ』にまつわる原稿をいろいろと書」かれてきたパンスさんに「まだまだ掘り下げる余地はある、と思わせてくれるのが本書である」と評していただきました! pic.twitter.com/MmP0AxeKj2
『シティ・ポップ文化論』編著者、日高良祐さんによる「はじめに」一部を無料公開 「シティ・ポップを文化として論じる、しかも複数の講師による多角的な視座から縦横無尽に考えてみる、シティ・ポップをスタート地点として描かれるそうした思考の痕跡の集合体」としての本書 filmart.co.jp/sample/31950/