- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
新馬場新先生の「十五光年より遠くない」を読みました。ファーストコンタクトものかと思っていたら、ミリタリ寄りのパニックSFで驚きました。有川浩先生の自衛隊三部作が好きだった方は絶対はまると思います。(おススメです) 十五光年より遠くない (ガガガ文庫 ガし 6-2) amzn.asia/d/3RuwUmy
世代もあると思うんですけどウチの中の怪獣ものにおける自衛隊のイメージは完全に平成ガメラと有川浩によって植え付けられてしまったものなので古き良きゴジラ的なそれなりに対怪獣戦に特化してる割に全然報われないタイプの自衛隊はたまに観ると逆にめっちゃ新鮮に感じますね
返信先:@tenten2571個人的には『海の底』と『空の中』と『クジラの彼』おすすめです…! 『クジラの彼』は『海の底』のスピンオフが載っているので読むのは最後の方がいいかと😊 あと『キケン!』も面白いですよ😍 (有川浩おたくより)
有川浩さんの小説は塩の街しか読んでないけど、世界観にどっぷり引き込まれた良い物語やからまた読みたいな…… 確か後書きに、「大賞を取るな」って担当さんに言われてた下りとか書いてあって、学生時代笑てもたw 図書館戦争と阪急電車は映画しか観てないからな……
プロット作成は物語の設定であってるね? 合ってる 基本的にどの作品もプロットが作り込まれてるだろうけど、特に分かりやすいものを例に挙げるか。 例えば有川浩さんのなら『図書館戦争』とか『塩の街』あたり、山田悠介さんのなら『ニホンブンレツ』、『パズル』あたりかな。 部誌なら稲井、宇原の。
有川浩さんの作品色々持ってるけど、本人のポストみてまた追加で集めたくなったなー 医療書もまた買いたい〜 専門書少ないんだよね…この業界… もっとたくさん出してほしい笑 1、2冊で諭吉コスメ買えるくらいバカ高いけどね😭
有川浩『阪急電車』(幻冬舎文庫) 2010年8月刊(単行本は2008年1月刊)。 阪急今津線を舞台にした娯楽小説。 沿線は田舎でもなければ都会でもない。 ほぼほのぼのとした優しい話に、ほっこりすること間違いなし。 #読書記録 #読了 pic.twitter.com/RC1dGPyRqA
返信先:@ktnyk218謎は全て解けましたかね?笑 男装麗人の街は、そういう事です👍笑 また、来るまでに有川浩さんの阪急電車を読んで置くと、この辺りが楽しめます✋ 有川ひろさんも宝塚なので、 文教堂 逆瀬川店によくサイン本とか置いてあったりします💪✨ pic.twitter.com/c8S9Iuq7Ff
この1週間は『怪盗クイーン NYでお仕事を(はやみねかおる)』『ヒポクラテスの誓い(中山七里)』『殺人現場は雲の上(東野圭吾)』『空の中(有川浩)』を読んだんだけど、殺人現場〜以外は続編や同部類があるからそれもまた楽しみ
ある部分を読んでブラクラが出たり、有川浩さんのキケン!が出たりしました。 スピード感たっぷりでサクサク読めましたよ。 アニメ化も新作も楽しみです。 #天久鷹央の推理カルテ #知念実希人 #読了 pic.twitter.com/u6f1Q5QfJX