返信先:@tmzo関係しているであろう不可逆的変化は せいぜい乳首が伸びたことくらいですかね 未授乳婦と既授乳婦で乳首の長さ比べたら 有意差は出るかも？ 腹圧性尿失禁とか子宮脱とか 出産と関連しているといわれるリスクは ありますけどね

中等度〜重症の外傷性脳損傷に対するリベラルな輸血戦略（Hb≦10g/dLで輸血）は，制限輸血戦略（Hb≦7g/dLで輸血）に比して，6ヵ月の拡張版GOSにおける予後不良（死亡，植物状態，重度障害など）の割合に有意差なし（68.4% vs 73.5%）． N Engl J Med 2024 Jun.13 pic.twitter.com/sxSWA1vfMb

返信先:@tokyonewsroom放射能ががんになると言う人がいるが、有意差が出るのは１００ｍｓｖぐらいではじめて喫煙者と同等の差が出る。しかし、日本人は何もしなくても２人に１人ががんになる時代になった。（主に加齢と活性酸素が原因）そして、がんの治療法も進んでいる。

返信先:@gonta211vオンオフの有意差はあんまりない気がします。逆にコンデンサーやエバポがヘタる方が多いような。何しようが使おうが使わまいが壊れる時は壊れるし。ツイ主がたまたまそういう事象があったのかな。

統計的有意差と統計表面上には出てこない固有技術的有意差を総合して結論を導く必要がある気がします。個人的には、統計はあくまでツールなので、固有技術的有意差を優先してその裏付けにp=0.051を使うかなぁと思います。

ぶええええ 有意差が出ないよお

「ベベルを切るときは全部辺一本一本弄った方が良い」って言うから信じてやってるけど、正直有意差があるかわからん pic.twitter.com/CjC86uPpKW

返信先:@dr_ne_at他1人2本目は『N95フィルターマスク』を着けたまま軽い運動負荷をかけたら呼吸状態にどんな影響を与えるか？ 『生理学的変数、労作スコア、快適性にとコントロール(無し)との有意差なし(バイタル上の酸素濃度とかには問題となるほどの影響が無かったよ)』… pic.twitter.com/pIwxQ4Tqp0

#統計 だから、Wilcoxonの順位和検定は「2つの母集団分布はぴったり等しい」という超絶強い帰無仮説に関する検定法だとみなすことはできます。 実際、2つの母集団分布の母平均、母中央値、母分散、母歪度が等しくても母尖度が違うせいで有意差が出易くなったりします。続く pic.twitter.com/JSKAr6jcUW

有意差なしは有意差なしやろ。お前は東大に行け。

なので、若手向けのソーシャル頑張って対面で「若手来て！来て！」やってる先生は、ご自身の寿命10年減らして業界の若手育成頑張ってらして大変だなぁ…と思うと同時に、飲み会や懇親会でソーシャルがホントに出来るのかマトモなデータ無いので案外オンラインでも有意差なく目的達成できる気がしてる

返信先:@taka32193219有意差が出る程の実験でないだけですよね？😅 こちらお答え願いますね👍 x.com/Nishi8777/stat…

返信先:@SABR_lionsそもそも「流れ」をどう定義づけるかと言うところから複雑過ぎて難しく、であるなら有意差がある程の流れが存在するかも調べ様が無いと思います。が、それまで打てなかったＰから味方が打ち、効力感が高まって結果打てたりすると流れが来てると感じそうですね

返信先:@NodokaVer他30人私は有意差など信じてないので 全数調査なら別ですけど、たまたま都合の良い標本だけなら有意差も出るでしょ そりゃw

116人の成人で12週間調査。1日3食＋間食のグループは体重減少が0.7㎏だったのに対し、16時間断食のグループでは1㎏減少した。その差はわずか0.3㎏。もちろん統計的な有意差は認められなかった。その後、1年間にもわたる調査を行っても結果は変わらなかった。 #プチ #断食

返信先:@NodokaVer他30人出資証券と株券違いも知らないでしょ 実務上は同じです 議決権の有無だけですよ どうせp値も分からないでしょ？ それで有意差とか曰わない方が良いですよwww

返信先:@NodokaVer他30人分かりました p値だけ教えてください 一言に有意差と云っても数値で示さないと説得力ないですよ

返信先:@NodokaVer他30人なら、Pfizer株買えば宜しいかと 事実なら今底値かもしれませんよー 私はこんな値動の瀕死株はあと数年は買う度胸ないですけどね お💰があれば大儲けのチャンスですよぉ あ、参考までに有意差p値だけ教えてくれますか？ pic.twitter.com/77cdc3QXBJ

返信先:@menesisu有意差があります！調査を求めます！

返信先:@8nZxsE26gi0wrp7他2人だからそれこのRCTと致命的に矛盾してる 布マスクの感染リスクは不織布マスクより13倍高い (不織布マスクとマスクなしはコクランレビューにより有意差なし) bmjopen.bmj.com/content/5/4/e0…

返信先:@8nZxsE26gi0wrp7他2人国民の95%は1日1枚しかマスク使わないのにどうやって？？？ 医療用マスクですら有意差なしなんだが？ pic.twitter.com/11arDJEpDk

DAPTを受けている患者において、術後出血の発生率は3群間（アスピリン、クロピドグレル、チクロピジン）で有意差はなかった (χ(2)=4.3, p=0.11) Br J Oral Maxillofac Surg. 2015 Jan;53(1):39-43. PMID: 25311541

返信先:@JvXxF0GBjvrTn2z他1人その少し、も数多くのRCTで有意差無しの結果。 弊害もあるので早くユニバーサルをやめるべき。 もう３年前の会話なので面倒くさいからリプしてこないで x.com/fqxixnkHlAd6aH…

それに、副次転帰である再発率は P=0.007（& 死亡率は有意差ついてない）なので「真値は群間差ゼロ (null) で『ランダム割当による偏り』のみが原因で観測値が悪影響側にブレた」の様なシナリオも十分に真実味がありえる。n が多くはない１件で結論づける行為は危険を伴う。 x.com/ueafam/status/…

返信先:@yas_kawamura似非科学を科学と言い張らないでください。社会の迷惑です。マスクが有効なら感染の波が現れるわけがないんですよ。マスクの有無で感染者数に有意差がないことは2020年の時点でデータが出ていました。あなたがやってることはただのチェリーピッキングにすぎない。

mid delay と CPI の関係は結構有意差ありそうなレベルで 低い CPI が有利

返信先:@onakayuruo1平均の意味わかってますか？ 統計的有意差がない平均は比べるだけ無駄です。そもそも自由度29を超えてますか？統計検定も理解しない者に平均の差はわかりません。ただ、数理統計を薦めているんじゃないんです。元々使い道の違う平均を素人が比較するのは無駄な仕事なのでやめては如何と言う意味です。

小児のＡ群溶血性連鎖球菌による咽頭扁桃炎（平均5.5歳、n=258）に対する「CDTR-PI 3mg/kgを5日間」と「AMPC 10mg/kgを10日間」の比較。 治療の完遂（除菌）：99% vs 100% 再発率：8名 vs 15名で有意差なし J Infect Chemother.14(3):213-8,(2008) PMID:18574657 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18574657/

精神病に対するマインドフルネス介入(MBI)の安全性レビュー。対照群は介入群よりも入院と危機サービス利用のリスクが高く，有害事象/死亡/症状悪化/治療未完了/脱落/副作用に有意差はなかった。精神病へのMBIは安全であると思われるが，有害事象の報告は研究間で一貫しなかったsciencedirect.com/science/articl…

返信先:@ichiken_make先生質問なんですが、これはキャパシタ自体は発熱を押さえられますが、キャパシタを増やしたことで回路自体のインピーダンスは、有意差を認めるほど変わっていないと考えていいんでしょうか？ 回路の目的とする周波数にもよるでしょうが。

分散分析　F検定とも呼ばれ，パラメトリック検定のうちのひとつである。3群以上で使用でき，平均値の差の有無を明らかにすることができる。有意差があった場合は，多重比較を用いる。 多重比較　それぞれの群の差，すなわち各独立変数の主効果の有無と交互作用の有無を明らかにすることができる。

独立した実験を反復する意味がなくなるし、n数が爆上がりするからsd小さくなるし有意差も出やすくなる。多くの論文で使われているからある程度市民権を得ているんだろうけどうーーーんって感じ。統計学的にこの手法はどうなのか。まぁ自分が使わないようにしておけばいいか…

COVID-19患者におけるイベルメクチンの有害事象に対する効果。33の研究のうち19の研究で有害事象が報告され（参加者7411名）、IVMと対照群の間に有意差が認められた（RR 0.87、95% CI 0.80–0.95、 I 2 = 19% ）。 pic.twitter.com/l4k8o1f2L8

33件の研究のうち13件でPCR陰性化について報告されたが（n = 2023人）、2つのグループ間に有意差は認められなかった（RR 1.00、95% CI 0.94–1.07、I 2 = 31%）。 pic.twitter.com/XfN9di1Ado

33件の研究のうち17件でMV要件（n = 6049人の参加者）が報告され、2つのグループ間で有意差が観察されました（RR 0.67、95％CI 0.47〜0.96、I 2 = 0％）。 pic.twitter.com/78M44iSVSt

他のリスクを増加させることなく軽減できる可能性がある。より優れた代替手段がない場合、臨床医は慎重に使用する必要がある。 33の研究のうち29の研究で全死亡率（n = 8738人）が報告された[IVMと対照群の全死亡率に有意差はなかった（RR 0.95、95％CI 0.75–1.21、I 2 = 0％） pic.twitter.com/fI4X5d8pkO

調査結果 IVM とコントロール群の全死亡率または PCR 陰性化率に有意差は認められなかった。2 つのグループ間では、MV 要件 (RR 0.67、95% CI 0.47–0.96) および AE (RR 0.87、95% CI 0.80–0.95) に有意差があった。イベルメクチンは、COVID-19 患者の MV 要件および AE のリスクを、

ただし、MV 要件を評価する際に、著者らは 2 つのグループ間で有意差 (RR 0.67、95% CI 0.47～0.96) および有害事象 (AE) (RR 0.87、95% CI 0.80～0.95) を報告しています。

エビデンスの質を評価するために、著者らは Revman 5.4 ソフトウェア パッケージを使用しました。この研究には、10,849 人の患者を対象とした合計 33 件のランダム化比較試験 (RCT) が含まれていました。イベルメクチンとコントロールの間で、全死亡率や PCR 陰性化に有意差はありませんでした。