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20.『怠惰の美徳』梅崎春生 Eテレの「理想的本箱」で知った本ですが、これはスゴい!何せ面白くて読んでて何度も吹き出しそうになりました。こんな素晴らしい本を紹介して頂き本当にありがとうという気持ちです。自分にとっては木山捷平レベルのファンになりそう。早速他の作品も読んでみます。#読了 pic.twitter.com/ukaGjGb1av
返信先:@mogura2001木山捷平さん、佐藤泰志さんみたいに死後、評価、セールスが上がるタイプの作家さんも居ますが、生前から識者の評価が高かったですからね。 才能ある人は誰かからは評価されるものです。
【新着】4/27-4 歌集 あさきゆめ見て 木山みさを 木山捷平は著者の夫 歌集 SYDNEYの憂鬱 尾關三郎 題簽 宮柊二 互評自註歌集 歩道 佐藤佐太郎 千机書房@日本の古本屋 kosho.or.jp/abouts/?id=260… #千机書房 #日本の古本屋 #古書 #古本 #古本屋 pic.twitter.com/kAI3x4Qkpo
盛岡、キリン書房さんの実店舗閉店を今更知りショック。 去年東北を回った際にお邪魔し、『木山捷平全集』(新潮社、1969年)を見つけた。1500円だった。 荷物はだいぶ重くなったが後悔はなかった。 pic.twitter.com/cuZUSjhTuD
小町書店での収穫本その2。三輪正道持ってるけど、この値段だもの、そりゃあ買うよね!裸本は木山捷平「石垣の花」トップバッターの小町書店で15冊も買ってしまった。カート持って行って本当に良かったε-(´∀`; ) pic.twitter.com/cV1ZedjQiW
今日は用事があり寄り道せずにまっすぐ帰宅したら、大切なフォロワーさんが送って下さった木山捷平展の図録が届いてました!すごく嬉しいです☺️!本当にありがとうございます😭大切にします!!しみじみ嬉しい。 pic.twitter.com/U4imaqfWZM
くどの前にしやがんで 幸吉さのことを思つてゐる間に 飯がこげてしまつたんだ。 オトツツアン! オカアン! そんなにおこらずに 飯のにがい位辛抱しておくれよ。 わしはもつとつらいんだ 誰にも言へずつらいんだ。 木山捷平 こげた飯
みちくさ市では久しぶりに会う方々と笑顔で会話するのが楽しかったですね、そして調子に乗って買い過ぎましたw 最初にとみちき屋さんから洲之内徹文庫セットを買って火がつき、北方人さんから開高健「戦場の博物誌」田畑書店で水上勉「無縁の花」レインボーブックスさんで木山捷平、本部で「対談 昨日 pic.twitter.com/F4dfAgf0Mg
木山捷平展の撤収と次回特別展の準備などでわちゃわちゃした今週でした。気づけばソメイヨシノはすっかり葉桜になりましたが、東側の庭では八重桜やウコン桜がまだこんなにきれい。そして当館名物「ツツジの丘」もうずうずとしてきましたよ♪ みな夢の真んなか遠し春の暮 永田耕衣 「陸沈考」 pic.twitter.com/7O0JOiakoE
今日は朝からたにまちへ。 今月矢野書房休みと聞いてたのでゆっくり出かけたら3分遅刻した。 やはりあまり買えず文庫3冊。 池澤夏樹『池澤夏樹の世界文学リミックス』 木山捷平『耳学問・尋三の春』 以上、真木書店。 佐多稲子『あとや先き』 厚生書店より。 pic.twitter.com/2AJ4r0LUO9
【次回展示のお知らせ】 ◆特別展「生誕120年 木山捷平展」(1階展示室) ◆併催/企画展「吉備路ゆかりの文学者を知る ー縁もゆかりもー」(2階展示室) 会期:2024年6月9日(日)~9月1日(日)
ところが授業を終えて駅に戻ろうとしたところ、来たときよりも露店が増え、本格的な青空古本市になっている。もう意を決して罠にかかった。まずは木山捷平『酔いざめ日記』(講談社)。文芸文庫版を持っているから確信犯だ。函入り二段組で、文庫にこれ全部入っていたか、という疑問を抱いたので。
で、昨日、木山捷平展の閉幕時間間際に島田潤一郎さんの『長い読書』が送られてきました。いかにもみすず書房という美しい装幀。伝票と読書カードを挟んでいたので自然に開いたページには「アルバイトの秋くん」。『夏葉社日記』では”断られた”という「あとがき」がこちらに掲載されてるんですね。 pic.twitter.com/mu60dtYZ7o
先日、こんなことを書いて読み始めた秋峰喜さんの『夏葉社日』、木山捷平展が閉幕した昨日の夜読了。最後のようにカギ括弧つきで「友」が出てきておっと思う。「友」という思いを抱いた存在が「師匠」と呼ぶべき人になる。でも、秋さんにとっては「友」という存在であり続けたはず。
おひさまゆうびん舎では秋峰善さんの『夏葉社日記』を。姫路文学館の木山捷平展の目玉は「秋」という詩なので、その開催期間中に出た「秋」さんの『夏葉社日記』を買えたのも何かの縁。ちなみに木山さんの「秋」は「友」と繋がっています。さて、秋さんの本にはどんな友が出てくるだろう。
最終日にすべりこみで姫路文学館「木山捷平展」。失われた原稿発見のくだりはドラマティックでした。手記によると木山少年は数学が嫌いだったようです。館内カフェでイチゴジュース飲。 pic.twitter.com/sI5JdZUW0Q
最終日を迎えた姫路文学館での木山捷平(しょうへい)展のことを考えて、心ここにあらず、ですが大谷翔平の今日の対戦相手のピッチャーが久しぶりに観るナックルボール投手なのでわくわくしています。ナックルボールって飄々とした感じで大好き。
おはようございます。 おひさまゆうびん舎開店しましたー。 おひさま店内10ヶ所に貼った木山さんの詩も沢山の方が、探したり楽しんで下さいました。 姫路文学館さん『木山捷平展』本日最終日です❣️ 皆さま是非おひさまとはしごしてくださいねー。 私も閉館時間に拍手と万歳しにいきたいくらい。。笑 pic.twitter.com/ol3RZR8ORh
3回目の姫路文学館『木山捷平展』へ! たった1人の友人,個人詩誌「野人」や詩集「野」を出版した姫路時代にやっぱり足が止まる。帰りのブックオフに「長春五馬路」がタイミングよくあったので記念に。あまかわ文庫さんではフリーペーパー「かげ日なた」を。あまかわ文庫さん堂々の宣言!やったね~。 pic.twitter.com/SwkQQDchOh
姫路文学館の木山捷平展は明日が最終日。見た人は全員木山ファンになって帰るという展覧会。行ける方はぜひ。
#木山捷平展 も残り2日です。最後の週末を桜の下で迎えられるとは…。 常識とは桜の木に桜の花が咲き、桜の花にさくらんぼが実る、 さういふ風なのを言ふのである。(中略)桜などはなかなか上手にやつてゐるが、 人間の方はなかなかさういふ風にやつてゐないのである。 木山捷平「上京の辯」昭和10年
姫路文学館 明日で終了してしまう木山捷平展へ 木山捷平の人生と文学を辿っていく構成で 噂どおりの素晴らしい企画展でした 最後 なんだかジーンときた 日々の心の潤いは 暮らしの近くで見つけられるってことなのね pic.twitter.com/O81tlmHmCL
ちょっと一杯の後は、 「おひさまゆうびん舎」からの 「姫路文学館」❣️ 木山捷平展は明日までですが、桜もなんとか踏みとどまってます🤭 #おひさまゆうびん舎 #姫路文学館 #木山捷平展 #桜 pic.twitter.com/T8c8G2twC0
#木山捷平展 も残り2日です。最後の週末を桜の下で迎えられるとは…。 常識とは桜の木に桜の花が咲き、桜の花にさくらんぼが実る、 さういふ風なのを言ふのである。(中略)桜などはなかなか上手にやつてゐるが、 人間の方はなかなかさういふ風にやつてゐないのである。 木山捷平「上京の辯」昭和10年 pic.twitter.com/JGrXhDY66n
姫路文学館の木山捷平展に来られた川本三郎さんが目を留められたことから一気にハマってしまった和田夏十。昨日から岩井俊二監督の『市川崑物語』を観始める。実は観るのは初めて。たぶん岩井作品で唯一観ていなかったもの。カバーに使われた写真の後方に座っているのが和田夏十ですね。 pic.twitter.com/vlOPh6jL5i
昨日は地道で3時間かけて姫路まで。木山捷平さんと言う昔の作家の文学展を見に行ってきました。1990年頃の、ちくま日本文学全集の中に収められた1冊がなければ、手に取らなかった作家ですが実に味のある書き手で、ここの地域と作家という切り口は実に面白いと思います。 pic.twitter.com/L9VlRBZg71
招待券を頂いた姫路縁の作家・木山捷平の資料展を観に姫路文学館へ。 作家を目指し上京するも挫折、故郷・岡山の笠岡で桃農家として実直に歩んだ父。その父に創作の道を反対され対立を繰り返した不器用で愚直、詩作と文学一途な人生。時系列の展示に木山の朴訥で飾らない言葉の数々が心に染み入った。 pic.twitter.com/X7F0sF2Sop
おはようございます。 おひさまゆうびん舎開店しました。 姫路文学館さんで開催中『木山捷平展』ラスト3日❣️ 昨日も遠方からおひさまと文学館はしごして下さった方が続きました。嬉しかったです。ありがとうございます。 まだまだ是非。桜もまだまだ綺麗ですよー pic.twitter.com/gkemI525dy