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返信先:@sokashi69村上春樹さんのチャンドラーの翻訳は面白いですし好きです、原書と読み比べはしてませんが😅 学者と小説家の翻訳ならばやっぱり小説家の其に限りますね。洋書そんなに難しくないですよ。ま、半年くらいはめちゃくちゃ時間かかってましたけど😅慣れっすね、慣れ。
ポールオースター亡くなったんですね 20年位前読み漁ってた 村上春樹が対談であなたの文章から音楽が聴こえる 楽器をやってますか?みたいな質問されてたと思うんだけど記憶違いならごめんなさい。私も同じように感じてて翻訳も素晴らしかったのか文章のリズムが気持ちよくて
本当にそう。オースターにエリクソン、アメリカ文学が青春だった。村上春樹はアーヴィングやカーヴァーの翻訳をしていて。思春期はブレット・イーストン・エリスとかジェイムズ・エルロイとかダークな小説にもハマっていたっけ。
ポール・オースター訃報>私が18~19の頃は村上春樹・柴田元幸らによるアメリカ若手作家の翻訳が盛んで、その頃読んだ作家さんっていつまでも「若手」だと思ってたが、でも親と同じ年頃だったワッ。デヴィッド・リンチやクローネンバーグも若手だと未だ思い込んでる🙄
「孤独の発明」「シティオブグラス」を読んでいた、「スモーク」の脚本「ルルオンザブリッジ」で監督も行っていた。大きな目のポールが書く「孤独」に関する自己告白のような小説だった。村上春樹組の柴田先生翻訳だった。 ご冥福お祈り致します。 こどくな小説をありがとう! 追悼ポールオースター pic.twitter.com/QVgLVixmdF
でも『幽霊たち』の翻訳は1989年かー。これを最初に読んだのは間違いないから、初期90年代は80年代と記憶のなかで切り離せないのかも。とにかく単行本でずっと読んでいて、文庫に入ってからは買っても積むばかりになった。アメリカにも村上春樹みたいなこと書く小説家がいるんだなー、と思ったのが最初…
オースターは柴田元幸-村上春樹翻訳臭が強すぎて、せいぜい大学生までだったけれど。 「現代作家」と認識していた人たちがどんどん亡くなっていくな。 ポール・オースターさん死去、77歳…「ガラスの街」「幽霊たち」「鍵のかかった部屋」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/a…
心から、おめでとう㊗️ 兄と別れてギリシャに帰ってからもずっとお姉ちゃんでいてくれるマリア・アルギラキが、内閣府から春の外国人叙勲で旭日双光章を受章したという知らせが届きました! 宮沢賢治や村上春樹本をギリシャ語に翻訳紹介したり、首相や日本要人の通訳ガイドをしたり…… pic.twitter.com/KV9XCSd6KA
#ティファニーで朝食を #午前十時の映画祭14 「ムーン・リバー」の旋律、美しいオードリー・ヘプバーン、インテリアに魅了されました。 時代を感じさせる映画でした。 原作小説を村上春樹さんが翻訳されているらしく、読んでみたい。 pic.twitter.com/nPfQKmJrAS
村上春樹:僕にとっても #ポール・オースター は尊敬している作家なわけです。好きだし、だいたい本は全部読んでるし、柴田さんだってレイモンド・カーヴァーの作品はいいと思ってますよね。 柴田元幸:ええ。 『翻訳夜話』より pic.twitter.com/9MDNDAPm9m
翻訳文芸専門でもない癖にテキトーなこと言ってんじゃねぇよ👀(笑) 40年から前ならともかく、こと文化コンテンツに至っては圧倒的に輸出超過だろ日本わ? ただしアニメやマンガに限った話のことだけどね、海外でもそこそこ売れてる文芸なんて村上春樹くらいしかなさそうやしな pic.twitter.com/pvBnmTEbSA
翻訳ノンフィクションと違いたまにしか出ないが数が期待でき刷れる村上春樹はハードカバーでも3000円。多作の東野圭吾はソフトカバーで2000円。 翻訳ノンフィクション、歴史本が持続的に売れる価格とその為の本作りとは?
ギリギリ4/30読了 スコット・フィッツジェラルド著「グレート・ギャツビー」(村上春樹訳) 新潮文庫の翻訳版で挫折し、村上春樹訳のおかげで読み終えることができた。 良い意味で仰々しく、華やかな言葉が多かった。とても骨太だった。4月の読書量は伸びなかったが、質は高かったと思う。
村上春樹ライブラリーの『初夏の文芸フェスティバル』が真夏のように熱そうだ。 ・『翻訳者たちは語る』 ・ピエール・フォルデス監督作の「めくらやなぎと眠る女」特別上映会:村上春樹氏登壇 ・『詩と翻訳』 ・Hip Hopと文学のSpecial Talk &Live(近日詳細公開)
『 #初夏の文芸フェスティバル 』(6月15~16日開催) waseda.jp/culture/wihl/o… 1~3のプログラムは5月1日(水)15時より申込受付開始します(申込多数の場合は抽選)。 #早稲田大学国際文学館 #村上春樹ライブラリー
学校の教科書以外で、初めて読もうと思った海外の文学作品が、たぶん村上春樹翻訳の「グレート・ギャツビー」だった。けど私はこの翻訳のグレート・ギャツビーの物語の意味がわからなくて途中で理解することを諦めた所為で海外作品が少し苦手なところがある。わかりやすい翻訳の海外作品を読んでみたい
村上春樹、著作を読んだことはないけどルグウィンの翻訳本の訳者あとがきでフェミニズム嫌いなんか?となる「嫌悪感」とか「傾倒」とか作者の思考がまるで固いみたいな文章を書いており、めちゃくちゃ萎えた。本当に作者の作品が好きなのか?もう一生読まん
でも日本人のこのメタファ理解力の低さが、「世界中で日本人だけがどうして村上春樹が毎年ノーベル賞候補にあがっているのかその理由を全く知らない」理由で。(やれやれみたいな言葉遊びの人という理解が多いが海外の人は当然翻訳版を読んでます)そもそも読んで理解している人がいない。
きのこ帝国「ロング・グッドバイ」良すぎて、映画の「ロング・グッドバイ」が私立探偵ものでカッコよすぎて、小説「ロング・グッドバイ」が翻訳村上春樹で全部最高👍 pic.twitter.com/43sfvxO4z4
Preview for Robin's Brand-New Album, "INSIDE" youtu.be/0tSklQPb7GE?si… via @YouTube ロビンのニューアルバム『INSIDE』、本国の名前は『空气蛹』、それは村上春樹さんの小説『1Q84』に出た『空気さなぎ』の翻訳です。
(翻訳を通じて作家から学んだのは)「小説を書くということに対する姿勢の良さだったと思う。そのような姿勢の良さは必ず文章に滲み出てくるものだ。そして読者の心を本当に惹きつけるのは、文章のうまさでもなく、筋の面白さでもなく、そのようなたたずまいなのだ」 好きな言葉。村上春樹『雑文集』
読んだ。めちゃ面白かったわ。この時代のジャズが好きな人なら500ページくらいあっという間かと。巻末も良い。あとベニーグッドマンが嫌いになった笑 村上春樹は翻訳やエッセイを読んでいると音楽の趣味が合うなぁと思うから楽しい。 pic.twitter.com/Bm89kTUMxG
けふは早稲田の国際文学館(村上春樹ライブラリー)で、役割語研究の第一人者で日本語学者で私の卒論の参考文献でめちゃくちゃお世話になりました金水敏先生の公演会に参加させていただきましたよ 「翻訳話体」の使用、その成立についての考察等々、興味深いお話でした……
返信先:@hoihocvietnamベトナムでもハルキストは一定いるので、村上春樹の本は必ず翻訳されています。最近はミステリ本も次々翻訳されています。東野圭吾あたりは人気です。女子大生でベトナム語に翻訳された作品はすべて読んだ!とするファンもいますよ。横溝正史、松本清張、江戸川乱歩なんかも翻訳されてます。
『翻訳に生きて死んで』クォン・ナミ/著、藤田麗子/訳(平凡社) 村上春樹、恩田陸、益田ミリなど日本作家の作品を韓国語訳するクォン・ナミさんの翻訳生活を綴った本。翻訳のコツや苦労も描かれていて、翻訳家を目指す人や海外文学を愛する人必読の面白さです。 pic.twitter.com/sRUJ3DcUkK