1Q84。完全に最終巻。 やはり牛河は語り部のようだ。彼もとうとう、1984年から1Q84年の世界に巻き込まれる。彼は観測者＝村上春樹によってえらばれた哀れな人間だ。しかし、実は読者が彼に一番感情移入しやすいようにつくられている。その点は巧みだと思う。けど、冗長だ。

大型連休中は千倉に行ってきました。幼馴染が勤める会社の保養所がそこにあって、みんなで宿泊させてもらいました。千倉といえば村上春樹「1Q84」における猫の町の印象が強かったから、なんとなく物悲しいイメージだったんだけど。実際に行ってみたらのんびりしてて良いところだったなぁ。 pic.twitter.com/leOG7PsLJr

# CWK0113 - 1Q84, Book2, Chapter1 - Aomame 1Q84, 村上春樹(Haruki Murakami, 무라카미 하루키) 第１章 -　青豆 -　あれは世界でいちばん退屈な町だった Chapter 1 - Aomame - It Was The Most Boring Town In The World 第一章 - 青豆 - 那是世界上最无聊的地方 제1장 - 아오마메 - 거긴 세상에서… pic.twitter.com/iWwTDrrvmu

中学生に上がった長男が1Q84を学校で借りて読んでいる。未だにオヤジは村上春樹に対してコンプレックスあるのに……成長したもんだ(´；ω；｀)

村上春樹はそんなに嫌いじゃなかったな 1Q84と海辺のカフカくらいしか読んで無いけど……

返信先:@morupeko_chr1村上春樹の1Q84繋がりで気になってたんですよね😂読んでみます！

返信先:@selesti_____caはじめまして。まずは５冊ご紹介しますね。 ①瀬尾まいこ「卵の緒」 ②辻村深月「太陽の坐る場所」 ③村上春樹「1Q84」 ④太宰治「津軽」 ⑤吉本ばなな「哀しい予感」

現在という十字路に立って過去を誠実に見つめ、過去を書き換えるように未来を書き込んでいくことだ。 天吾 [1Q84] 村上春樹 현재라는 십자로에 서서 과거를 성실히 보고, 과거를 고쳐쓸 수 있도록 미래를 써가는 것이다. 덴고 [1Q84] 무라카미 하루키 뜨끔한데…

村上春樹の1Q84が出版されたとき、会社の先輩と一緒に読み始めるということをしてみた。そんなこと後にも先にもないけど、またやってみたい #街とその不確かな壁 また穴に落ちてるって。

「1Q84 2」 登場人物の過去から現在に至る生い立ちが徐々に明らかになり、青豆と天吾、パラレルワールドの中に断片的な接点が見えてきました。詳細な人物と心理描写があり、様々な角度から物語に没入する独特な感覚を味わっています。 #読書記録 #1q84 #村上春樹 #小説好き #読書垢 pic.twitter.com/bmLA1EGufC

出版から十年経ってやっと読めた。『１Ｑ８４』村上春樹 korisu0102.com/1q84/

# CWK0110 - 1Q84, Book1, Chapter 24. Tengo - Fuka-Eri 1Q84, 村上春樹(Haruki Murakami, 무라카미 하루키) 第24章. 天吾 - ここではない世界であることの意味はどこにあるのだろう Chapter 24. Tengo - What’s The Point Of Its Being A World That Isn’T Here? 第二十四章. 天吾 -… pic.twitter.com/nRienmwgZ4

「職業としての小説家」を読み、思い立って途中で挫けていた1Q84を読み始める（超今更）。多崎つくる以降の村上春樹がなかなか刺さってないんだけど、改めて読み直す時が来たのかもしれない……逆にカンガルー日和とか読んでないからそのへん攻めてもいい……

返信先:@MvM6DYTsme56613はじめまして。まずは５冊ご紹介しますね。 ①村上春樹「1Q84」 ②角田光代「さがしもの」 ③辻村深月「島はぼくらと」 ④藤堂志津子「きままな娘わがままな母」 ⑤藤野恵美「ふたりの文化祭」

新刊発売当時に買ったけど、よくわからず途中で読むのやめてしまった。今読み直したら面白い。昔はわからなかったのに面白いと思えるように変わったりするので、長生きも悪くないなと思う。#村上春樹 #1Q84

悪は存在しない は村上春樹の1Q84から読み解くと何となく面白い。花と巧のレシヴァとパシヴァの役割。自然とリトルピープル。果ては善悪のバランス。均衡こそが善という考え方など。

2読み始めた。#1Q84 #村上春樹 pic.twitter.com/umZa70Qumz

昔の読者(この言い方は良くないかも知れないけれど)にはかなり気持ちが良かったりする。回収目的の読者には一石を投じるが、村上春樹さんの1Q84読んでなんじゃこりゃあ面白い言ってる人にはかなり刺さるわけです。私はこれでいいと思います。わざわざラストをぐちゃぐちゃにしてしまうより、

あとのことはあとで考えればいい。 天吾 [1Q84] 村上春樹 나중 일은 나중에 생각하면 된다. 덴고 [1Q84] 무라카미 하루키 이크

「テレ東批判」に鈴木保奈美さんが出てて、自身の「あの本、読みました？」という番組に野口聡一さんが来たときの話をしてたんだけど、野口さんが宇宙にいる間に発売された村上春樹さんの1Q84の3をどうしてもすぐ読みたくて、JAXAに頼んで宇宙まで宅配してもらったらしい。 youtu.be/HVPZgxwFRuE?fe…

村上春樹『1Q84』再読は、BOOK3の後半まできています。 pic.twitter.com/4jHvrUlOSA

# CWK0103 - 1Q84, Book1, Chapter23. Aomame - Bun 1Q84, 村上春樹(Haruki Murakami, 무라카미 하루키) 第23章. 青豆 - これは何かの始まりに過ぎない Chapter 23. Aomame - This Is Just The Beginning 第二十三章. 青豆 - 这不过是个开端 제23장. 아오마메 - 이건 뭔가의 시작에 지나지 않는다… pic.twitter.com/lpy9Ko37e5

希望のあるところには必ず試練がある。あんたの言うとおりだよ。そいつは確かだ。ただし希望は数が少なく、おおかた抽象的だが、試練はいやというほどあって、おおかた具体的だ。 タマル [1Q84] 村上春樹

※間違って削除してしまって再投稿 1Q84 BOOK3 村上春樹 完結まで読み終えた。2人が再会してからがめちゃ良い。ニコニコしながら読んでた。青豆がかっこ良かった。そして、天吾の雰囲気や佇まいも素敵だけど、タマルも本当に素敵。最後まで謎だらけだが、それも込みで面白かった！！ #読了　#読書好き

村上春樹って有名な作家なんだと思い1Q84を手に取って読んでみたら、誇張抜きでどのページもセックスの話しか書いてなくて横転した中学1年の頃の思い出

返信先:@MP3r9zひー。その小説わたしは読んだ事ないのですがよく聞きますね。村上春樹の1Q84は読んだんですけどオマージュだったりするのですかね。気になってきました。 加害者は娯楽がとにかく無いみたいで、そのせいで脳に張り付いているのもあると思います。読み終わったマンガでも送りたいくらいです。

今は #1Q84 読んでる。#村上春樹 pic.twitter.com/38jKRZkHmS

GW後半は御朱印ライドと長編小説でスタート🚴📚 1Q84は以前から読みたかった作品ですが、なかなか踏み出せずようやく手に取りました。読み始めはお気に入りの神社で。 #村上春樹 #御朱印 #海南神社 #ポタリング pic.twitter.com/03UpvneQpG

崩壊：スターレイル 深夜ですが共有し損ねてたので。 ロビンのアルバム《INSIDE》ですが、中国語での名称は《空気蛹》と言います 村上春樹の1Q84で出てくる空気さなぎがおそらく元ネタです。ロビンの手紙で小人の話があるのも元ネタ由来かなと思います。これを機に読み直してみようかしら pic.twitter.com/GvKFJwkuj2

1Q84、今まで読んだ村上春樹の小説の中で女性に対する解像度が類を見ないほど高くて感動している。大体僕と彼女の第三者視点で語られるから気づかなかったけど、やっぱ村上春樹ってすごいんだなーって改めて感じた。

一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。たとえその人と一緒になることができなくても。 青豆 [1Q84] 村上春樹

白夜行/東野圭吾 1Q84/村上春樹 告白/湊かなえ マチネの終わりに/平野啓一郎 蜜蜂と遠雷/恩田陸 新世界より/貴志祐介 砂漠/伊坂幸太郎 サラバ！/西加奈子 白い薔薇の淵まで/中山可穂 かがみの孤城/辻村深月 #名刺代わりの小説10選

# CWK0100 - 1Q84, Book1, Chapter 22. Tengo - Fuka-Eri 1Q84, 村上春樹(Haruki Murakami, 무라카미 하루키) 第22章. 天吾 - 時間がいびつなかたちをとって進み得ること Chapter 22. Tengo - That Time Could Take On Deformed Shapes As It Moved Ahead 第二十二章. 天吾 - 时间能以扭曲的形态前进… pic.twitter.com/gKRXRHf3T3

返信先:@miyabiinu1234はじめまして。まずは５冊ご紹介しますね。 ①歌野晶午「名探偵、初心者ですが」 ②東野圭吾「11文字の殺人」 ③村上春樹「1Q84」 ④宮木あや子「手のひらの楽園」 ⑤柚木麻子「その手をにぎりたい」

たとえば『1Q84』の"青豆"、活発な女性キャラとか『リボンの騎士』のサファイヤとか『三つ目がとおる」の和登さんとか、そういう傾向を感じる。 （おれは手塚治虫にも村上春樹にも疎いのだが）

『1Q84』の"ふかえり"はすごく綾波レイっぽいって感じたんだけど、それとはべつに手塚治虫の影響が世代的にもぜったいある筈だと思うんだよな、村上春樹。そのへん、本人の言及とかってあるのかな？ ＞RT

北海道アイヌプロパガンダは 村上春樹の『1Q84』のパクリなの？ ・ごく少数のマイノリティ民族 ・ロシア人たちが植民してくるずっと前からサハリンに住んで いた先住民 ・サハリンのロシア化によって急速に失われてい くギリヤーク人たちの生活文化 ・ギリヤーク人が喧嘩を好まない平和を愛する民族

チェーホフの「サハリン島」を調べると、 村上春樹の『1Q84』がヒットするけれど 読んだことない。興味ない。

返信先:@pappillon33はじめまして。まずは５冊ご紹介しますね。 ①ウェブスター「あしながおじさん」 ②東野圭吾「時生」 ③垣谷美雨「リセット」 ④有川浩「阪急電車」 ⑤村上春樹「1Q84」