お葬式後にらぶほ来るカップル凄いなぁ 村田沙耶香の生命式思い出したや ファンかな😌

#読了 #読書好きな人と繋がりたい 生命式/村田沙耶香 毎回発想が誰も追いつけないところまで行ってしまってそれがとっても気持ちいい。打ち上げられたスペースシャトルを空の彼方まで見送ってるようなそんな気持ちになります。 pic.twitter.com/8vtvBFNjzn

返信先:@03aya25いいね！俵万智さんの短歌たまにRPで流れてくるけど改めて沁みる。 そしたらおすすめの河出文庫 『さよならの儀式』宮部みゆき 『消滅世界』村田沙耶香（←かなり人を選ぶ） 『生命式』村田沙耶香（←これもかなり人を選ぶ） 『出会い系サイトで70人と〜』花田菜々子

村田沙耶香『生命式』#読了 一篇一篇読むのにすごく気持ちを消耗。それくらい自分の中の "常識" や "当たり前" が覆されるということはストレス、あるいは恐怖にもなるのだなぁと。どの話も深く刺さりましたが、「素晴らしい食卓」と「孵化」が特に心に残りました。 pic.twitter.com/irwNgqP7oM

返信先:@xql_im_村田沙耶香の！生命式がとてもよかったです！！！

最後、フュリオサが賢者？に伝えた例のシーンを見て。 関係なんて無いんだけど、違うだろって言われそうだけど、村田沙耶香みを感じた。「生命式」とかさ…あの妙に納得させられそうな考え方よ…

【本日のピックアップ】「何が正常で、何が異常なのか？ 多数派の『ふつう教』信仰をゆるがす」 『生命式』(河出書房新社) - 著者：村田沙耶香 - 鴻巣 友季子@yukikonosuによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/3960 allreviews.jp/review/3960

生命式/村田沙耶香 自分の中の当たり前や常識をグラグラと揺さぶられてしまう、すごく読み応えのある短編集だった🍽 最後のお話『孵化』、コミュニティによって人格が変わる女性が主人公で、共感できるところもあってお気に入り。ラストの展開がちょっとこわいのがまた… #読了 #読書記録 pic.twitter.com/3kxwt287J2

#読了 村田沙耶香『生命式』 刺激的すぎる短編集。タブーとか倫理とか、あなたが思うより脆いですよ？って殴りつけてくる。クレイジー沙耶香を味わいたい人にはぜひおすすめしたい1冊。 特に『街を食べる』が衝撃だった。純文学なのにどんでん返しっぽくて、まんまと手のひらの上で踊らされた。 pic.twitter.com/cs1b1GnyIP

村田沙耶香さんの生命式を読んでる。 Xで見かけて軽い気持ちで読んだら「あらららら〜〜」と言ってしまった。 「正常は発狂の一種」というくだりが印象的だった。

中２の息子が読んでいる本を読ませてもらった。#村田沙耶香　さん、一番好きな作家らしい。 びっくり、いやもう設定がぶっ飛びすぎてホラー。 人のお気に入りの本を教えてもらって読むのって楽しいですね。 #生命式 pic.twitter.com/CPg0Ao2WvN

返信先:@ryo_ryoikuわたしそういう時はエグめの推理小説(いやミス的な)が読みたくなります。 最近トリップできたのは… 櫛木理宇「少女葬」 村田沙耶香「生命式」

村田沙耶香さんの短編集「生命式」 その中の「素敵な素材」は亡くなった方の身体の一部を弔いの意味で家具やアクセサリー等にする世界。 チベットの鳥葬、エド・ゲインや映画「悪魔のいけにえ」を知った後に触れたので、理性も感情も揺さぶられるような、よりフラットになっていくような不思議な感覚。 pic.twitter.com/LhACAXbukV

『生命式』(河出文庫)著:村田沙耶香 『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香の短編集。 わたしが村田沙耶香の眼を持っていたらとうの昔に発狂していたな。 その村田沙耶香が「正常は発狂の一種でしょう？この世で唯一の、許される発狂を正常と呼ぶんだって、僕は思います」と書く重みよ。 #読了 pic.twitter.com/4Hex628Pxd

#名刺代わりの小説10選 夏の裁断／島本理生 生命式／村田沙耶香 手のひらの京／綿矢りさ 女生徒／太宰治 夢見る帝国図書館／中島京子 スノードーム／シアラー 月と六ペンス／モーム 黄色い雨／リャマサーレス 神を見た犬／ブッツァーティ 6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む／ディディエローラン pic.twitter.com/fyUMmhwuTz

今日も一日お疲れ様でした⋆☾·̩͙꙳ 村田沙耶香さんの『生命式』という小説を読んでいたよ📖 生命式は、一種の葬儀で、故人を食べることが新たな生命を育むことにつながるという儀式なんだ👀… pic.twitter.com/26T0NK9VEy

『生命式』読んだよ。 いつもの村田沙耶香ブシなのに、デビュー作の『授乳』とは打って変わって興味深かった。 村田早耶香作品の面白い面白くないの分水嶺ってどこにあるんだろう。これが作品そのものの持つ味の違いってものなのかな。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/xIIdKKwOtZ

村田沙耶香『生命式』 「正常は発狂の一種」と本文中にあるが、まさしくそれを体現した短編集 『コンビニ人間』を読んだ時も思ったけど、今自分が見てる世界だけが正しいわけじゃない 常識がいつしか常識でなくなる日がやってくるかも #読了 #読書好きな人と繋がりたい amazon.co.jp/%E7%94%9F%E5%9…

返信先:@Kullgi川上未映子だったら 黄色い家とすべて真夜中の恋人たち 村田沙耶香 生命式 とか読みやすい気がする

だめだ、やるきでません…本でも読もう 最近の気温や寒暖差がつらすぎるよ！地球！ 村田沙耶香の『生命式』を読みます 気になってたけど読後感がきつそうで読めていなかったやつ… 村田沙耶香がさわやかな物語を書くわけがないという信頼がある… どきどきしながら、読むぞ〜 落ち込みませんように… pic.twitter.com/arNlGIVYOz

『生命式』/村田沙耶香 初読み作家さん。ここでたまに読了報告は見ていましたがやっと自分も読みました。 「正常は発狂の一種」の言葉に納得です。 自分が普通を思っていることが相手からしたら違うなんてことは日常生活でもありますもんね。 それを突出させていった作品だと思いました。 #読了

生命式/村田沙耶香 頭をハンマーで思いっきりぶっ叩かれたような衝撃でクラクラしながら読んだ。 instagram.com/p/C64SyFTh4BS/…

生命式/村田沙耶香　#読了 村田沙耶香さんの短編集。故人を喰べ男女が交尾し新たな生の誕生を願う一連の葬式スタイル「生命式」。クレイジーで最高に気持ち悪いんだけど村田さんの文字の麻薬を浴びてると不思議と神秘ささえ錯覚させられる。こういう気持ち悪い話すごく好き。あと「孵化」の話も好み pic.twitter.com/3Xx6I7tDHg

『生命式 (河出文庫)』村田沙耶香 常識とはなんぞや？と思わせられる短編集。村田沙耶香さんが描く世界は気持ち悪かったりおぞましかったりするのだけど、でも世の中の当たり前とされてることがたまたま今はそうだけど、もしかして歴史の中で何かが違っていたら #読書メーター bookmeter.com/books/19544898

今読んでる本たち📚 ★ツミデミック　一穂ミチ ★源氏物語3 角田光代 訳 ★みとりねこ　有川ひろ(再読) ★生命式　村田沙耶香 ★掏摸　中村文則 ★葬送のフリーレン前奏 pic.twitter.com/9BiGMTR2Rj

『生命式』村田沙耶香 人口減少社会でスタンダードになった新たな葬式。それが生命式。表題作他、村田さん自選の短編集。 新しい価値観に順応する人、それに馴染めない人。どちらが正常なのか分からなくなる。そもそも正常って何だ？時代の時々の都合なのか、と。そして人間って何だ？と思う。 #読了 pic.twitter.com/WkLuU23Z9s

#名刺代わりの小説10選 コンビニ人間/村田沙耶香 壁/安部公房 消滅世界/村田沙耶香 授乳/村田沙耶香 生命式/村田沙耶香 殺人出産/村田沙耶香 信仰/村田沙耶香 四畳半神話大系/森見登美彦 人間/又吉直樹 しろいろの街の、その骨の体温の/村田沙耶香 詩人だと最果タヒさんすき #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/YIZecvR5w4

ブログ更新しました。「今月買った本(2023年9月）」 mkamiya.jugem.jp/?eid=1214 9月9日は渡名喜庸哲『現代フランス哲学』村田沙耶香『生命式』11日は東浩紀『訂正可能性の哲学』あだち充『MIX 21』9月15日は山田鐘人、アベツカサ『葬送のフリーレン 11』を購入しました。

【生命式/村田沙耶香】山本を調理してカシューナッツ炒めやおにぎりにすることも、ヒトを原材料に装飾品やインテリアを作り高級品として奉ることも、恋する相手の内臓に触れたいという欲求の発露としてキスや… → bookmeter.com/reviews/970878… #bookmeter