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筑波にあった大学というと現在は合併してしまったが図書館情報大学というのもあった 『思想のドラマトゥルギー』で林達夫が語っていたが、彼は教員生活をずっと私立で通したが一度だけ国立(官立)の学校で教えたのが図情大の前身校だったという 西洋書誌学の担当で、日本書誌学は池田亀鑑だったそう

Χαιατο Ιοσιντα@hashida_toyoya

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林達夫も戦前は「ソビエト友の会」の会長か創設者やってたんだって

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「「群像」のバックナンバーを見てもわかりますけれども、戦争直後には、哲学者や社会科学者の発言がいろいろ載りました。丸山眞男も文芸誌で文学について発言しています。渡辺一夫も発言する、林達夫も書く、ということで、一種の知的共同社会がそこにあった」大江健三郎

批評bot@Kritik_bot

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岡田温司『アートの潜勢力』購入。著者の林達夫、花田清輝への憧れから始まっている。 pic.twitter.com/TRdbdLw1Hd

みなみしま@muik99

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ベルクソン著/林達夫訳『笑い』岩波文庫より pic.twitter.com/9O8YJE66b9

小柳弐魄(セラピスト)@nihaku

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★☆★ 重版が出来上がりました ★☆★彡 『思想のドラマトゥルギー』 著/林達夫、久野収【第7刷】 欧州精神史研究の大先達、常にアクチュアルな思想家=批評家=レトリシアン…よき対話者を得て自在に語り出された〈林達夫的精神〉の形成・遍歴・方法。解説=池澤夏樹 heibonsha.co.jp/book/b160193.h… pic.twitter.com/QD4YQtL38v

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釈迢空、小山清、石川淳、林達夫、加藤周一、吉田健一、日夏耿之介 ほか『表現 第1号(昭和23年冬季号)』ほか入荷しました。 seichoshoten.ocnk.net

副羊羹書店@fukuyoukan

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今日は中公文庫のこの2冊を買った。林達夫が関根秀雄相手に吠えまくっていて笑える。具体的に仏語の誤訳の指摘もある。 pic.twitter.com/LzdeAnb0Et

せんじゅ色男金と名誉と髪も無しorz@1010com

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ゲンロン16の大澤聡『ふたつの庭、あるいは碁』で三木清の庭をジャーナリズム的、林達夫の庭をアカデミズム的としてるのがおもしろい。原稿執筆においてはそれが逆転して固いアカデミックな文章になる話も。

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『加藤周一現代思想研究センター報告』創刊号(2023年)がリポジトリ公開されました。 東京大学東アジア藝文書院と立命館大学加藤周一現代思想研究センターの共催シンポジウム「日本の知識人、その宗教と周辺——鶴見俊輔・加藤周一・林達夫」のアクトも収録されています。 ritsumei.repo.nii.ac.jp/search?page=1&… pic.twitter.com/y0uw85tuNR

伊達聖伸 / Kiyonobu Date@KiyonobuDate

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【新着紹介】新たに書庫に配架されたベルクソン著;林達夫訳『笑い』と木村覚著『笑いの哲学』は、「笑い」が何故発生し、どのような意味があるのか考察する2冊。日常の何気ない行為に疑問を持つ大切さ。興味を持った方は蔵書検索で「笑い」を検索すると、他にも50冊以上ヒットしますよ! #小樽商大 pic.twitter.com/PDnSSmoTsT

小樽商科大学附属図書館@OUC_Library

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林達夫「歴史の暮方」1940年6月 『歴史の暮方』中公文庫 26頁

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ゴーマニズム宣言4、トリアッティ平和論集、全学連と全共闘、自由と反抗の歩み、家畜人ヤプー全5冊、新右翼(鈴木邦男)、現代思想の冒険、実存からの冒険、最後の宦官小徳張、スカルノとスハルト、コミンテルンと東方、林達夫集、戦争と天皇と三島由紀夫、ヴェーユの哲学講義、美味礼讃上下、

浅羽通明の古書窟/BAKENEKOBOOKS ふるほんどらねこ堂(犬派のきみには狂狷舎)@Doranekodo

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創刊号のなかでもとくに面白いのが、「「思想運動」としての編集 鷲巣力氏オーラルヒストリー : 第 1 回 ジャーナリズムをめざして」。この号は学生時代の話で終わっていますが、これから平凡社で林達夫や加藤周一の担当編集者となる時代に続いていくでしょう。 ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/2000986

INOHARA Tohru@tukinoha2

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『朝日ジャーナル』1984.5.11に山口昌男さんの文章がある。p6-8 。「大学の外に「知」の愉しみがある。」P8に「天衣無縫な林達夫氏の知性」という箇所。

永田 誠@nagatamako

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増子信一 「本 ひろば 『太陽』編集長・鷲巣力氏に聞く "起承転々"とした林達夫の生涯」p61『朝日ジャーナル』1984.6.8 pic.twitter.com/tROr7pOcIc

永田 誠@nagatamako

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カソリッコとニポォン共産党のアナロギーは林達夫が指摘していたろうか。

いかづら菩薩@ikazuravosatz

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物を考える人間は人の書いた書物などをあんまり読んではいけないのだ(林達夫

ちゅうたしげる@chuutashigeru

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移民問題の研究をつづけるなか、新関欽哉ははある人物と出あう。Poland から避難してきたおなじく外務省露語研究員の重光晶(重光葵の甥)と駐 Poland 陸軍武官補佐官の林三郎(林達夫の兄)である。3人で露語学習に没頭するが戦火がせまり、駐 Riga 日本公使館が閉鎖されてしまう #大脱出1939 1102.2 pic.twitter.com/XuYRpsxLVX

迫間健司@hazamakenj1

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畑中繁雄 『昭和出版弾圧小史』署名入・図書新聞・1977.1.25 復刊 初版1965.8.15 林達夫「ルソー」(岩波書店 1946.10.20 第2刷 畑中繁雄宛献呈署名入 初版1936.3.10 跋「ほとんど共謀で発表を推行した」と。金子光晴「落下傘」(河邨文一郎 宛献呈署名入 日本未来派発行所・1948.4.1 ) pic.twitter.com/CwPMbrKXYe

永田 誠@nagatamako

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あまりに直線的な路ほど目的地への距離がかえって遠くなるという、一見奇妙な、しかし平凡な真理が、われわれの政治的指導者にはいっこうにわかっていないことは、まことに慨わしい次第と言わなければならぬ。” 林達夫『風俗の紊乱』(昭和十五年)

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林達夫「討議について」p44-49『思想』12月号・第163号・岩波書店・1935.12.1 pic.twitter.com/nzIgYGEvFR

永田 誠@nagatamako

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返信先:@itamon6この戦争に日本は必ず負ける、と確信しながら、孤立して生きてきた人たちの記録に、加藤周一、林達夫、渡辺一夫、鶴見俊輔らのがあります。無名人も多くいたでしょう。土岐善麿の短歌、<あなたは勝つものとおもってゐましたかと老いたる妻のさびしげにいふ> こんな女性も。

しゅん(高木俊介)@ragshun

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林達夫「無抵抗主義者ー 二十世紀政治のフォークロアー」p134-138『新潮』10月号・第47巻 第10号・1950.10.1 pic.twitter.com/26y0JGQ3C8

永田 誠@nagatamako

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返信先:@tokoyoおお!興味深い本ですね。林達夫『鶏を飼う』探してみます。ありがとうございます。 対して、私の先のツイートの根拠は薄弱です。藤原辰史 『給食の歴史』に、戦後の食糧政策のなかで畜産や養鶏の推奨が語られていたように思うのですが、畜産や乳牛ほど養鶏や鶏卵には触れておらず曖昧です…

考え中@alaalaufufu

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返信先:@alaalaufufu林達夫『鶏を飼う』に1940年の合衆国の化学肥料輸出停止によって、それまで飼料の主力だった魚粉の用途が肥料に限定された事に始まる大規模養鶏業の崩壊が語られてて、そこから生じた鶏肉や卵の入手難の記憶や怖れも個人小規模養鶏につながったところはあるかもしれません。

Чебурашка(類似品に注意)@tokoyo

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多少とも子供から何かを学ばない親があるなら、それはよほど偉大な天才か少々ぼんやりしたばか者かのどちらかでしょう。      ―――林達夫 pic.twitter.com/B1YxH1wYUm

長谷川淳史@TMS_Japan

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いざ必要な時のため資料として大量の蔵書があるがろくに読んでおらず、ほとんど入門書と耳学問だけで済ませてきた“教養のない教養主義者”を自認している。ここ数日、気まぐれに宮本顕治「敗北の文学」だの林達夫「共産主義的人間」だの基本中の基本文献を今さら初めて読んでるようなレベルである。

外山恒一@toyamakoichi

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林達夫『共産主義的人間』の中公文庫版の、庄司薫の「解説」冒頭の話が面白い。現在(73年)では当たり前にすぎる林のソ連論が、スターリン批判(56年)のはるか以前(51年)に書かれたことに驚かない読者は、まるで射抜かれたことに気づかず飛び去ってしまう鳥のようだ、という展開もシャレている。 pic.twitter.com/N2yTUUpyzT

外山恒一@toyamakoichi

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『思想のドラマトゥルギー』読了。久野収64歳による林達夫78歳への自伝的聞き取り。哲学、美学、言語、修辞、演劇、書籍、学生・大学時代のこと、西欧精神史、ソヴェート友の会や唯研、戦後民主主義の人たちのことなど話がとても広範に飛び正直なことが書いてある。久野が有能で読んでて面白い

まだちぃ。@madarasensei

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