返信先:@penguinoekaki平塚らいてうさん！ 教科書に出てくる！ 私の出身小学校もあの柳原白蓮さんが在籍していたらしく、古いのです。 ビックリ😵

八百富神社宝物展に行ってきました。　 加賀切の元真集断簡も展示されていました。藤原俊成を感じれました。あとは柳原白蓮もありました。朝ドラ花子とアンで仲間由紀恵さんが演じた葉山蓮子のモデルとなった人。明治村で吉高由里子さんとロケをしていた。 展示物は写真撮影大丈夫です。 #八百富神社 pic.twitter.com/RbysSGfCqp

飯塚市にある炭鉱王の旧伊藤伝右衛門邸を見学してきました。 雛祭りと端午の節句の飾りが凄すぎてびっくりしました。 今だけ特別だそうです。 柳原白蓮さん関連の展示や庭園も良かったです。 4枚目の写真は白蓮さんが過ごした部屋です。 pic.twitter.com/3UFOkktDGM

ま、この件を知った時驚いたけど、今、さっきのwikiを読んだら、事件の中心になった華族の女性は小説家吉井勇（華族だと今知った）の妻の徳子なんですね。 芸術家の妻なら、まあ、そういう事もあるのかも…。普通の華族が起こしたのかと思ってた。んで、徳子の叔母は、白蓮事件の、柳原白蓮だそう。

覚書。 柳原白蓮1885~1967 平塚らいてう1886~1971 村岡花子1893~1968 三淵嘉子1914~1984 笠置シヅ子1914~1984 水の江滝子1915~2009 #朝ドラ #朝ドラ100 #虎に翼 #あさが来た #花子とアン #ブギウギ

返信先:@sMhppQcmlsRY0XGいや、結婚とはイーブンなはずなのに 文化遺産とは 柳原白蓮のような大騒ぎで アドバイスとか励ましとか、凄かったらしいデス 普通は祝辞だろwと

返信先:@keiji3genki他1人この歌詞、今の今まで花嫁は両親と別れるから泣いてるのかと思ってました！ 調べたら歌詞のモデルは柳原白蓮らしいですね 勉強になる〜

まあ、日本も没落華族令嬢が成金に嫁がされたり(柳原白蓮)とか、英国では経済的に逼迫した貴族が米から新興財閥の令嬢を持参金目当てに嫁にへ、実家は貴族と繋がりwinwin(ダウントンアビー)とか、古今東西あるあるなので。

寂しさのありのすさびに唯ひとり狂乱を舞ふ冷たき部屋に ╱柳原白蓮『蹈絵』

発売中のFRaU6月号「特集：いま、ラグジュアリーを、日本から」に、エッセイ「自分だけの辞書」を寄稿しております。鈴木いづみ、柳原白蓮の言葉を引きつつ、日本語のラグジュアリーについて考えました。 pic.twitter.com/LHsaquHU3s

柳原白蓮が婚家を出て駆け落ちしたのは大正時代の終わり。#花子とアン 今更ながら、白蓮の行動がどれほど大胆かわかる。#虎に翼 梅子さんは昭和の妻の中でも革新的な人。 令和の今でさえ、彼女らの問題は完全解決には至っていない。梅子さんの姑も、実は同じに違いない。

返信先:@mejiro_haisai歌人・柳原白蓮さんという方のお話みたいよ

アメブロを投稿しました。 『拝誦！人類大救世主大塚寛一先生:昭和２９年５月９日柳原白蓮/金川文楽との座談会から如是我聞抜粋！』 #アメブロ #大塚先生 ameblo.jp/yogi1521/entry…

柳原白蓮の夫となった人ですね。＞宮崎龍介

誰か似る鳴けようたへとあやさるる緋房の籠の美しき鳥 ╱柳原白蓮『蹈絵』

われといふ小さきものを天地の中に生みける不可思議おもふ ╱柳原白蓮『蹈絵』

返信先:@uyApTblg00307この歌は、私の書の師匠の先生のお歌です。 先生の和歌の先生は柳原白蓮さんです💦 作品は、笑ってスルーしてくださいませ😊

「虎に翼」の男爵令嬢。「花子とアン」の伯爵令嬢を彷彿とさせる。 学びたい、けれども政略結婚を強いられる。家門に縛られる彼女たち。このノンフィクションの主人公柳原白蓮は、自らその境遇から飛び出し波乱の人生を歩んだ。 敷いてあるのは明治生まれ大正の女学生、私の祖母の着物の余り布。 pic.twitter.com/ZW7C5pL4pG

柳原白蓮の恋文スゲー！！！！！！！ ”あなた決して、他の女の唇には手もふれては下さるなよ。女の肉を思っては下さるなよ。あなたはしっかりと、私の魂を抱いていて下さるのよ。きっとよ　（中略）　こんな怖ろしい女もういや、いやですか。いやならいやと早く仰しゃい。さあ何とです。お返事は？”

返信先:@761drivin他1人伝右衛門 ⚡💔 柳原白蓮 伝説 然し乍ら文達な白蓮 飯塚を去ったのちのち迄 嘉穂高等女学校~嘉穂東高.文化部生徒さんとの交流は永らくつづけられ歌人・白蓮~直々の歌詠指導が当時の書簡が束となって今に保存されているとか。 #761drivin 🌳🏚️🌳 🚗 🌳 ｷｭｰﾋﾟｰ 👶 遊び疲れうたたね pic.twitter.com/GaXWXDWvmv

返信先:@hifipapa吉高由里子さん主演の連続テレビ小説「花子とアン」の後期1/3が関東大震災から戦中戦後だったと思います。柳原白蓮の話もそうだったと思いますが、他に同じ吉高さんが主演したドラマ「風よ あらしよ」は最後が大正14年、普通選挙法と治安維持法が施行される直前の不安定な社会を描いていたと思います。

今日もまた髪ととのへて紅つけてただおとなしう暮らしけるかな ╱柳原白蓮『蹈絵』

歴史は繰り返すと申しますが、 つくづくと考えてみますと、 私の生まれる少し前と現代とが、 不思議なほど よく似ていると思うのです。 （柳原白蓮　私の思い出）

#虎に翼 #凉子さま 明治時代に制定された華族制度。 堂上公家、大名公家、明治維新に功のあった維新の元勲、高額納税者、その他。 「青天を衝け」の岩倉具視や渋沢栄一も爵位持ち。 特権階級だが内情は様々で醜聞や事件、自殺もあった。 「花子とアン」の柳原白蓮はその中でもスター級。

返信先:@mary2065modその点では 私も残念に思います。 本来なら自慢の息子なのに そのお嫁さんだって 自慢の嫁なのに。 皇室の汚点ですね。 上皇陛下のご成婚当時 あの柳原白蓮が 反対していた意味が ようやく分かりました。 汚点を浄化する為に 敬宮様が 生まれてきたのかも 知れませんね。

村岡花子ときたら、この方は外せない(笑)柳原白蓮さま。 同情とか、そうゆう所よりも立場とか周囲との兼ね合いとか、何が本当の平等か？とか、そうゆう所に揺れ動いていたような気がしました。

#占星術　の骨格診断、#柳原白蓮　 風の要素が多くて進歩的な知性の塊感がうかがえる。白蓮の“美”は天秤座の愛から来ているんだな～。活動宮が多くて男性性も強いので気性の激しさが感じられる。 かに座の土星が守りたいもののために耐える年代の方というのを物語っている気がします。 pic.twitter.com/M7lJlM94Yz

アメブロ投稿しました 読了★#東雅夫 編 アンソロジー死神★ #角川ソフィア文庫 #アメブロ #アンソロジー #死神 #落語 #三島由紀夫 #水木しげる #つのだじろう #織田作之助 #武者小路実篤 #源氏鶏太 #小山内薫 #中村七之助 #大河ドラマいだてん #九条武子 #柳原白蓮 #中村芝翫 ameblo.jp/k-amo-noh-asi-…

返信先:@NETAUYO3柳原白蓮

世界史の色んな肖像画で、印象に残る美人というと若い頃のマリア・テレジア。戦前の写真とかで視て、問答無用の美人は外務大臣の陸奥宗光の陸奥亮子の横顔が美人過ぎて吹く。 後、柳原白蓮の画像を見たら、造形が仲間由紀恵に近くて『花子とアン』のキャスティングとしては成功だと個人的に思う。

華族の御令嬢は当時のアイドルだからねぇ 柳原白蓮とか #虎に翼

AIでモノクロ美女をカラー化するよッ！ 日本編01　 林きむ子、柳原白蓮、田中絹代、水久保澄子、高峰三枝子、原節子、安西郷子、岡田茉莉子、若尾文子、野添ひとみ #カラー化　#美人　#昭和 youtu.be/zlXtquyYlgE?si… @YouTubeより pic.twitter.com/ZlS5dKkci7

YouTube 執行草舟チャンネル 【革命思想の根源】ー無点に非ずー宮崎龍介、柳原白蓮から受け継いだ革命の魂 youtu.be/mpkDc_t1JXQ?si… @YouTubeより

これは中村先生の作品 柳原白蓮の歌だそうです。 解説をお伺いしないと内容が分からないのは恥ずかしい限り。東公民館で明日までですのでぜひどうぞ。 pic.twitter.com/TZs1SgsgKz

柳原白蓮がご成婚阻止運動に加担していたと知って「あなたがそれをやるのですか…」と。

[処女歌集　踏絵　柳原白蓮　緑色カバ装幀竹久夢二　3版　竹柏会　大正8年] kogundou.exblog.jp/242130647/

神田祭もニザタマ熱々度マシマシでお美しく、立ち回り陣もキビキビと楽しかった。そして最後は「四季」。作者九条武子って柳原白蓮のお友達の武子さま！四季それぞれ創作舞踊で趣向があってすごく面白かった。特に春のお雛様と、冬のみみずくは必見！種ちゃん、左近くん、コタに注目！

#花子とアン の蓮子さまみたい。実際に柳原白蓮は大正三美人の1人だし。華族の令嬢だけでなく官僚や軍人の令嬢も雑誌で取り上げていたとか。朝鮮貴族までは知らないが。 蓮子さまみたいな役どころを #ちむどんどん のオーナーの若い頃を演じた桜井ユキが演じるなぁとも思う。

余談。帰りの電車内で「大正三美人って誰だっけ？」っていう会話(歌舞伎座帰りの方の会話)が聞こえてきて「柳原白蓮でしょ？江木欣々でしょ？あと誰？」っていうから「四季を作った九条武子ですよ」って心の中でツッコミを入れておきました。