- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#知恵泉 柳宗悦編 以前から民藝品に惹かれていることもあり熱心に視聴 (2月に日本民藝館に行き時間をかけて拝見してきました) 若松英輔氏の解説で民衆的工芸品(民藝)は "飾るための芸術品ではなく日常生活で用いられるために生まれて人と寄り添うために生まれた"の言葉に強く共感を覚えました pic.twitter.com/4r0BnQJpl5
今日の #知恵泉 で #柳宗悦 に胸キュンした人はみんな愛知県豊田市の豊田市民芸館に来るんだァーーーッ! 駒場の旧日本民藝館から移築し大広間が第1民芸館として現役なんだ!アクセスは微妙だけど最高スポットだから来て!柳宗悦の元館長室もあるよ!!!! mingeikan.toyota.aichi.jp/about/
柳宗悦さんとバーナード・リーチさんのご交流、「民藝」について知るうちに、原田マハさんの『リーチ先生』を読み始めました。 日本民藝館で、ゆったりと古陶磁器や絵をながめ、その時代を生きた人に想いを寄せる至福のひととき✨️ たくさんの宝物に逢えて #日本民藝館 pic.twitter.com/rwvklejWFQ
柳宗悦(やなぎ むねよし)に始まる日本民藝運動は、この博物館で観られます。 6/15 から朝鮮の民藝に注目する新しい企画展が始まります♪ 日本民藝館 google.com/search?client=…
今日は『ちゃわんやのはなし 四百年の旅人』へ。最初に目に入った一対の縦長の壺が美しくて、ニコライ2世の戴冠式のために作られた白薩摩。12代沈壽官すごいんだなぁと。上映後、日本民藝館の杉山享司さんと松倉大夏監督のトークが。柳宗悦の黒薩摩(日常雑器)の話とか。 pic.twitter.com/zJ1Mb6I89t
2024年6月15日(土)―8月25日(日)朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館 - 特別展 | 日本民藝館 mingeikan.or.jp/special/ex2024… pic.twitter.com/8IVTXP64vS
【今日のことば】 新調した引用ノート2ページ目は、柳宗悦の『民藝四十年』より、日本民藝館をつくると決めたときの気持ちを描いた一文を。こんな仕事に出会えるってうらやましくなる。 それらのことを思い惑うにはしては、余りにも仕事そのものに熱情を抱いた。 pic.twitter.com/WtbUkqBJA9
「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」 日本民藝館で2024年6月15(土)−8月25日(日) 併設展第3室は「日本の染物 」。縫う、畳む、折るなどして防染し染める絞染、型紙を用いて文様を染める型染、筒に防染糊を入れ自由に文様を描いて染める筒描など。 mingeikan.or.jp/annex/202406-2/ pic.twitter.com/ruDUCBRlnu
「古染付と中国工芸」at 日本民藝館 明時代末期の中国・景徳鎮民窯で日本への輸出品として作られ、柳宗悦が「真に染付としての生命が甦っている」と賛美した古染付を一挙公開 眼福 6月2日まで ※写真のエリアのみ撮影可 pic.twitter.com/iJCGiMWq5Q
行きたいなぁ。好いなぁ。 「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」日本民藝館 6月15日(土)から…
「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」日本民藝館(東京・駒場)で6月15日(土)から 京城(現在のソウル)に朝鮮民族美術館が創設されてから100年の節目。当時集められた品々を中心に、世界で初めての朝鮮工芸の専門美術館の意義を改めて検証します。 artexhibition.jp/exhibitions/20…
「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」日本民藝館(東京・駒場)で6月15日(土)から 京城(現在のソウル)に朝鮮民族美術館が創設されてから100年の節目。当時集められた品々を中心に、世界で初めての朝鮮工芸の専門美術館の意義を改めて検証します。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/GiDFtEEMjv
@high5764 熊楠も博物学の世界観を密教の縁起として捉えていた。柳宗悦は熊楠と交流があった。また数年前の日本民藝館の企画展では阿弥陀如来に帰依していた事が展示されていた。なお2人の接点は三軒茶屋キャロットタワーにある今回の企画展で展示されています。この関連展が世田谷美術館であります pic.twitter.com/JN2eWX862q
昼間は日本民藝館へ。 古染付は中国工芸で、民藝とは違う。日本の茶人が注文して作らせたもの。 ふむふむ、そういう事かと。 学ぶことが多いです。 西館の柳宗悦宅も見ることが出来ました。なんと美しい和室なんだ。10畳の魅せ方に圧倒。ただ私は、柳宗悦の見る目には足元にも及びませんよ。 pic.twitter.com/FYJeUB8q2q
今日は美術館3軒ハシゴ 世田谷美術館「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」 いったん家に帰り、歩いて柳宗悦のおうち 日本民藝館「古染付と中国工芸」 さらに歩いて 戸栗美術館「鍋島と金襴手―繰り返しの美―展」 帰りはluupで一気に帰宅〜 pic.twitter.com/Yj4K0CiLLZ
「ハングルへの旅」で知った日本民藝館(旧柳宗悦邸)へ。日本各地の民芸品から朝鮮半島、中国、欧米のものまで幅広く展示されていて、見比べる楽しさがありました。 昔母に韓国の螺鈿宝石箱をもらったことがあって、当時はあんまり好みじゃなかったけど、今日展示品の螺鈿花鳥文箱を見てうっとり。 pic.twitter.com/yAuR8IVRez
茶と美 普及版: 民藝運動を提唱し、日本民藝館初代館長をつとめた柳宗悦(1889-1961)。雑誌「白樺」の創刊に参加し、キリスト教神学の研究、西欧近代美術に関心を寄せたころ、バーナード・リーチ(1887-1979)の…sold dlvr.it/T6xVnF
からの日本民藝館。 柳宗悦の自宅である西館も公開してました。こちらは「用の美」らしく打って変わって素朴。鉄絵の焼き物がちょっとキュビズム感あって面白かった。中の撮影が禁止なので外観だけ。 pic.twitter.com/jdEFYjuGf2
「私は美の世界を過去に認めることより、現在に認めることを一層の幸福に思う。そうして将来にもそれを保障し得るならこの上ない悦びではないか。」(日本民藝館監修『柳宗悦コレクション3 こころ』ちくま学芸文庫、P77) amzn.to/3V9gqcp
「柳宗悦と朝鮮民族美術館」記念講演会が日本民藝館で行われる。講師:片山まび氏(東京藝術大学美術学部教授)、7/20 18:00-19:30、参加費300円(+入館料)、定員80名(要予約)/朝鮮民族美術館についての新知見 ―2018年からの資料調査をもとに― - 関連企画 | 日本民藝館 mingeikan.or.jp/event/20240720…