本に関する話題や本を入り口に様々なカルチャーを紹介するPodcast番組「本町文化堂から、こんにちは」📻⚡ 今週#144は、リスナーの皆さんありがとうのGW振り返りに、5月病も已む無しのこの時期、梅崎春生『怠惰の美徳』を読んでイマイチな自分も受け入れたい話。 #本にちは open.spotify.com/episode/3xVPmh… pic.twitter.com/f5otFiUkOs

今日の #空想書写 お題No. 775 梅崎春生「日の果て」より。 朝の少し冷たい空気や静けさが現実のものとして感じられます。こんな風に書けるようになりたいものです✨ pic.twitter.com/RvpclTIxrA

読み終わった！！！ 戦中〜戦後を書いた随筆がメインなので重めの話もあるんだけど、文体が暗すぎないので読んでてしんどくなりすぎない。哀しくはある。 怠惰な人なのはまあ本当ではあるけど、物事をしっかり見て考えることからは逃げていなくて、芯には強さがあるなと思った。 怠惰の美徳/梅崎春生 pic.twitter.com/UdjZOVm6d2

梅崎春生の『怠惰の美徳』にも通ずるけど、アフォリズムに近いなにかだった。 スノッブ pic.twitter.com/TN9nrh6j3U

怠惰の美徳 梅崎春生 著　荻原魚雷 編 到着しています “戦後派を代表する作家が怠け者のまま如何に生きてきたかを綴った随筆と短篇小説を収録。 真面目で変でおもしろいユーモア溢れる文庫オリジナル作品集。“ 時代に関係なく刺さってくるこの感じがええんですよ pic.twitter.com/odJ5McOQkN

梅崎春生著「怠惰の美徳」です。 NHKの番組『理想的本箱』の4月6日の放送で、「勇気が欲しい時に読む本」として紹介されていた今話題の本です。 真面目で変に面白い、ユーモア溢れる作品集です。 #梅崎春生 #怠惰の美徳 #随筆 #小説 #NHK #理想的本箱 #勇気 #吉岡里帆 #名著 #話題の本 #中央公論新社 pic.twitter.com/sWEnsKyBtA

時にはやり切れなくなって アルコールなどをうまそうに啜り 揚句のはてに酩酊し 裸になっておどったりする 雑巾にでもなって生れてくればよかったのに 人間に生れて来たばかりに 三十二歳となったと言うのに おれはまだこんなことをしている （梅崎春生「三十二歳」より） pic.twitter.com/R2M3d8MGaI

20.『怠惰の美徳』梅崎春生 Ｅテレの「理想的本箱」で知った本ですが、これはスゴい！何せ面白くて読んでて何度も吹き出しそうになりました。こんな素晴らしい本を紹介して頂き本当にありがとうという気持ちです。自分にとっては木山捷平レベルのファンになりそう。早速他の作品も読んでみます。#読了 pic.twitter.com/ukaGjGb1av

今日は短編小説をいくつか読んだ。お金に余裕ができたら梅崎春生の全集を買うんだと決めてから何年経っただろう…。 pic.twitter.com/K2MQw2rIsA

NHKＥテレ「理想的本箱」で紹介！ 勇気が欲しい時に読む本 「怠惰の美徳」発売中です！ #怠惰の美徳 #梅崎春生 #荻原魚雷 #中央公論新社 #中公文庫 #理想的本箱 pic.twitter.com/J1N6kuii4Z

#今日買った・届いた本を紹介する 梅崎春生『怠惰の美徳』、エーリヒ・ケストナー『消え失せた密画』。 pic.twitter.com/9yfFnMTLTN

明日もBOOK PORT CAFEこんぶトマト文庫10時より開店です。私は15時頃から在店予定です。 この土日はBOOK PORT CAFEにて読書会が開かれます。『教科書明短篇　家族の時間』から二篇、永井龍男の「黒い御飯」と梅崎春生の「輪唱」です。どちらも短い小説なので、今から読んでも間に合います。ぜひとも。 pic.twitter.com/3dVek5fM1b

↑ 今日は梅崎春生(小説家)の名言🩵 ↓待ち受けにどぞ↓ pic.twitter.com/E0neMFnrfh

ゴロゴロしながら読むど_(:3 」∠)_ 『怠惰の美徳 (中公文庫)』(梅崎春生, 荻原魚雷 著) a.co/bIMHtxw pic.twitter.com/1xtKU2N074

4月12日のお題より No. 775 梅崎春生「日の果て」 #空想書写 🖋️万年筆〈プラチナ万年筆〉 📃メモパッド〈maruman〉 pic.twitter.com/p9ZwYsqftA

No. 775 梅崎春生「日の果て」より #空想書写 pic.twitter.com/WVJOMNTMnt

#理想的本箱 でご紹介いただいて以来、おかげさまでご好評につき品薄になっておりました、梅崎春生『怠惰の美徳』の重版ができあがりました！ やる気がでない、働きたくない、もっと寝たい。 そんなあなたを＼全 肯 定 ！／ pic.twitter.com/YidYmdxLYz

梅崎春生『怠惰の美徳』 荻原魚雷 編 梅崎春生がこんなにもユーモア満載の、屈託のない人だったとは。 お父さんも手塚治虫先生みたいに金持ちになってよ、と言う息子とのやり取りなぞ、最高である。 そして時代にとても敏感な人だったんだなあということもわかったエセーだた 文章自体は、そら神 pic.twitter.com/0GyjUiZULZ

梅崎春生とジョー・ストラマーを並べて「大事なのは姿勢、つまり心の在り方」と書く人はそうそういない！ 前作からのファンはもちろん、これまで全く知らなかったって人にも読んでほしい。小野寺伝助『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』も再入荷！ 地下BOOKSの新刊も近日入荷予定。 pic.twitter.com/ugHFmjU0J6

No. 775 梅崎春生「日の果て」より #空想書写 とても素敵な光景を描いている文なのですが、どうも密林という文字を見ると普段、通販などでとてもお世話になっている某企業さんを思い出してしまうようになってしまいました。先週もお世話になったばかりです。それでは、どうぞ。 pic.twitter.com/qZRZ1DIvmo

文学館入口の導入展示の展示替えを行いました✨ 「作家たちの学生時代」と題して、当館常設展示作家の学生時代がうかがえる資料を紹介しています。 ≪展示資料≫ 向田邦子　小学生時代の賞状 梅崎春生　五校時代の弟あての葉書【初公開】 杉田久女　女学校時代の答案用紙 pic.twitter.com/ZetpzZDZiD

4/6NHK「 #理想的本箱 」で紹介された本✨ 選書テーマ「勇気が欲しい時に読む本」 『ボクの音楽武者修行』小澤征爾 (新潮文庫) 『怠惰の美徳』梅崎春生 (中公文庫) 『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』さくらももこ (文庫) ・Eテレ「理想的本箱」で紹介された本 booktalkabout.com/risoteki-honba… pic.twitter.com/omWxr1T4xI

堀江敏幸『傍らにいた人』 行きつけ神保町Passageで購入。 安岡章太郎、井伏鱒二、藤枝静男、寺田寅彦、芥川龍之介、梅崎春生、小島信夫、北條民雄、川端康成、梶井基次郎… 「超伝導」する書評散文。 各作品の「忘れ得ぬもの」が、一行のきっかけで、互いに連想連鎖をはじめる散文。凄まじい pic.twitter.com/OOL3DlY7oW

返信先:@earlybirdmeiseiこの朗読を聴いて、梅崎春生（うめざきはるお）のことをずっと“シュンセイ”と間違って読んでいたことに気づかされました。『桜島』は文芸文庫版を買って、いつか読もうと思いながら、積読のままです。 武田泰淳氏の『司馬遷—史記の世界』は後藤明生氏の“楕円ショック”のエピソードで有名ですね！ pic.twitter.com/Jn6h9nLtYt

梅崎春生の『怠惰の美徳』にも押し売り獅子舞のエピソードがあって、それがとぼけている。 「台所で断られたんなら、玄関だって同じことは、きまってるじゃねえか」 「あれ」 　タダ舞いは眼をぱちくりさせた。 「これ、同じ家なんですか」 (「寝ぐせ」p.177) タダ舞い:金は出さぬと決めてた故の呼称 pic.twitter.com/mZvlJcGAM8

三月初、坊津にいた。 往昔、遣唐使が船出をしたところである ー 梅崎春生「桜島」 pic.twitter.com/qcw1tjx1sp