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『64(シックスフォー)陰謀のコード』第1話「失踪」を見た。横山秀夫の「64」をイギリスでドラマ化した作品なので、どのようにして64の数字を使うのか興味があって見てみたけど、今のところ陰謀を匂わせるだけなので今後も見てしまうんだろう。
横山秀夫の小説のよう
(オチのない話/一部デフォルメ有) かなり昔のこと。ある日、P県警察本部から電話が入りました。ちょっとご相談したいことがありまして…と珍しく低姿勢な話しぶりでした。 その翌日、Q警部補が職場に来られました。話を聞いてみると… 「X市で強盗事件が発生して、容疑者は現場から逃げる途中に →
横山秀夫サスペンス 【囚人のジレンマ】 2004年 日本 監督:榎戸耕史 出演:橋爪功、伊武雅刀、段田安則、金子賢、上田耕一、寺田農、石橋凌 #WOWOWプラス #ドラマ #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/813261…
『十三階段』高野和明 『十角館の殺人』綾辻行人 『夏と花火と私の死体』乙一 『慟哭』貫井徳郎 『我らが隣人の犯罪』宮部みゆき 『冷たい校舎の時は止まる』辻村深月 『ルパンの消息』横山秀夫 #私の好きなデビュー作ミステリ
#私の好きなデビュー作ミステリ 『ルパンの消息』/ 横山秀夫 『背の眼』/ 道尾秀介 『ジェリーフィッシュは凍らない』/ 市川憂人 『夏と花火と私の死体』/ 乙一
昨日は江戸川乱歩賞の発表がありましたね。ミステリ界に新しい風が吹く瞬間、毎年ワクワクしてしまいます。本日のお題は #私の好きなデビュー作ミステリ でいかがでしょうか。皆様のおすすめミステリ(デビュー作縛り)、ぜひ教えてください!(つ)
ダガー賞、翻訳作品部門は横山秀夫さんと東野圭吾さんと伊坂さんがショートリスト入り経験者ですが、イアン・フレミング・スチール・ダガー賞については、日本語の翻訳作品が候補になるのは『AX』が初めて。受賞してほしいなあ✨
中学時代、好きな(というか、尊敬する)人と同じようなことになってたな~ 懐かしい(笑) 借りたかったのに借りられてて、、、名前が大体上下になってて。 気づいてからは自分の本を貸し借りしてた(笑) 本はね、東野圭吾さんや横山秀夫さんとかだからね、可愛くない🤣
図書館📚で本を借りる時は本の背表紙の裏面にあるポケットの貸出カード🔖に名前と借りた日を書き込むため同じ本を借りた人の名前を見ることができました。本作は1980年代末と1990年代末と二つの時代を描いており今では見かけない懐かしいアイテムなどが出てきます。そちらも是非ご注目下さい🤗
#読了 【ルパンの消息/横山秀夫】 筆者他作でも『時効との闘い』をよく描いており十八番の内容。 其処に、日本史上最大の未解決事件『三億円事件』を絡めて来るのが凄い‥‥ 元高校生のリーダー格:喜多の回想(取調べ)で進むが、供述の内容から嶺教諭を殺めたのは、彼らでは無く第三者では?となる。 pic.twitter.com/eZEUze7L0t
#読了 【ルパンの消息/横山秀夫】 15年前、高校の女教師:嶺舞子が校内で死亡するが、当時は自殺で処理される。が、15年経った今「アレは生徒3人による殺し」のタレ込みが入る。 しかし、時効迄はたった1日(24時間)しか無い。果たして、事件の真相『ルパン作戦』を解明出来るのか?!という物語展開。 pic.twitter.com/ldwIbvV4yH
横山秀夫『クライマーズ・ハイ』読んだ。 脂身たっぷりのリブロースステーキをドカ食いしたような背徳的満足感。 強さと弱さを持つ男の美学、仕事に対する熱量等、あらゆる面で「かつての王道」であり、胃もたれによる若干の後悔と、王道があったことに憧憬を抱いた。
🍀出演情報🍀 横山秀夫原作『64(ロクヨン)』を原案にBBCがドラマ化した『64<シックス・フォー>~陰謀のコード~』吹替版に #白石稔 がゴードン・バーン役で出演しています! wowow.co.jp/detail/193352 #WOWOW
#謎解きが見事なミステリー 横山秀夫『臨場』収録「鉢植えの女」 傑作ぞろいの著者の短編だが、私はこの作品が一番だと思う 残された証拠から被害者の心理を推測していく過程は読んでいて怖くなるほど 国産ミステリ短編史上屈指の名作 pic.twitter.com/ndpDjiMywI
警察小説というと「マークスの山」に代表される高村薫さんの合田刑事シリーズ。「64(ロクヨン)」を筆頭とする横山秀夫さんの警務部シリーズ。「笑う警官」の道警シリーズの佐々木譲さんが即思い浮かぶ。みな大好きな小説ばかりだけど、個人的には奥田さんの本作は傑作たちに食い込むほどの力作。
たまたま横山秀夫の日航機事故の映画が地上波でやっていたので録画していて見てるのだけど、、、 で、これを読もうと思ったけど、アマゾンのレビューを見てやめた。 読書したいな pic.twitter.com/qkMTqg4GGQ
#よむーくの四季さんぽ フェア開催中です! 🍉夏の一冊 横山秀夫『出口のない海』 甲子園優勝投手の並木浩二は、ヒジの故障のため大学野球を棒に振る。太平洋戦争の戦況も悪化、学徒出陣で人間魚雷「回天」への搭乗を決意。命の重み、青春の哀しみ、不安と絶望を描いた、戦争青春小説の傑作。 pic.twitter.com/xzrm0Aabyk
横山秀夫原作、原田眞人監督の映画『クライマーズ・ハイ』(2008年)をDVDで観た。群馬の新聞社に勤めている主人公(堤真一)が航空機事故の全権デスクに任命されるー。新聞が事実をどう伝えるのか、を追求した熱い社会派エンタテインメント。#横山秀夫 #原田眞人 #堤真一 #クライマーズ・ハイ
先日、横山秀夫「半落ち」を読み返し、先ほど宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」を読み終えた。奇しくも、両作品とも各章が異なる視点で描写されており、構成の妙を感じさせられた。成瀬の心が動いたのか、どうなのか。勢いに乗って続編も直ちに発注。深夜スタートは午前3時を越えてしまっていた。
返信先:@ikaryakuchan警察小説で定評のある横山秀夫さんの最高傑作と言われる「ロクヨン」では… 警察記者クラブの横柄さに翻弄される広報官がメインでした。 youtu.be/kA8zNuiW6Oo?si…
物書きの間で米澤穂信が人気だし、やりたい人が居るなら少ない人数でブルアカ&米澤穂信合同の旗振りしても良いけど、絶対自分より相応しい人いるんだよなあ。 ……というか、ぶっちゃけ米澤穂信より原尞とか横山秀夫の方が私は好きで……
多分警察小説をジャンルとして論じたものってあまりないと思うので比較しようがないのだが、私は横山秀夫史観というか彼が警察小説のターニングポイントとなると考えていて、警察小説論では横山秀夫、冤罪小説、公安小説、監察小説などについて論じます。
昼間からBSを視聴していますがNHK BSで放送中のクライマーズハイ モデルは日航機墜落事故当時の上毛新聞社(群馬地方紙)ということで 時期的には櫻井翔さんのおじいさまがいた頃ですよね 原作者は横山秀夫さん
GW中、映画3本「アメリカン・スナイパー」「ジョン・ウィック」「ジョン・ウィック2」観て、横山秀夫「ノースライト」半分ほど読んだ。さすが横山先生、ゾクゾクする展開と熱くなる文章!今後の展開が楽しみ✨ 出産育児にかまけてたここ10年の間にリリースされた本、映画、ゲームを消化していくぞ! pic.twitter.com/uuwTjVxJ3i