歌野晶午『それは令和のことでした、』読んだ。ミステリには孤独な魂が潜んでいるが、作家は、それを悟られぬように表現でまぶす。この短編集の作品も、最後の数ページまでは素知らぬふりをしているのに、ある一点から、令和の孤独な魂が一気に立ち上がってくる。それが心地よい。面白かった！ pic.twitter.com/7rFQnX9jtD

#読了 #歌野晶午 #葉桜の季節に君を想うということ 村上龍の「エクスタシー」も愛読してたのにこの方法に気付けなかったのが悔しい。というかそれどころじゃない著者の罠が！警戒してたのにとっくに手中だったということかー！お見事。読後感も清々しくて、人生なんて自分次第という気持ちになる。 pic.twitter.com/jeCTUpmiWo

『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午 すっかり最後まで騙されて、面白かった。理解した上でもう一回読む楽しみがある。 #読了 pic.twitter.com/ihv9Lg4RDI

それは令和のことでした、/歌野 晶午【レビュー】 | わたしは栞を挟まない｜よつばの読書ブログ bookmark-clover.com/book/review-18… #それは令和のことでした #歌野晶午 #読了 pic.twitter.com/cu58aTRxS0

令和を感じる短編集ですが1つ1つの内容が濃くて読み応えがあり一気読みでした🤩 ラストでズドンと落とされたりホッコリしたり 「君は認知障害で」が一番好きです👨👦 とても濃い、楽しい一冊でした！おすすめです🥳 #読了 #それは令和のことでした、 #歌野晶午 pic.twitter.com/ZrLmwqCtwH

#読書好きさんと繋がりたい #読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい #読了 #読書垢 #葉桜の季節に君を思うということ #歌野晶午 歌野晶午「葉桜の季節に君を思うということ」読了。予想外の方向からのどんでん返しに感動です。 pic.twitter.com/cYB6OQjlUi

少しずつ読んでた歌野晶午さん『それは令和のことでした、』（祥伝社）読了。安定の面白さのどんでん返し短編集。「彼の名は」はラスト1行に思わぬオチが待ってておもろい。ベストは「わたしが告発する！」かな。こういう展開になるの大好きだ。 pic.twitter.com/szYM6RdxyH

読書完 #葉桜の季節に君を想うということ ネタバレ平気なタイプなのだけど、この小説はネタバレ無しで読めて、良かった。 #歌野晶午 このかたの作品は要チェクしていこう。 pic.twitter.com/gTMvhxFNk6

【#重版出来】#歌野晶午 著 『#それは令和のことでした、』2刷 新しい価値観のゆらぎが生み出す７つの悲劇 哀しみと可笑しみの令和ミステリー 奇想の歌野ワールド、珠玉の作品集 sun.s-book.net/slib/slib_deta… #祥伝社 #重版 pic.twitter.com/nDRN2cW6H9

それは令和のことでした、／歌野晶午 ― この名前は世間の偏見をはかるためのリトマス試験紙よ。 母親に世間並みでない人生を強要された太郎は、母親が決めた中学に進学するが… 「君の名は」他７編 歌野作品だから普通に終わるわけがない。 ドキドキしながら迎えた結末全てに 驚かされた。最高！ pic.twitter.com/7E6fCdmtr9

葉桜の季節に君を想うということ -歌野晶午 #読了📖´- 主人公の過去がどう関係してくるのか考えていたけど、想像もしなかった。最後の展開に驚かされた。個人的には最後その後どうなったかまで知りたかったかなぁと でも、いくつになっても恋愛はしてもいい…したくなるなと心に純粋に響く作品だった pic.twitter.com/75R5B3UH85

#それは令和のことでした、 #歌野晶午　#読了　 救いのない話 嫌な気持ちになる話 切なくなる話などバラエティーに富んだ短編集 どの話にもアッと驚く仕掛けが隠されていて私は引っかかってばかりだったけどそれもまた楽しい ひとつひとつの話のインパクトが強くて読み応え充分 面白かったです pic.twitter.com/FgjOxtlfRc

それは令和のことでした、 　　　　　　　　歌野晶午 短編集、１話目「彼の名は」 　この子の名前は世間のリトマス試験紙‥なんて事を言う母。その子の名前は？ そうきたかぁーって感じでした。 pic.twitter.com/6dATvzS6EY

歌野晶午 #葉桜の季節に君を想うということ を #読了 面白かった！ pic.twitter.com/1OddwrSP4f

早退して 美容院 と歯医者🦷 行って、 読書中📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸 結構面白そう😌 #歌野晶午 pic.twitter.com/NnDMMAnoIQ

チャンミンさまが韓国版読んでた 歌野晶午先生読んでみよー pic.twitter.com/3cPfldKFW6

2003年に刊行された #歌野晶午 さん著『#葉桜の季節に君を想うということ』（文藝春秋）が累計100万部を突破。2004年「このミステリーがすごい！」「本格ミステリベスト10」で1位となり、日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞を受賞した「映像化不可」の本格ミステリ。 bookpooh.com/archives/55133 pic.twitter.com/xhdVQIaADc

#歌野晶午 さん『#それは令和のことでした 』発売中📚 本格ミステリで有名な歌野さんの令和の傑作短編集。新しい価値観とミステリがうまく融合した作品集となっております。 ぜひご覧ください👀 #祥伝社 pic.twitter.com/B0lTdhyMaQ

『死体を買う男』 歌野晶午 #読了 ぅわァァァァってなったやつ← そゆこと！！？そゆこと！！！？ふぁっ！？って← タイトルそういうことかぁ…って。 そして序盤に物凄い錯覚を起こしたよね。 あれ？これマジの話しか？って。 錯覚を起こした自分にビックリしつつ、面白く読了。 読んで欲しい。 pic.twitter.com/yef8xX3Fxj

歌野晶午『葉桜の季節に君を思うということ』#読了 まんまと騙された！ 叙述トリックにがっつりはまってしまった。 いくつかの事件が時系列も登場人物もバラバラで進んでいき、最後はどうなるんだろうとドキドキしながら読んだけど、盲点すぎるところでまんまと引っかかってしまった😂悔しい〜 pic.twitter.com/7RE5bcwaNH

『それは令和のことでした、』歌野晶午│祥伝社　#読了 価値観の多様性、小児性加害、成人ひきこもり、独居高齢者等々、今の社会問題をからめながら、「そんな所に仕掛けが」の驚きを提供するミステリ短編集。 書き下ろしの『彼女の煙が晴れるとき』の驚きが、背景を含めて最上級。流石すぎます pic.twitter.com/wlX1AgNc4g

歌野晶午作 『それは令和のことでした、』 読了 私が惹かれた歌野スタイル全開の短編集 ココのところ読んだ中ではダントツ 特に2章の「有情無情」が時代性に溢れていて切なかった pic.twitter.com/45PKNUL7Qu

14冊目　歌野晶午『死体を買う男』 #とれいん読書記録2024 pic.twitter.com/lLGqedomiN

歌野晶午『それは令和のことでした、』(祥伝社) pic.twitter.com/9tB3UyEkfM

「#それは令和のことでした」 #歌野晶午 小学生のときは女男と指をさされ 母親からはあなたの代わりは誰にもつとまらない 胸を張れと言われる 入学資格に性別条項のない 私立の中高一貫校に入るが いじめはエスカレートしていく 著者の企みに舌を巻く 新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇 pic.twitter.com/g0J2FmjvFd

＼ミリオンセラーには理由がある／ 5/11 #読売 広告。170万部突破 #芥川賞 受賞作の #村田沙耶香『#コンビニ人間』と、100万部突破、#映像化不可能小説 のラスボス的ミステリー #歌野晶午『#葉桜の季節に君を想うということ』。未読の方、ぜひ！ buff.ly/4byW2Xu buff.ly/44zGWi1 pic.twitter.com/opcXV5letu

傑作とはいい難いが、荒削りながらも原石の輝きが🎵 歌野晶午『長い家の殺人』 法月綸太郎『密閉教室』 我孫子武丸『８の殺人』 二階堂黎人『地獄の奇術師』 (●`ω´●) #私の好きなデビュー作ミステリ pic.twitter.com/CUsei1b5VX

間宵の母/歌野晶午 自分の母親と友達のイケメンのお父さんが一緒に失踪した。 その出来事をきっかけにいろいろ壊れていく。 終始いろんな意味でゾワゾワした。 #読了 pic.twitter.com/GooEBMrB9N

北村薫・歌野晶午・貫井徳郎・辻村深月、他「9の扉」角川文庫　読了　豪華メンバーによる、縛りの少ないリレー小説である。 個人的好みは、竹本健治先生の「依存のお茶会」中々、深淵なる小品である。水死が多い共通点とラストの辻村さんのテイストがほのぼのと…そして1話に戻るあたりが良かった。 pic.twitter.com/oM1veb5iWe

歌野晶午作「葉桜の季節に君を想うということ」です。ページ数がたっぷり500もあって読後の満足感凄いです。なんでもやる屋の主人公とそれを取り巻く環境の中で話が進んでいき最後は……という感じです。小説の良さが活かされている作品でした。２回読まずにはいられなくなります。 pic.twitter.com/mo6QQZSvi3

#謎解きが見事なミステリー 私の一推しは『密室殺人ゲーム王手飛車取り』歌野晶午先生 リアル殺人ゲームの謎を解き合うっていう設定から面白くて引き込まれました✨　続編も出てますよ🙌 pic.twitter.com/fDWVtFk2ju

『密室殺人ゲーム　王手飛車取り』歌野晶午 オンライン上でのAVチャットで、各々実際に犯した殺人事件を題材に推理クイズを出すという割と狂った設定ですが、 ゲームのために殺される被害者達がかわいそうでしたw 会話内容も倫理がなくてポップですが、結構やってることはえぐい（ ; ; ） #読了 pic.twitter.com/M2YYyjXInW

名探偵、初心者ですが／ 名探偵は反抗期／歌野晶午さん 四元館の殺人／早坂吝さん 祝福の子供／まさきとしかさん 読了 pic.twitter.com/5yDVgfkvdg

歌野晶午｢家守｣｢世界の終わり、あるいは始まり｣読了。 前者は家にまつわる短編集だが、長編で読ませて欲しかったと 思ってしまう出来の話もあり面白かった。 後者は話自体はすごく引き込まれたけど 結末が……😇うーんモヤモヤする。 pic.twitter.com/7L5K5zqKak

歌野晶午「それは令和のことでした、」#読了 『ミステリー』は小説の一ジャンルだから「ミステリー的要素をどう小説として表現するか」がミソだが、作者の方向性は独特。 分類すればイヤミス短編集、ただそう簡単じゃない。「正月十一日、鏡殺し」「首切り島の一夜 」の延長上。 読まずにはいられぬ。 pic.twitter.com/WuQfQBV0A1

【商品情報】 5/4（土）放送の「王様のブランチ」ブックコーナーニて特集され、すぐ完売となりました、歌野晶午さんの『それは令和のことでした、』（祥伝社）の追加が少しですが入荷しています！（店長M） pic.twitter.com/LPZSxZZGjt

歌野晶午『それは令和のことでした、』(2024) 連休後半から読み始めて、どんどん気分が重くなっていった。いわゆるイヤミス短編集 昨日は読書中断中に225💫に心折られるし、休み明けの今日はシゴトの課題が山ほど降ってくるし 歌野さんの『密室殺人ゲーム』シリーズが大好きなのでまた読み返そう pic.twitter.com/3V3AaygbKE

葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午　#読了 ミスリードにまんまと操られ、ドキドキしながら読了。読後「なんでもやってやろう屋」精神は光あるものにも思えているし、この本を長く推し続けている書店を信頼したくなるミステリーだった。おもしろかったなあ。 pic.twitter.com/nCghGE5UvY

こんにちは✨文教堂新城駅店です！ 先日王様のブランチで放送され話題🎵 『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午 文春文庫 これは衝撃でした❣読んだ記憶を失くしてもう一度読みたいです😀 映像化されるのは難しそうですね…小説ならではの面白さがあります📕 本日もご来店お待ちしております🙇‍♂️ pic.twitter.com/OUWwZjd5Rs