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#歌野晶午 #それは令和のことでした、 #祥伝社 短編8話 この令和の時代の問題を皮肉る おもしろいけど笑えない ひきこもりの姉と相続することになり 気に入らない弟は姉を殺し埋める 長年ひきこもりで誰も気にとめないと思っていたが ネット仲間が訪ねてくる 最近お姉さんと連絡がつきません #読了 pic.twitter.com/oc35a88VBX
#それは令和のことでした、 #歌野晶午 急速に変化する時代に、求められるアップデート、核心はつけているのか? 取りこぼしにスポットを当てた、令和あるある!?の世界を堪能 短編のタイトルも完璧 「私が告発する!」 なるほど〜 圧巻は「君は認知障害で」 私自身ぐうの音も出ない!! #読了 pic.twitter.com/3rpHrRquh9
#そして名探偵は生まれた #歌野晶午 #読了 表題作の犯人の気持ちなんか分かる🤔 "名"探偵と謳われるならね🕵️♂️ 「生存者、一名」「夏の雪、冬のサンバ」の人物全員嫌いで気が散ってしまった😓 全てに嫌悪を感じると読むのしんどい😶 またカーラー取ってリラックスタイムを催促するトゥトゥを添えて🐶 pic.twitter.com/wLFI9ARhAy
#読了 #葉桜の季節に君を想うということ #歌野晶午 「何でもやってやろう屋」を自称する元探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された… 読もう読もうと思っていてやっと読めた。これは騙されますね。 pic.twitter.com/oTg90B5RbU
#読了 “凄いミステリー”と評価されていただけあった!読者も騙されます。 時には臨場感があり、ハラハラが味わえるので読んでいて楽しかったです。 そして成瀬のさくらへの想いにキュン🥰 #葉桜の季節に君を想うということ #歌野晶午 pic.twitter.com/ugdPAcsvoY
#読了 #歌野晶午 #家守 そこはかとなく漂う不気味さにぞーっ。 過去と現在、現実と幻想が入り交じり、なんとも不気味で、妖しさ満点。 文体がなんとなくレトロで、設定が昭和の作品もあり、そこがまたこのミステリをより魅力的にしているのかなぁと感じました。 pic.twitter.com/fPfp9Lx226
中居くんの愛読書だと知って買ってみた!! 短編集みたいに読みやすく、あれとあれが!?この人は!?ってツッコミながら読みました 20年経っても実写化不可能の意味もわかった 読みなおそ! #葉桜の季節に君を想うということ #歌野晶午 #中居正広 pic.twitter.com/5NPFGNgjyK
#読了 ひさしぶりの歌野昌午氏の作品。 7つの短編集とひとつのショートショート。私が好きだったのは「君は認知障害で」「彼女の煙が晴れるとき」怖かったのは「友情無情」 楽しめました。 #それは令和のことでした #歌野晶午 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/5ZyxmwE8IJ
「#歌野晶午」名作回顧シリーズ、最終第4弾は『#密室殺人ゲーム王手飛車取り』 いやぁ~、結構忘れているものですね。終わり方が意外過ぎてビックリしちゃいました。「えっ!?こんなのだったっけ!?」--と😵💫 あとは「全三部作の構想」だったそうなので、待っていても4作目は出ないのか。残念無念😥 pic.twitter.com/EhgUGAUX7n
「それは令和のことでした」 #歌野晶午 全八編からなる短編集。 「令和」の厳しい世相を反映しての問題提起となるテーマが主だった。 展開が全く読めず、ハラハラしながら読み進めた。 あっと驚くような大どんでん返し。ホロリとするようなラスト…短編ながら、内容の濃さに圧倒された✨ #読了 pic.twitter.com/ROy4cn1k8C
#葉桜の季節に君を想うということ #歌野晶午 #読了 人間の先入観てホントあてにならない 最後までずーっと騙されてた こんな形で楽しませてくるミステリーも 有りなんだっと思わず苦笑い お見事。 これからの人生を生きる活力が湧いてくるような気持ちになれる一冊 面白かった pic.twitter.com/T7fMbkz5tZ
「#歌野晶午」名作回顧シリーズ、第3弾は『#葉桜の季節に君を想うということ』 再読だから、「仕掛け」をすでにわかっていて読むわけですよね。つまり、作者がどう騙していたかの確認作業になるけれど、いやぁだいぶ初期から騙されていますよ。アソコのアノ描写とか😵💫 いやスゴイね。脱帽・・・😝 pic.twitter.com/IGfn5Mg3lh
『#それは令和のことでした、 』#歌野晶午 /著 #祥伝社 。 新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇 一行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない。 奇想の歌野ワールド、珠玉の作品集 #本 #読書 #書店 #ブックカフェ pic.twitter.com/8wDY7qKw1D
『#歌野晶午 さらわれたい女』#読了 「私を誘拐してください」と狂言誘拐に手を貸した便利屋だが、それが殺人事件に発展していく…と言う物語。 まだ携帯すらない時代の話ですが、その時にしか使えないトリックなどが逆に新鮮で良きでした。 平成レトロ大爆破度 ☆☆☆☆ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/IdCjKpYGVc
ずっとあなたが好きでした (文春文庫 う 20-3) amzn.asia/d/0eRW6m47 #Amazon #読了 #歌野晶午 はわわ〜 凶器的な厚さでしたが読み終わりました歌野晶午、葉桜→ずっと、の順で読みましたがとても情熱的な人では?という印象🥰 作品は完全にミステリーです
#読了 #歌野晶午 #ブードゥーチャイルド 以前ニコカド祭りで買ったのに読み忘れていたもの 最初はこれをどう調理するのかわからなくて、でも途中からあまりに伏線が丁寧なので大体のところは見えて、でも最後まで細かいところは見えなくて…という理由で一気読み pic.twitter.com/8CT4OOJGeY
【#夏100】#角川文庫 #カドイカさんとひらけば夏休みフェア2024 からご紹介🌊 #歌野晶午 さん『家守』 家に纏わる5つの短編集🏠 「家」に宿る悪意の先、予想外の結末が待ち受ける💦 ホラー要素も含まれた傑作ミステリーはこの夏必読です🔥 これを読んだら、もう家には帰れない…かも😱M.S pic.twitter.com/EecdpyJLhu
「#歌野晶午」名作回顧シリーズ、第2弾は『#ブードゥー・チャイルド』 一般的な評価はそれほど高くないのだが、実は私のイチ押し作品。かねてより「歌野晶午の最高傑作」と吹聴しまくっております✨ 今回久しぶりに再読したけど、やはり面白い。騙されませんが、騙されたつもりで是非ご一読を!😘 pic.twitter.com/FOg5Qz0qC5
多様性が生まれ、価値感が変化した令和だからあり得た事件。これがひと昔前なら起きてない事件と考えたら切ないな。特に「有情無情」は親切心から犯罪者扱いされた。何でも見て見ぬふりが一番なのか。何気ない日常の中に犯罪のきっかけが潜んでて怖い。 #それは令和のことでした #歌野晶午 pic.twitter.com/UUCEFmQZRU
#葉桜の季節に君を想うということ #歌野晶午 ミステリーは好きだし、どんでん返しも楽しいけど、びっくりだけだとやっぱり物足りない。 この作品はびっくりだけじゃない。 隠されていたメッセージに心を打たれました。 pic.twitter.com/wMnvivkArc
3ヵ月に一度行う「名作回顧」シリーズ、今回は「#歌野晶午」さん 4作品読む予定で、第1弾は懐かしの信濃譲二物😍 いやぁホントに面白い。もう20年以上前の本で入手しづらいかもしれないけど、「ガチガチの本格好き」という人は必読ですね。個人的には「烏勧請」がベスト‼️😆 #放浪探偵と七つの殺人 pic.twitter.com/XJW0HV17NZ
【#重版出来】#歌野晶午 著 『#それは令和のことでした、』3刷 \\\||||/// 奇想の歌野ワールド ///||||\\\ 著者の企みに舌を巻く! 哀しみと可笑しみの令和ミステリー 新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇 sun.s-book.net/slib/slib_deta… #祥伝社 #重版 pic.twitter.com/kux5tAlJZS
#読了 #読書好きな人と繋がりたい #読書垢さんと繋がりたい #葉桜の季節に君を想うということ #歌野晶午 久しぶりに行った本屋さんで前情報無しで買った1冊。ラストに近づくにつれ、怒涛の伏線回収。たっぷり楽しめた作品でした。 pic.twitter.com/KDzMRF9v2o
#それは令和のことでした #歌野晶午 就活はスーツ、小学生はランドセル、といった価値観と常に喧嘩する人。 変人と言われてもガンバ、と言いたい感じもあるが、 そーゆー人が親になると? という、一話が印象強 ある不当な烙印を押され、言動の狭窄した人の話も好き 久々に好み真ん中の本📕 pic.twitter.com/5DHInWbuUp
「それは令和のことでした、」 様々な感情がスッキリしない。胸の動悸が暫く止まなくて嗚呼そうなんだとスッキリさせられる最後。自分の中の矛盾。これが避けてきたイヤミスなのか。してやられた作品だった。 #歌野晶午 #読了 pic.twitter.com/RtaNtAm8f9
「 #葉桜の季節に君を想うということ」 タイトルが爽やかで買いました。 でも全然爽やかじゃなかった← しかしこの本の凄かったところはまさにどんでん返し! タイトルの回収もちゃんとしてくれます。 最後の最後で「今まで私たちが見てたものって…?」ってなる系の叙述ミステリーです! #歌野晶午 pic.twitter.com/CXgACLj6AC
7つの悲劇の短編集 風刺が効いていて令和のならではの悩み、問題が描かれていました 小説でしか描けない、映像化出来ないような作品もあり、予想外の展開あり 普通じゃない人々がたくさん出てきてそうきたかという感じでした 今だから描ける作品集です #読了 #それは令和のことでした #歌野晶午 pic.twitter.com/k9e5RB6o3e
あっという間に6月ももうおしまいですね。 実は台本諸々に追われていてそこまで本読めてないです← ありがたいことに月初めまではまた台本に追われることに🔥 今月は全7冊!📕 でもずっと読みたかった新作が読めて割と満足しています✨ 積読がどんどん溜まっていく💦📚 #道尾秀介 #歌野晶午 #神永学 pic.twitter.com/tvouOlJf4K
#読了 #歌野晶午 「#間宵の母」 最初から悲惨な内容の話が続きます。所々に違和感を感じながら読んでいました。 最終章では思わぬ登場人物がこれまでの解き明かしをしていきます。違和感も納得できました。 終盤には一通り(?)解決したと思いきや、ラストでは…。 ホラー色の強いミステリーでした。 pic.twitter.com/JMk3qPSeLW