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まったく知らなかったのですが、石田孫太郎『猫』は河出文庫で読めるんだ。すごい。「本書『猫』はネコ愛にあふれる、日本初の画期的な研究書」として紹介されています。 web.kawade.co.jp/bunko/723/ pic.twitter.com/sp5pFnuRor
オールで酒飲んでる人がおらんくなった、って書いてて、たしかにそういうの一切なくなったな、昔はあんまり参加せんかったけど、そういうのあったし、そういう気配が上の世代からあったな。/大阪 (河出文庫 き 16-1) 文庫 – 岸政彦 (著), 柴崎友香 (著)amzn.to/3JUgNB7 @amazonより
『源氏物語 3 (河出文庫 か 10-8)』 やっと読み終わったー!相変わらず光源氏が最低で面白さはわからないけど、歴史的価値はなんとなく感じる源氏物語。純粋なヤリチンと思っていた光源氏が3巻ではほんのり嘘ついたり隠し事したり、、歳とった... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120687…
『ガルシア=マルケス中短篇傑作選 (河出文庫 マ 11-1)』ガブリエル・ガルシア=マルケス 近藤康太郎さんの「百冊で耕す」から。ちょうどガルシア=マルケスの「百年の孤独」が6月に新潮文庫で文庫化されるということもあって... #読書メーター #bookmeter bookmeter.com/reviews/120087…
【読書】河出文庫古典コレクション 古川日出男訳「平家物語2」読了。 鶴岡八幡宮の節分行事で神職が弓の弦を鳴らし魔を祓う「鳴弦式」が行われるそうだけど(見たことはない) 平家物語の文中に、堀河天皇がうなされていた時に源義家が弓の弦を引いて鳴弦したとあったので、これが元かな。
「親であったり子供であったり、友人であったり敵であったりするのは、やめることができる。生きるのをやめることもできる。でも、自己は自己であることをやめられない。死ですらそれを変えられない。」(イーユン・リー『理由のない場所』河出文庫、P116) amzn.to/3yfoM9n
「自己はそれぞれ違っているのに、一冊の本が無数の自己をなんで導けるの。だから皆が独自のバージョンの本を持ってなきゃいけない。それでどの本にもこんな献辞が書いてあるんだ。他のどの自己とも違う、私のいちばん大切な自己へ。」(篠森ゆりこ訳『理由のない場所』河出文庫、P129) pic.twitter.com/vqCMxiOuYa
……ちなみに、この場面の時点で河出文庫のサドを読んでいるのに気付いて、笑ってしまいましたよ。 #蜃解 文学・書籍 #終末トレイン アニメ『終末トレインどこへいく?』第5話 pic.twitter.com/4PYryMlFa7
#蜃解 文学・書籍 #終末トレイン アニメ『終末トレインどこへいく?』第5話 マルキ・ド・サド『美徳の不幸』(澁澤龍彦訳)(河出文庫 サ 1-8 マルキ・ド・サド選集)河出書房新社. 澁澤龍彦『黒魔術の手帖』(河出文庫 し 1-5)河出書房新社. pic.twitter.com/YAYQUKU445
名立たる作家の着物・和装への姿勢や扱い方を考察している一冊。 樋口一葉、田村俊子、永井荷風、谷崎潤一郎...『文豪のきもの (河出文庫)』近藤富枝 ☆5 booklog.jp/users/tantania…
#今日買った・届いた本を紹介する 『説得』ジェイン・オースティン 廣野由美子 訳 光文社古典新訳文庫 『消え失せた密画』エーリヒ・ケストナー 小松太郎 訳 中公文庫 『宇治拾遺物語』町田康 訳 河出文庫 pic.twitter.com/aEMSxfq7Jc
河出文庫『百合小説コレクションwiz』読書会レポートをメインにした弊誌準新刊・百合特集の最新号の試し読みです。 #文学フリマ東京 38でも大々的に展開予定です。 @ayumu_KM #note note.com/ichizan/n/naf4…
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』(河出文庫1987) もともと原題の『共同墓地』からタイトルを変えて出版された、フランス語の堪能なロシア人トロワイヤの乾いた怪談噺集。二人乗り自転車が主人公の「自転車の怪」は、創元推理文庫「怪奇小説傑作集」第4巻のフランス篇にも収録された。 pic.twitter.com/YErruzapeS
こんにちは😊 曇り空の日曜です。夜から雨模様。 ランチはピザトーストです。 ブラッドベリ「猫のパジャマ」河出文庫とトム・スタンデージ「ヴィクトリア朝時代のインターネット」ハヤカワN文庫を入手。 「ヴィクトリア朝」は電信の黎明期の発達を、インターネットに喩えた本です。 良い午後を。 pic.twitter.com/35gLiNJHka
【再入荷情報】『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』(河出文庫)。「純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語」など、3つの短篇集から選んだ9作と中篇1作を収録したアンソロジー。本邦では大作『百年の孤独』がとりわけ有名ですが、ガルシア=マルケスは短篇もすごいんです! pic.twitter.com/uETlk5G4XV